※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗ドパミンの薬を服用しすぎても大丈夫ですか?)
抗ドパミンの薬を服用しすぎても大丈夫ですか?
このQ&Aのポイント
現在、抗精神病薬や抗不安薬、抗てんかん薬、睡眠薬、抗うつ薬を服用していますが、ドパミンの抑制は適切なのか疑問です。
ドパミンの抑制はセロトニンの増加と眠気の誘発に必要ですが、幸福感を得るためにはもやもやした気持ちがあります。
治療と幸福感をバランス良く取るためには、医師と相談して適切な薬の調整や心理的なサポートを受けることが重要です。
現在、抗精神病薬はトリラホン48mg、コントミン300mg、リスパダール12mg服用していて、副作用止めにアーテン6mgを飲んでいます。さらに抗不安薬でレキソタン15mg、セパゾン12mg、抗てんかん薬(てんかんではない)としてデパケンR1200mg、クロナゼパム6mg、睡眠薬としてフルニトラゼパム4mg、ニトラゼパム10mg、抗うつ薬としてテトラミド20mg処方されています。
疑問に思っているのは、ここまでドパミンを抑えていいのかということです。けど、セロトニンを増やすためや眠気を出すためには必要です。しかし、幸福感を得たいという気持ちも一部にはあります。
この治療と幸福感を得たいとい気持ちの間のもやもやした気持ちどうしたら良いでしょう?
お礼
ご回答有り難うございます。現在は多少呂律が回らないのと不眠症に悩まされています。
補足
>確かにD2ブロッカーとしての作用のある薬剤はある程度出ていますが多くあ>りません 総合的に見ると薬剤を多く服用している方だと思いますが、それでも多くないのですか?