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のむとタコみたいに真っ赤、、
女子大生です。 二、三杯(しかもビールとかカクテルで)のむだけでタコみたいに真っ赤!になってしまいます。 自分は全然酔ってないつもり(全然ふらふらとかしません)なのに、周りに大丈夫?!超真っ赤じゃん!とものすごく心配されて恥ずかしいです。。 やっぱり、めっちゃ真っ赤になってる人を見ると引きますか? 自分はお酒大好きなので、沢山のみたいけど控えた方がいいのかな、、と考えます。 意見お願いしますm(_ _)m
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- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
私個人的に酒好きです。 でもビールはだめ。カクテルは大丈夫な物もある。焼酎は好きじゃない。よってもっぱら日本酒ばかり呑んでます。 よってですね、アルコール全部を一緒くたに考えないことです。 しかもです。毎日飲んでいても、今日は赤くなる、今日はならない、今日は酔う、今日は酔わないっていうこともあります。 先に皆に言ってしまえばいいんです。 「赤くなるんだけど、心配しないで・・・大丈夫だから」って。 宴会では飲み過ぎないように出来るので便利ですけどね。 顔に出ないでいきなりつぶれるより健康だってことです。 呑みたいなら、気にせず飲んでOK.急性アルコール中毒には注意してね。 日本人は赤くなる人多いですよ。気にしなくてOK.楽しめればいいんです。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
酒を飲むと赤くなるのは普通のことです。多分、落ち着けば治まるでしょうし。急性アルコール中毒にだけならないようにお気をつけ下さい。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
お酒は好きでも、質問者さんの体がアルコールに合わないようです。質問者さん、知りたくないでしょうが、 人が飲酒すると、肝臓で A:アルコールを分解して、アセトアルデヒドを作る(顔が赤くなるのはアセトアルデヒドの効果) B:作ったアセトアルデヒドを分解して無害化して血液に流す(顔がふつうにもどる)。 という二つの作業をします。 顔がすぐ赤くなる(もどらない)のは、体質的にBが苦手な人。 日本人の40%がこのタイプに該当し、将来食道ガンになる確率が、酒をまったく飲まない人、つまり私の「77倍」です(NHKためしてガッテン:数字が具体的なので驚いた)。 くわえて、質問者さんがA"も"苦手なタイプだと、食道ガンになる確率はなんと、414倍だそうです。幸い、日本人の3%しか該当しないで、たぶん質問者さんは違うと思います。が、このタイプは、寿命まで生きると死因はきっと食道ガンでしょうね。 質問者さん、大変ですよ。酒を飲み続けるツモリなら、すぐ、食道ガンも対象とするガン保険に入りましょう。 なんで食道ガンが問題になるのかというと、人間の細胞のほとんどが、アセトアルデヒドに対する耐性を持っているので、アセトアルデヒドが原因となるガンにはならないのですが、唯一、食道の細胞だけが耐性を持たないのだそうです。 飲酒して、その後に作られるアセトアルデヒドが、質問者さんが眠っている間に食道を犯し続け、傷つけ続け、やがて食道にガンが発生します。 だから、口を洗わずにすぐ寝こんでしまった、なんてことになったら上からと下からのアセトアルデヒドに挟み撃ちですから、大変です。 ちなみに、飲み続けているとだんだん、顔は赤くならなくなります。「お、酒に強くなった」なんて勘違いしてはいけません。年齢とともに反応が鈍くなっているだけだからです。 > めっちゃ真っ赤になってる人を見ると引きますか? 顔が赤くなるだけなら、むしろかわいいと思います。 イクラ飲んでも全然変わらない女性の方がむしろ興ざめですが、「将来この娘は、飲まない娘に比べて、77倍の確率で食道ガンを発症するだろう」と思えば、引きます。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (735/4707)
55歳 男性 私はサクラの花びらの様な赤が出始め 最終的には上半身が真っ赤になります サクラのような赤は酒の花と言うらしいですが これってアルコールアレルギーだそうです 酒飲まない方が良いよって言われました まあ、お酒は飲めないので、飲まなくても大丈夫です アレルギーなら注意しましょ
「アルコール不耐」か「アルコール過敏」を疑って,いちど検査したほうがいいかもしれませんね。もしそうなら,「酔った感覚」はせずに,いきなりぶったおれたりして危険ですから。「お酒大好き」と経験的に断言できるなら,その心配はないかもしれませんが。 いまは大学の新入生ガイダンスなどで「アルコール不耐」の存在を教え,「絶対に飲ませるな,飲むな」と指示します。だから,もし顔が真っ赤になる人がいたら,みんな引いてしまって酒を勧めない(またはコップを無理矢理に取り上げる)でしょうね。