車の暑さ対策 ダッシュボード

質問

自動車（車種限定せず）の暑さ対策について教えて下さい。

走行中の温度の上昇を抑えたいのですが、暑さ対策としてダッシュボードマット（ダッシュマット）は効果がありますか？
予定では黒を買おうと思っています。

よろしくお願いします。

回答No.3

dieticxeee · ベストアンサー

お世話様です。

回答いたします。
車内の温度上昇を抑えるのは（フロント）エアコン送風が一番の暑さ対策です。
（エアコンがあまり好きではないなら窓を開ける。）

＜暑さ対策としてダッシュボードマット（ダッシュマット）は効果がありますか？

日差しを直接防ぐモノではないので温度の上昇を抑えることは出来ません。
効果がいくらかあるとすればダッシュボードが直接暑くならないことぐらいです。

しかしダッシュボードマットは逆に不都合が生じる場合があります。
それは車種によっては助手席用のエアバッグを覆ってしまう危険性があります。
これは命にかかわる大変危険で事なのでその場合はやめた方が良いでしょう。

以上
参考になれば幸いです。
それでは失礼いたします。

お礼

ありがとうございます。
効果がほとんど無いのに危険性は上がるのでマットは止めます。

回答No.8

noname#222136

車種は何ですか ?
スバルの車なら何をしても無意味です
エンジン冷却水がダッシュボード内のエアコン吹き出し口を囲むように配管され１００度近い冷却水が循環してますので走行中は常に暖房状態です
スバルのサービスによると航空機の素晴らしい技術だそうですが
高空の寒い場所ならそうなのかもしれませんが地上を走る車ではダッシュボードの熱が顔に向かって襲ってきて我慢できませんでした
私は結局新車で買った車、どうしても我慢ができず２年で入れ替えました
他社の車はエンジンの熱が室内に入らないように断熱したり冷却水をバルブで遮断したりして室内の温度上昇を防いでるのにスバルの技術者は ??でないかと思います

以前の車の多くはダッシュボード内側に断熱材を張りボード内部に熱が入らないように対策されてましたが、今は日産など一部の車しか対策してないようです
内張りがあれば走れば、すぐに温度が下がり走行中も内部に熱がこもらず、そのようなのは必要なかったのですが
貼られてないものは１００均などで売っているアルミなどの反射材をボードの上に置いておくと熱がこもらず良いようです

お礼

ありがとうございます。
車種は限定せずですがメーカーは主にホンダです。
スバルは乗ったことがないのですがメーカーによってもだいぶ違いがあるのですね。

回答No.7

medamaclip4

黒は熱を吸収しやすい色で、小学校でも習うと思います。
ダッシュマットを白や銀や灰色にしたらと思うかもしれませんが、今度はフロントガラス裏側に映り込み、車前方が見えにくくなり危険です。
ダッシュマットは助手席エアバックの作動範囲に干渉しますので、いざという時本当に正しく働いてくれるかどうかの不安はいつも持ち合わせです。

お礼

ありがとうございます。
黒が熱を吸収することは知っていますが、一部のサンシェードは黒ですし、ダッシュボードマットには黒は多く使われていますので、どうなのかな？と思いました。
それよりもやはり安全面が大事ですよね。

回答No.6

eroero4649

私はもっぱらサンシェードを愛用しています。皆さん意味ない、意味ないとおっしゃっていますが、うっかり直射日光に当たるところにサンシェードをしないで駐車してるとハンドルが「アッチー！」ってヤケドするかのように熱くなりますよ。あと結構うっかり車のシートにペットボトルのお茶を置いたままにするってよくあるのです。日が当たって熱で蒸発してパンパンに膨らむこともありますからね。私はまだ幸い爆発させたことはないですけれど。
「車内に直射日光を入れない」ってだけでもだいぶ違うと思いますけどね。
走行中はいかんともしがたいですね。ささやかなテクニックとして、信号待ちのときは日なたに出ないでなるべく街路樹の陰に車を置くというのがあります。私は前車一台分くらいのスペースだったらわざと空けたままにします。

