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大学に進学する意味や良いところを教えてください
- 大学に進学するメリットとしては、自身の専門知識を深めることができる点が挙げられます。
- また、大学では多様な出会いや人脈形成の機会があり、将来の仕事や人生において大いに活かすことができます。
- さらに、大学では自己成長の場として、自らの能力を高めるためのチャレンジや実践の機会も豊富に存在します。
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>大学に進学する意味や良いところを教えてください。 勉強する意味と、メリットがあるということがイコールとは限らないでしょう。 ウチの子は深く考えて学部を選んだとはとうてい思えなかったのですが ある日、『お母さん、大学の勉強ってとってもおもしろいねぇ』と しみじみ話してくれました。 4年間好きなだけ勉強したあげく本意ではない仕事に就いていますが、 好きな勉強に打ち込めた大学生活を良い思い出にしているようです。 私も今は進学させて良かったと思っています。
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- ithi
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0839 さん、こんばんは。 私にはここには書かれていないので、あなたの専科がわかりません。ですが、高校の専科というともう大体、卒業後の進路が決まっている人だと思います。ということはあなたの進みたい学科がある大学を一応チェックしてみてください。かなり数が少ないと思いますが…4年間あるといいますが、実際就職活動はその半年前には遅くともあります。だから、3年半であなたの学びたい学問を好きなだけ学べる一方、ある程度のスキルにしておかないといけません。 それから、周りを見ると自分のしたい仕事を探している人はほとんどいなくて、福利厚生がしっかりしている会社に就職したいという人が多いことに気付き、自分の考えが幼いと思えてしまいます。 高校の専科生が福利厚生のしっかりした会社に勤めることができるというわけでもありません。むしろもっと高度の学問を身につけた大卒の方がその可能性があります。いくら学歴社会が崩れたといっても、4年間も余計に学んできた人を高卒並みの待遇で雇う会社は少ないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 学歴社会が崩れたとしても4年間の勉強が無駄にはならないというお話しを聞いて、大学で勉強することに意味があると思うことができました。よく大学を調べて進路を決めようと思います。
- tzd78886
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専門高校ということはある程度進路を定めて入学したのでしょうから、その分野でもっと極めて勉強するには有効でしょう。そうでない場合は「進路変更」ということになり、やはり意味はあります。 但し、4年間、もしくはそれ以上の時間を費やし、その間に得られたはずの収入は無くなり、そればかりか学費やその期間の生活費が必要になりますから、損得勘定だけでは計れません。卒業した時に今と社会状況がどれだけ変わっているかなど誰にもわからないからです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 進学して勉強をすることに意味があるというお言葉を聞くことができて、励みになりました。 意味のあるものにできるように頑張りたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 勉強したいことがあって進学したいと考えていたのに、いつの間にか損得だけで考えていました。勉強すること自体が意味のあることなんですね。 私も好きなことを勉強できるように頑張りたいと思います。