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店の中の段差は事故のもとなのに
なんで段差のあるお店が多いのでしょうか?オシャレ意識でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
多少の段差は解消するべきでしょうけれど、大きな段差は、区切りをつけるために敢えて必要だという考え方もあります。 積極的バリアフリーという言葉もあります。敢えて意識づけをして足腰を動かすということです。 何もないフラットな床面は確かに安全ですが、転ぶときにはほんのわずかな段差や障害物で転びけがをするケースがほとんどです。 これは店に限らず、一般家庭にも言えるんですけど。
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- takashi_h
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回答No.3
料理・グルメカテゴリの質問なので飲食店でのことかと思いますが、本来の床面の上に這わせた厨房やトイレの給排水配管を隠すために管の通る部分だけ床を上げるので段差ができる場合が多いです。 段差をなくすためにお店全体の床を上げたり、逆に床を削って管を埋設してもよいのですが、工事が大掛かりになって余計な費用がかかったり、賃貸主から許可が出なかったりで、しない(できない)ことが多いです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- mshr1962
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回答No.2
1.バリアフリー新法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)より前に作られた。 2.建築当時は店内の空間を広く見せる工夫だった。 3.道路と店舗の敷地との段差を、ポーチでなく、店舗内で調整した。 4.二つのフロアの壁を撤去して一つにしたが段差があった。 こんなところでしょう。今はバリアフリー新法があるので新規開店の店は リフォーム時に段差の撤去するなり、スロープを設けてるはずです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- catpow
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回答No.1
段差を無くすための工事費の節約でしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。