嫌われる勇気は、嫌われ者が大好きな言葉ですか？

質問

以前、職場の人達が　
・変わり者、自分勝手な奴や嫌われ者ほど“アドラーの嫌われる勇気”って言う
・心理学って言う学問を前面に出しで、自分勝手を正当化している

そこで質問です
嫌われ者ほど「アドラーの嫌われる勇気」って言葉使いたがるのでしょうか？

今回の質問は
嫌われる勇気、アドラーの思想の是非についてではなく
嫌われ者・個人主義・協調性の無い奴が“アドラーの嫌われる勇気”を語る事についての質問です。

回答No.1

eroero4649 · ベストアンサー

一番あれを読んでいるのは「いい子ちゃんを演じているけれど、嫌われる勇気が持てなくて苦しんでる人」という気がします。出版社も著者もそういう人たちを対象に作っているように思いますね。

さて、お題に関してですが、嫌われる人は自分勝手を正当化するから嫌われるのでしょうから、そういう人が「嫌われる勇気」をどこかで聞きかじれば自己正当化の道具として利用するということはあるかもしれないですね。またそういう人は読みもしないで利用することでしょう。読みもしないくせに読んだかのような顔をするので嫌われるのでしょうけれど。

お礼

なるほど

回答No.3

carlinhos

相手のため、チーム・組織のためを思って厳しいことも言うのが「嫌われる勇気」だと思うんですが、たまに、空気読まないで自分勝手な発言ばかりしている人がこれを持ち出してきて、おいおいって思いますｗ

お礼

なるほど

回答No.2

peri1005

自分を正当化するためなら、なんでも使いたがるんですよ。

何を言っても、相手にしなきゃそれでヨシ。

嫌われものが何を言っても、所詮変わることはないんです。

言葉より態度が大事ですから。

お礼

なるほど