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大学で学ぶ哲学とは。

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お礼率 0% (0/20)

どうも!
先日「哲学を学べる大学」の質問をしたのですが・・。
大学ではどんなことを主に学ぶのかわからないので、
よろしければ教えてください!お願いします。
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回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 38% (19/50)

引き続き今晩は。
大体、おおまかにわけて。
1哲学史をやる。
2特定のテーマにそった講義をする。
3特定の哲学者、もしくは著作にそった講義をする
4ゼミ

でしょうか。
1哲学史は私は哲学をやる上では必要だと思っておりますが、
 最低限欲しいのは西洋哲学史。あとは趣味によって?
 東洋、美学などなど。まずこれを押さえとくと楽です。

2は教授の気分によって、その年に「自然について」とか
 「徳について」とか「言語論」について、とかなります。
 で、そのテーマにそって教授個人の意見を聞くか、数人の
 哲学者をとりあげます。

3、4その教授の専門としている哲学者をメインにやります。
   カントとかプラトンとか。
   大抵、ゼミは原書講読もやるので、それなりの言語の勉強と
   第二外国語を何にしとくか、先見の目が要求されます。

で、内容としては、おおまかに分けると(ほんとにおおまかに)
古代哲学、中世哲学、近代哲学、現代哲学、倫理学、美学、東洋思想、宗教哲学など
が多いようです。

古代哲学は言わずと知れた古代ギリシアを指すことが多いです。
ソクラテス以前は、自然学的、「世界の根本原理は何か」など神話に代わって
自然をときあかそうとしたものが多いです。
プラトン、アリストテレス、新プラトン主義、ストアなどは人間をとりあげるようになります(アリストテレスは色々やってますが)プラトンなどは基本的に「よく生きる」ための哲学を目指してます。多分。ギリシア語がメイン。

中世は宗教哲学チックです。主にキリスト教哲学を取り扱っていますが
非常なシャープな議論がなされており、近代哲学はここで問題になった
一部を取り出してより精密に論じる、といった感があります。
アウグスティヌス、トマス・アクィナス、スコラなど。
ラテン語がメインです。

近代はもうほんと色々で、ベーコンから始まるの近代科学的なもの
観念論、実在論などの認識論、巨人カントとそれに影響をうけるドイツ系、
そして社会学的な哲学と盛りだくさんです。
哲学をやっている人の3割くらいはここの研究に属するかも。
英語、ドイツ語、フランス語がメインです。ドイツとフランスどっちをとるかは
科学、社会はフランス、認識論はドイツ・・・かなぁ。大雑把に。
よく分かりませんが。

現代は私はほぼノータッチなのですが、哲学史の知識では
認識論~現象学、科学哲学、言語哲学、実存主義、構造主義などが目立ってるでしょうか。ヴィトゲンシュタインやベルグソン、フッサールはこっちに入るのかな。
小難しい、という偏見が私にはあります。色んなのがあるので、よく把握できてません。科学哲学は理系がやってたりします。

倫理学は時代の区分はなくプラトンから現代まで、「人間について」や社会的なことをやります。

美学は芸術論です。芸術とは何か、とか芸術家の思想をやったりします。

東洋思想は主に中国系。日本もあると思うのですが。西田幾多郎なんかは、むしろ
現代(近代)哲学の方かもしれない。

大学に入ると、一応一通りの授業を受けながら、年が上がると
興味のわいたゼミに入って、討論とかしつつ、卒論となります。

長いわりに親切な説明ではないかも。
哲学史の本を一冊読むとどのへんがやりたいのか絞れるかもしれません。
手近なとこで倫理の本か、「哲学の基礎」山本 信 北樹出版(1800円)
なんかは読みやすいかな。
あと上の説明で、これってどんなことやるの? というのがあったら
私のおおざっぱな説明でよければ、再度補足します。
下のアドレスは何年か前の東大の授業内容です。


  • 回答No.2
レベル7

ベストアンサー率 56% (9/16)

日本の哲学を選ばない限り、語学が主体だと思ってください。(日本を選んでも、結局、日本語だけではおさまらないけれど)哲学部で哲学を学べるなんて幻想でした。学者になるとか、大学院に行くとか考えないのなら、違う学部を選んだほうがよいと思います。どんな学問も基礎は哲学なんですから。1年2年では、専門課程以外の授業もうけられると思いますが(昔は一般教養と呼んでいましたが)、それで哲学を取るのが一番気楽です。入った学校に、自分が学びたい哲学のジャンルのスペシャリストがいないと、それこそヒサンですよ~~。
  • 回答No.3
レベル3

ベストアンサー率 0% (0/0)

大学では大雑把な哲学(この場合は西哲)の流れを把握します。総論的知識(教養)程度です。もちろん哲学科に入る場合は専門的な勉強になるのでここでは答えられません。あくまでも一般教養科目としての哲学について述べます。

一般に哲学をその探究の「対象」でもって次の三つに分類できます。

A.認識論(知識論)・・・ テーマ:「知識」とはなにか? 「知識」をいかに得るか?

B.存在論(形而上学)・・・ テーマ:「存在一般」の意味や構造はいかなるものか?

C.価値論(倫理学)・・・ テーマ:「善」とはなにか? なにが「善」か?

ちなみにパクリの哲学というものもあってよいのではないかと思いつつ、今、これを書いています。はっきり言ってコレ、他人が他人の問いに対して書いた答えのパクリです。でも物事は多かれ少なかれパクリ的要素ありでしょう。卒論だってネットでパッチワークしてこさえる学生の多いこと、多いこと。でもこのIT時代に、それって防げませんよね。
さて、認識出来ないことは存在しないと考えるのは「観念論」で、認識出来なくても有るものは有るとするのが「実在論」です。
アインシュタインは量子論を認めませんでしたので、「あんた、誰も月を見てないからって月が無いとはならんだろう」みたいなことを言ったそうです。
合理論と経験論は、主として認識論における立場の違い。 実念論と唯名論は、中世普遍論争における立場の違い。そのため、認識論と存在論の両方にまたがる問題領域における立場の違いです。その他の分類の仕方もあります。
たとえば、探究の「仕方」という観点からみると、現在の哲学界は、分析哲学と現象学の二大潮流が存在します。
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