人を信じる癖?信じたい癖?
物凄く性根が汚ない人達が存在しているのは承知してますが、汚すぎる人に出会ってしまいました。
その人に私が一度助けられたこともあり信じてしまいました。
その人はモラハラ人間でした。
変わりようが凄くて、
うわ~こんな人だったんだな~と思いつつ、無難に接しようと心がけましたが、その人からの攻撃はおさまりませんでした。
正直な気持ち、信頼しきっていただけに残念でなりません。
そういうモラハラの傾向がチラチラ見えていたのに自分は大丈夫だと、相手はそんなに悪い人ではないと思ってしまった自分が未熟だったと反省しています。
いつかは信頼できる人に出会えるはずだと希望を持っていたいのですが、こんな希望はもたないほうがよいのでしょうか。
信じる→裏切られる→信じる・・の繰り返しなのでしょうか。
おじさんおばさんで、人を恐れるように人間不信になっているかたを見ますが、そうなるしかないのでしょうか??
もしくは、おかしな傾向があったら微塵も信用しないと決めてしまうとか?
信用できる、できないに関して、どう心がけているのがベストなのでしょうか?