- 締切済み
婚姻費用の調停から離婚調停へ
婚姻費用の調停の申し立ては私からです。 調停で婚姻費用の金額が決まりました。 払ってもらえるか分かりません。 旦那から離婚調停の申立てされました。 今月1回目の調停があります。 婚姻費用の調停の2日前に電話がありましたが出ませんでした。 今も頻繁にかかってきますが無視してます。 留守電にもなりますがメッセージは入ってません。 怖くてこのまま無視してもいいものか 言いたいことがあるなら調停の時に言えばいいのにと思うのですかどうなんでしょうか? 居場所も探されたりしないか不安です。 対策はないでしょうか? 住民票は閲覧制限をかけてます。 こどもの幼稚園は知ってますので来ないか心配です。
みんなの回答
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
なかなか回答がつかないようですので失礼いたします。 別居原因は、ご主人のDVかそれに相当するものだったのでしょうか。何分、ご主人の行動に神経を使い、不安のイメージ(妄想)でご主人に対峙されているように感じたのです。 まず何よりも現実を大切にしましょう。ご主人から婚姻費用を受け取れるようになった事です。ここでどうして支払ってもらえるか分からない。と、考えるのですか。調停で決まって間もないにもかかわらずです。もし、とか、万が一、というようにあなたにとって不都合な自体になるのでは、と考えているとその様になりますよ。 その様になるという意味は、あなたの気持ちが不安定になって、支払ってもらえないかも知れない、と言う事実が発生して当然のように考えるから、その様な気持ちが支払う側のご主人に通じるのです。どの様にあなたの気持ちが通じるのかというと過去のあなたとの生活の中からご主人は支払わなくてもいい、という感じで対応するようになります。 婚姻費用の支払いは、夫婦で決めたことではない。裁判所で決まったことである。ご主人は裁判所との約束をしたのだ。と、いう考えをしましょう。その考えを応援するように、万が一ご主人が婚姻費用の支払いを送らせたりした場合、裁判所に申し立てて早く支払ってもらえるように裁判所に「履行勧告」をしてもらう仕組みになっています。 更に支払わなければ今度は「履行命令」、そして「強制執行」というようにして婚姻費用は支払わなければならない、ご主人の義務なのです。従いまして、あなたはもっともっと強気に構えていいのです。実行しない場合は裁判所にいいましょう。 婚姻費用の支払いに対してご主人は「離婚調停」を申し立てられたようです。多分婚姻費用よりも養育費を支払う方が少しでも安くなる。と、お考えになったのではないでしょうか。その事はご主人の意思に基づくものですから仕方が無いでしょうね。あなたが離婚に応じられなければその旨調停で主張すればいいだけです。離婚を承知するのもしないのもあなた次第です。何もビクビクする必要はありません。 ご主人があなたに言いたいことがあれば、調停の場で言えばいいのです。しかし、ご主人の性格が言わせているのですから、取り合わなくていいのです。もし、何だかんだいってきて、あなたが不安になったり暴言などを吐かれた場合は、裁判所を通して警察にいいます。と、言っておきましょう。子どもの幼稚園へのご主人の関わりも前記の通りです。 ご主人への不安解消のための対策は前述の通りです。そして、実際にご主人があなたに何事かを強要したり不安に陥れるような行為が見られた場合は、前述のアドバイスの通りにすれば何も問題ありません。あなたの頭の中に不都合な出来事を予測させたりすると現実が曖昧に感じられて正しく対応できなくなります。 現実を優先した対応をすべきです。現実の生活。決まり事を守る。(約束を守る)健康に気をつけた生活をする。仕事をする。人間関係をつつがなくやる。等々を優位に於いて生活をしましょう。 不安を発生させる妄想(現実に発生していないにもかかわらず、発生するのではないだろうか、といううつの思考方法)は、即効中止しべきです。そして、自分は間違っていない。と、いう強い心を持ち続けましょう。そうでないと悪い心を持った人間にひれ伏すことが安全だというように錯誤の考え方を善としますので・・・。