友達候補(?)・知り合いとの距離感

質問

自分は友達がいません
そこで“友達がいない者同士友達になろう”って感じでやってますが

自分は少しでも人間関係が続いたら、
嬉しさと寂しさのあまり会う頻度を上げてしまい、相手から去られる事が多いです。

友達候補（？）・知り合いとの会う頻度は
２週間に１回，月１回，２ヶ月に１回どのくらいがちょうどいいですか？

回答No.3

blazin

経験は活かしたいよね？
貴方の方から関係を「操作」しようとする時。
その大半は上手く行かない場合が多い。
⇒自分が欲しい量を相手に求めてしまう。
相手は、
貴方ほど欲しくない（共有を望んでいない）
そんな適量の違いが違和感になって、
相手から下がられて（去られて）しまう事が多い。
それが貴方の経験値でしょ？
だったら、
会う回数とか頻度は貴方が決めない。
むしろ相手に選ばせる。
貴方が相手に合わせる方を選んでみる。
それが大事なのかもしれない。
もっと言えば、
何かが増える世界は良くても、
減る世界には対応出来ない人っているんだよ。
寂しさと嬉しさを持て余す人に特に多い。
例えば、
友達として会い出して、
２週に１度の頻度で会っているとする。
寂しさと嬉しさを両抱えする貴方は、
２週に１度を出来れば決め事（底値）にしたい人。
最低限２週の１度。
減らしたくない。
それ以上に増えるのはウェルカム。
でも、
減るのは怖い。寂しい。
２週だったのが月１になったり、
月一以下になったり、
会うタイミング自体が不規則になったり。
減る世界、
下がる世界にはに凄く困惑してしまう可能性がある。
困惑すると、
その分相手の方に出て行こうとしてしまう。
貴方に大切なのは、
自分を決め事感覚で縛らない事。
自分を縛らない≒相手の事も縛らない。
２週で一度会える事もあれば、
それが月１になってしまう事もある。
どちらも選べる。
どちらの世界にも対応出来る貴方が大事。
友達として会う。
そのテーマがあるからといって、
ただ（共有が）増える世界だけを善としない事。
時には、
お互いに少し間を空けたい時もあるじゃない？
同じ料理ばかり食べていたら飽きるよ。
少し味を変えたい時もある。
少し箸を置きたい時もある。
貴方の場合は、
寂しさと嬉しさから、
ただ食欲（友達欲）を増やしてしまう。
箸が置けなくなってしまう。
どんどん食べる事ばかりが善になってしまう。
その感覚は、
いずれ適量を越えてしまう。
現に貴方と交流していた人たちは、
貴方が箸を置かない事で適量オーバーになり、
もう食べられない（食べたくない）
そう感じて去って行ったんだよ。
だったら、
お互いに「美味しく」食べられる関係を大事にする。
その意識をしっかり持って交流していく。
美味しく食べる為には、
腹八分目も大事なんだよ。
少し間を空けて休んだり、
お腹を空かせる時間を挟んだり。
そんなメリハリも意識しながら、
その時その時の自分たちとして無理の無い量を食べる。
それが出来れば、
貴方と相手は美味しく食べ続けられる≒友人になれる。
簡単な事ではないけれど、
必要な目線としての自覚は大切。
それがあると無いとでは、
関わる姿勢や誠実さが全く違ってくるんだからね☆

お礼

今日オフに行ってきました。
酔っ払いながら書いてます。

>２週に１度を出来れば決め事（底値）にしたい人。
>それ以上に増えるのはウェルカム。
>下がる世界にはに凄く困惑してしまう
まさにその通りです。

例えば
今日会って飲んだとして次回８月２７日にしないって聞いた時に
その日前後は用事がるので相手から９月３日にしませんか？って言われた時に
「私は人に迫る所があるので、その関係は大丈夫」的な事を言う癖があります。
これは言わない方が良いですか？

もし言ってしまったら
以降は何があっても言う事を控えるべきですか？

補足

お礼コメント
に書いたとおりの内容で頭で一杯で
知り合って人と飲んでも、その時は楽しめても家に帰ったら不安に襲われしまいます。
自分で自分を不幸にしている様な気がして、さらに落ち込んでしまいます

回答No.2

Cefalulu

４０代・既婚・子無しの専業主婦です。

経験上、時と場合と相手の性格次第としか述べられないのですが敢えて個人的な回答をさせて頂くのであれば仲良くなれそうだなという時期は、２週間に１回位。
ある程度気の置けない仲に落ち着いたら月１回位が丁度良いのかなと感じました。

人付き合いの距離って年代でも変わってくるもので例えば学生さんだったらなんだかんだと強制的に登校日は、毎日会いますよね。
社会人になってお互い仕事が多忙になったら月１回位かも。
結婚してしまうと家族の優先度が高くなってしまうので（特にお子さんがいらっしゃる場合）２ヶ月に１回ならまだしも１年に１回なんてことも。

蛇足ですがお互い共通の趣味を持っていてある程度仕事の慣れた２０代前半実家住まいの社会人時代、毎週末どちらかの家に行き遊んでいたら（女性同士です。）最初は、気にならなかった事が小さな不満となりそれが積み重なり最後は、お互いに今までどこが気に入らなかったというのをファミレスで話し合って結果、喧嘩絶縁という訳ではないのですがそのまま自然消滅しました。
以来、細く長く仲良くさせてもらいたい友達とは、べったりではなくそういえば最近どうしてるかなーとか久しぶりに外食したいけど都合は、どうかな？という時などに軽く元気？と連絡する感じです。

お礼

細く長くですか
理性では理解できる反面、感情論ではその理屈は友達のいる人余裕でしょうって思ってしまいます

補足

お礼コメント
に書いたとおりの内容で頭で一杯で
知り合って人と飲んでも、その時は楽しめても家に帰ったら不安に襲われしまいます。
自分で自分を不幸にしている様な気がして、さらに落ち込んでしまいます

回答No.1

noname#244420

「友達の定義ってなんだろう」と考えてしまいますね。
学生時代、イベントや行事、クラブ活動を通じて同じ目標を目指した同士。　社会人になって同じワークプロジェクトに参加して苦労した同士。　志を同じくし社会貢献の為に体を張って事業を遂行した同志。　・・・全て自分ひとりでは到底成しえなかったことを励まし合いながら知恵を絞り結果はどうであれ肩を抱いた仲間たち。
其々の距離感や生活環境を踏まえた中で、其々が途切れないよう意識しながら相手を思う存在。　そこに会う頻度は関係無いと思います。

お礼

なるほどね
自分は昔から人付き合いが苦手だってので人との距離感が分からなく
実際に逃げられた事があるので参考までに具体的な頻度に関して質問しました。
回答の方は参考にします