お礼

ありがとうございます。
直射日光で熱くなることはありますよね。
直射日光を入れないためのちょっとしたことも気をつけたいと思います。

回答No.5

king_kuro

余り効果は期待出来ません。
以下の対策をした方が効果あります。
1.サンシェード
強い日差しが車内のものに当たって熱を蓄積し、高温となるのでその元を絶てます。
サンシェードは様々な種類がありますが、市販で良いのは5層構造、車種専用設計のものです。
全ての窓にピッタリ施工できるでかなり改善効果高く、駐車するときに使うと防犯効果も高い、車中泊にも持ってこいです。
フロントだけでも随分違ってきます。
反射タイプは猫、カーズの大きな目がプリントされたタイプ何かはカラス避けの効果もあるらしいです。

2.UVカットフィルム施工
フロント席分のガラスは透過率の観点から施工が難しい(無理ではない)ですが、リア側には施工出来ます。
透明タイプは紫外線、赤外線をカットすることが出来、半透明タイプは加えて可視光線をカット出来るのでプライバシーも確保出来ます。
お金に余裕があるならフロントガラスをクールベールなどの専用品に変えてみると良いです。
車両保険で飛び石によるフロントガラス破損を等級据え置きで治してもらえるなら石をぶ○○てクールベールに変えてもらうと良いです。(純正より安いのでお金も貰えます)
UVカットだけでエアコンの効きがが変わるほどの効果が期待できます。

3.天井の断熱対策を施す。
天井の内張りを剥がし、断熱材を張り付けて内張りをもとに戻す方法。
市販車はコスト削減の観点から最低限の装備しか揃えていません。
私ならついでに制震材、断熱材、吸音材でデットニングも同時に施工して雨音も気にならない位にしたいですが。
屋根は鉄板で結構な面積があるのでここを押さえておくのは大きいです。

4.床断熱
床面の断熱対策をする。
道路の照り返し、輻射熱で車内も暑くなるので。

4.以外(クールベール以外)は安価で可能です。
自分で施工すると更に格安で済みます。
参考までに

お礼

ありがとうございます。
駐車中はサンシェードをして、UVカットフィルムはまだ貼っていませんが購入済みなんです。
天井と床の断熱材があるのを初めて知りました。それを検討します。とくに天井の断熱は欲しいです。

回答No.4

chiha2525_

一番きついのは、停車時にダッシュボードが熱くなっていることでしょうか。走行中は直射日光もそれほど気になることはないと思います。
停車中のフロントガラスのサンシェード（銀色のやつ）は、フロントガラスではなくダッシュボードに直射日光があたらないようにがポイントだと思います。室内は同様に熱くなりますが、ドアを開けて数十秒くらいで換気できますので気にしない。ダッシュボードが熱くなっていなければ、後は走り出してしまえば気にならないはずです。

他の回答にもありますが、黒のものは暑さ対策としてはあまり効果は期待できません。

お礼

ありがとうございます。
黒は逆効果ですね。

回答No.2

bardfish

黒は蓄熱しやすい色です。
逆に熱の発生源になってしまいます。

白が熱を反射しやすいんですけど、ダッシュボードに黒以外の色のものを置くとフロントガラスに写り込み視界が妨げられます。
写り込みは偏光フィルターのメガネを着用することである程度解消できますが、安全運転的にはダッシュボードにはなにも置かないほうがいいです。

お礼

ありがとうございます。
やはり黒は逆効果なんですね。

回答No.1

noname#252929

効果はないですね。
かえって、黒ですと温度は上がりやすくなるでしょう。

一番容易のは、フロントガラスなどに、銀色のシェードですが、これでも、極端な効果は出ないのですけどね。

お礼

ありがとうございます。
やはり効果は無いのですね。