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過去のトラウマについて質問致します。
過去のトラウマについて質問致します。 自分は過去に友人に言われた一言で人間不信に陥り今も苦しい日々を送っています。 自分は昔から喋り上手ではなく友達も多くはありませんでした。 それでも小学校の頃は少なからず友達もいて 友達と一緒にいるのも楽しいとかんじていました。 中学校に入りいじめにあうようになりました。 幸い暴力とかそれほど酷いいじめにはなりませんでしたがその頃から少しづつ人間が嫌いになっていきました。 そして社会人になった今では友達と言う言葉さえ信用出来なくなりました。 それはある人に言われた一言が今でも胸に引っ掛かっているからです。 自分はもともと北海道出身で愛知県には来たことはありませんでした。 友人も九州出身で愛知県がどんな場所か分からなかったので一緒に名古屋に遊びに行く事になりました。 誘ってくれたのは友人からでした。 それがたまらなく嬉しかったのは覚えてます。 昔から都合のいい時に利用されて要らなくなればゴミのように捨てられるそんな関係を10年続けてきてどこか人を信用出来ずにいました。 それでも母親が社会にでてからの友人は一生の宝物だと言う言葉を信じてました。 なので友人に言われた一言はものすごいショックでした。 自分は最初に誘われた訳ではありませんでした。 何人もの友人に連絡をとり皆都合がつかず仕方なく俺に連絡したそうです。 その時に言われた一言が今でも胸に刺さってます。 「お前とは遊んでやってもいいけど最初に遊びに誘うのはお前じゃない」 すごいショックでした。 その言葉を思い出す度に強烈な頭痛と動悸と絶望感に襲われ毎日辛いです。 人と関わる度に周りは俺をいいように利用してるんじゃないかとばかり考え人を信用できません。 どうしたら人間を信じる事が出来るようになるでしょうか? 雑な文章ですいません。 そんな事位でと思われるかもしれませんが解答お願いいたします。
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- eroero4649
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>お前とは遊んでやってもいいけど最初に遊びに誘うのはお前じゃない 悲しいけれど、これは事実です。頭髪の薄い人に「お前はハゲている」というようなことです。「お前はハゲ」といわれたらそれはそれはショックでしょう。けれど、ハゲているのは紛れもない事実なわけで、そこから目を背けていたら裸の王様となにも変わりません。 その言葉で傷ついたということは、質問者さんは「自分は一番に扱われているはずだ」と思っていたということになります。もし自分は相手にとって一番の存在ではないとわかっていたら、そりゃ面と向かっていわれたらショックですが、「ま、それもそうだよな」と思う自分もいたはずです。 人間、一緒にいて楽しい人と付き合います。質問者さんだってそうでしょう?わざわざ一緒にいて楽しい気分にならない人と一緒にいたいとは思わないものです。ですから、残念だけれど相手は質問者さんが期待しているほど質問者さんと一緒にいてあまり楽しいわけではなかったということなのです。 そのご友人とも、「誘われて」の関係ですよね。そんなさ、黙ってたって友達が寄ってくるような人気者の子なんてクラスに1人いるかいないかですよ。それにそういう子ってどういう子ですか?明るくて、お喋りで、周囲を楽しい気分にさせる子じゃないですか。だからみんなそういう子の周りに集まるのです。そのお友達からすれば「別にお前に世話になってない」なんですよ。事実そうだと思います。 いい友達を持とうと思ったら、自分もそれなりに自分から合わせる努力が必要です。
- 783KAITOU
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●「お前とは遊んでやってもいいけど最初に遊びに誘うのはお前じゃない」 ↑ こんなことで人間不信に陥るなんて、余程甘ったれなのか、自力で問題解決する喜びを知らない植物人間なのか。さらに、何も自力でできないのにできるように思い込んでいる 妄想思考タイプの人間だということを分かりましょう。 中学生の頃の男児は、思った事を相手にストレートにぶっつけて相手の反応を見ながら、自分と合うとか合わないの判断をします。そういう年齢なのです。その成長期に友達に言われた一頃が今日まで尾を引いて人間関係が思うように行かない。と、いうのは嘘です。あなたがそう思っているだけです。 嘘だと決めつけた言い方をしましたが、その証明は簡単にできます。仮に、あなたのように中学生の頃に友達のひと言にショックを受けて人間関係がうまく行かなくなった人は、あなたのようにいつまでも尾を引くのか。と、いうように仮定して考えた場合、そういう人もあるがそうでない人もある。と、いうのが確率論から導き出されます。 そうすると、簡単にいえば、いつまでも気にしている人の「ものの考え方」に問題があることが分かります。どういうものの考え方が問題なのかというと、最初の方で書いた「妄想」タイプの思考方法です。 友達に言われたショックな言葉をあなたがご自分でどの様に了解したのかの「了解意識」と、友達との関係、強いていえば人間関係をどのように関係づけたかの「関係意識」に問題を解くヒントがあります。 あなたの「了解意識」と「関係意識」が不都合をもたらしているのであって、人生の中で偶然に友達関係になった人物が、あなたに投げかけたひと言が原因ではない事は誰でも分かります。物事を分かっていく(了解意識)と、それと関係づけていく(関係意識)がブレると不安を発生させます。 最後に、お書きになっている文書から分かる事は、あなたは物事に関わるとき「上辺」だけの関わり方が多く、中身というか内容を不問にする傾向があるようです。もしそうなら、そういう点を直すべきです。直し方は、感覚器官から得られた情報を、正しい言葉で言い表すことをお勧めします。失礼いたしました。
- ponyo7
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>「お前とは遊んでやってもいいけど最初に遊びに誘うのはお前じゃない」 こう言われたら、私なら「あ!俺もそう!一緒、一緒!!」と言ってやります。 同じ人間、卑屈になる必要は全くありません。もっとプライドを持ってください。 そんな酷い言葉を投げかける友人より、あなたの方が数段人の痛みがわかる人間です。 あなたがすることは自分を必死に磨くことです!! 価値ある人間は放っておいても向こうから寄ってきます。