- ベストアンサー
異動しなければならない理由
- 仕事の評価で異動が決まりましたが、異動先の環境やスキル向上の点から考えると不満があります。
- 異動先の部署は職場環境や人間関係が悪く、自分の成長には繋がらないと感じています。
- 現在の部署での仕事が頑張りが裏目に出てしまい、死にたい気分になっています。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
つらいですね。 やったことある仕事だから、成績もいいし、余裕がありそうだから、人間関係を直す係に任命されちゃったのではないかと思いました。 人間関係を調整する役割をになっておくといいのではないでしょうか。
その他の回答 (8)
- gesigesi
- ベストアンサー率10% (52/480)
行きたくない本当の理由を言わないとだめだよ。 それでも行けと言われるのなら退職だね。
お礼
ありがとうございました。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
>一番仕事を頑張っていて、一番あなたを評価しているから その理由で自分が異動してしまうと、今いる部署は今後誰ひとりがんばらなくなる可能性があることを、一度伝えてみるのはどうですか?
お礼
ありがとうございました。
- kuku82
- ベストアンサー率25% (367/1464)
はじめまして まず、その部署にいくのは、「頑張った人」って、勝手に思い込んでませんか? 逆に当初は、頑張れば残れるって、勝手に思い込んでませんか? たぶん、ここからズレテルと思います。 じゃぁ、どんな基準なのか? それは、質問者さんの会社・上司のことなのでわかりません。 もっといえば、そもそも基準なんて無いってことが多いと思いますよ。 次に、自分のスキル・プラスのために・・・とか言ってるのはどうかと思います。 (上司があなたに対して言うのならわかりますが。) 一番は、会社の利益の為です。あくまで、その範囲の中での個人のスキルです。 ちなみに、私は有るレベル以上に出来る人ほど、外に出します。 会社の人材には多様性が必要ですが、囲ってしまうと多様性が失われます。 ともすると、社会・環境に大きな変化があったとき、スムースに対応できなくなります。 なので、私のグループでは、俗にいうN03という位置の人が一番しんどいです。
お礼
ありがとうございました。
どうしようもないです。 課長があなたを自部門においておきたくないとかまでは ここでは分かりませんので何とも言えませんね。 課長の一存だけで決まったことでもないだろうし、 課長があなたの希望を聞いて、他の人に変えるなんて 権限もないでしょう。しょせん課長ですから。 人生、生きているうちはいろいろあります。 こんな異動くらいで辞めるなんてもったいないですよ。 頑張って自分を放出した課長を上回って見返してやるとか、 行った部門の部門長まで上り詰めて改善するとか、 頑張る原動力でもあると思いますよ。 不自由なく、いい環境だけが頑張れる・成果を出せるってもんでも ないでしょうから。
お礼
ありがとうございました。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
もうどうしようもないのでしょうか? ↑ 業務命令ですからね。 逆らえば、首にならないまでも一生 冷や飯です。 サラリーマンの辛いところです。 課長に 「なぜ自分なのか?」と聞いたら 一番仕事を頑張っていて、一番あなたを評価しているから と言われました。 ↑ これは人事の常套的な説明です。 本音は、この部署にいらない、必要ない、いては困る、 ということです。 出来る部下なら、下に置いておきたいのが上司です。 上司だって出世したいのです。 そのためには有能な部下が欲しいのです。 自分が使いやすい部下が欲しいのです。
お礼
ありがとうございました。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
貴方がいちばん上司の言うことに逆らわない、使いやすい人間だと思われているから。 死にたい気分なら、「異動するなら会社辞めます!!」と真剣な顔で課長に言ってください。 それでも異動が取り消されないなら、言ったとおり辞めることです。
お礼
ありがとうございました。
- kotaegahosii
- ベストアンサー率10% (72/689)
やめるでしょうね。 でも、それは周りが言っている事であって、あなたの属性がマッチするかもしんないです。 最初から決めつけずに、普通に今の部署と同じようにやったら以外にキャリアになるかもよ。いかがです??
お礼
ありがとうございました。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
だって、頑張りとかが本当の理由ではなく、「あなたを送り込むのが最善だから」というのが理由だから、もうどうしようもありません。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。