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フレックス制の勤務形態があるのは
営業職でしょうか?
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そのタイミングで会社にいないと「製造ラインが動かせない」とかいう人でなければ、フレックス制度を取ることは、会社が納得すれば可能です。 今の事務職では、会社内での問い合わせに応じなければならない、総務や人事や法務などはフレックスではなく、予定した半日・一日の有給休暇で対応しなければなりませんが、 研究開発職ですと、実験のスケジュールや共用している設備・装置がそもそも就業時間にうまく合わないかもしれないので、フレックスでの実質勤務時間での管理をする、という積極的にフレックスを適用してもらうような部署もあるわけです。
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- UDON-DAISUKI
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自分は、イベント関係の仕事をしていますが、 営業職も企画職もフレックスです。 ただ、基本コアタイムがあり、その中での調整が通常になります。 残業なども認められますが、あまり多いと、逆に効率が悪いとなり評価はされません。 クリエイティブとか、広告とか、そういう業界は、フレックス多いかもですね。 もともと不規則に仕事をしないといけないような業界です。 夜にクライアントから指示が来て、翌朝に出すとか、そういうこともある人たちです。 自分は、決まった時間に、仕事が始まって、終わるような仕事がいいですね。 隣の芝は青く見えるということかもですが、不規則だと体力が厳しいです。
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どうもありがとうございました。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
IT系の完全内勤の場所ではフレックス制をとっているところはあります。 通勤ラッシュなんかでムダな体力消耗をした上作業に入られるのは得がないからです。 とはいえ、極端なフレックス制は最近少なくなっています。 コアタイムが11時から5時まで、と言う風にやると、まず100%近くがが11時まで出勤しなくなる。 そしてけじめもない残業状態が平気で、10時過ぎても笑いながら仕事をしている。 時間管理をきっちりしないと、仕事の質も低下します。また、いつその人間が居て何をやっているかの把握ができにくくなります。 対外的な応対は必要ですから、電話がかかってくる時間帯にその部署が誰一人いないとまずいので、長というひとたちは9時には居るようにしています。 そうすると、課長が9時にはいるのに部下が11時まで出てこないと、その間打ち合わせも会議も何もできないことになります。 その2時間は無駄なんです。 だから最近はせいぜい、9時半から、というようにしたり、あるいはグループを2つにわけ、朝遅く夜も遅いタイプと朝早く夕方も早いタイプの勤務をシフトした勤務形態というのを採用するところが増えています。 営業ですが、直行直帰なんていう勤務であればそれは自動的にフレックスです。 先方の業務開始時間前に行くわけにいきませんし、退勤時まで付き合う必要もないからです。 ただし、一度出勤してそれから客先に行く営業なのであれば、フレックスはありません。勤務開始時刻にはタイムカードを押している必要があります。 あの科学ぞうきんの会社をみてもらえばわかりますが、朝出勤と同時に集まって、社是をでかい声で叫びあって、それから客先に出かけています。 そういう勤務もあります。 営業の場合、直行直帰は認めるが毎日、は困るというのが普通の会社です。 やはり何をしているのかが把握できなくなることがメインの理由です。 それと、「疑い」がでてくるのです。 会社業務とは違う行動をしているのではないか、です。 さぼっているなんていうことはどうでもいい。数字が上がらなければギャランティが減るだけのことですから。 会社の商品の販売はしているのだけど、一緒に某ナチュラル化粧品を売ったり南方フルーツのジュースを売ったりしていないか。 また、全く別の会社の提案を一緒にしているのではないか。 これは非常に頻繁にあることで、ときどきお客のほうから、自社製品でないものの質問が社に投げられたりして発見されるのです。 もちろん即時懲戒解雇ですけど、それまでにやらかした非正規な行動がわからないから大変に苦労することになります。 その意味もあって、2日に1度は出社、とか、金曜日は朝1番から全体会議、という縛りをすることがあるのです。
お礼
どうもありがとうございました。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2998/7600)
営業職は多くの時間、会社の外で仕事をしているので 勤務時間の把握が難しいために 事業所外みなし勤務制度があるので フレックス制でなくても 勤務時間は個人の裁量である程度自由になることがあります。 要は営業成績さえよければ普段寝ていても叱責は受けないということです。
お礼
どうもありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございました。