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ハンターハンターメルエムの最期について

質問お願いします。 少し前の作品ですが、先ほどアニメハンターハンターでメルエムとコムギの最期のシーンを見ました。泣いたのは言うまでもありません笑 質問ですが、メルエムとコムギはそれぞれ、この瞬間のため、この日のために生まれてきたと言っていました。わざわざ表現を変えた意図はなんだったのでしょうか。 サブタイトルもコノヒトコノシュンカンで、意味ありげなのですが、あだまのわるいわだすには理解でぎませんでした。 個人的には、王は虫であり、毒で死にましたが虫は命の短い生き物のため年月を感じることがなく刹那的な生き物、コムギは人であり、年月の感覚があり、虫と人との感じ方を区別したということなのだと思っています。 ただ、古い中国の言葉によれば数千年も生きる生き物の春は数百年がワンシーズンだ、人間の年月など所詮人間の価値観でしかなく、それが絶対ではないというようなことを聞いたこともあり、確かに年月の感覚は人間の価値観でしかなく、そこで虫と人間を区別するのは腑に落ちません。 みなさんはどう思いますか?

みんなの回答

  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.1

はじめまして。ハンターハンターは観てました。 ただ作者の怠けグセが嫌いなので、ファンではありません。 ずれた事を書いていた場合はスルー願います。 >わざわざ表現を変えた 何と比較して表現を変えたのかよく分りませんでした。すいません。 >王は虫 物語で「蟻」という言い方をしてますが、実際は狼やらライオンやらいます。 虫以外の寿命のまあまあ長い生物も出てきています。 虫VS人間というより、人間以外の動物VS人間という図式で観ていました。 寿命の長短どうこうとは述べていなかったと思っています。 ーー メルエムは何のために生まれてきたのかというと、コムギといるため。 コムギも何のために生まれてきたのかというと、メルエムといるため。 人間以外の生物と人間、この二人の一瞬のかなわぬ愛があった。 軍儀に命を捧げているコムギが、最終的には、自身の棋譜を残さず、 メルエムと心中を選んだ。この時点で、恋愛マンガとすればアリかもですが、 私から見れば、コムギは棋士失格です。 軍儀勝負から二人が相思相愛になった流れも、よく分りません。 個人的な感想で、乱筆すいませんでした。

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