日記を書いてる人は何の為にかいてますか？

質問

ＳＮＳではなく自分しか見ない日記を書いてる人は何の為にかいてますか？
記録するためですか？
感情を吐き出すためですか？

そして書いた日記は読み返しますか？
読みかしてどうしますか？
思い出に浸りますか？

回答No.6

ayeaye（@heriotoro-pu） · ベストアンサー

心地よい眠りとよりよい明日を迎えるための儀式、慣習のような
感じですかね。
嫌なことや鬱憤を吐き出して忘れ、ヨカッタことは記録として書き留めて
心にしまう。

感情の整理、日程の整理

このＱ＆Ａコーナーで、日常に関する他愛もない質問をしたら、ここぞ
幸いにと、泣きごとや愚痴が集まることに・・・・・・

ストレスがたまっている人は多いんですね。

建設的な質問や回答ならともかく、他人にうっぷんをぶつけるだけのは

ただの発散行為ですから、それを目にする人たちだって気分が悪くなります。

日記に書くのは、未来へのそなえかなと。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.7

dottimiti

書き出すときに頭の中を整理し、書いて忘れる。

あとで日記に書いた覚えがあることを思い出したい場合は読み返す。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.5

mdhdis

51歳の既婚お父さんです！

日記歴41年です！(笑)

ここまで続けると
もはや理由なんかないですね～

習慣です

歯磨きと一緒！
やらないと気持悪い感じですね

忙しくてニ週間くらい書けない時は
さかのぼって思い出し
書きますよ！

日記帳に空白のページがあると
嫌なんです

読み返す事はありません！

ある意味
病気ですかね？(笑)

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.4

e-toshi54

60代、男。

20～30代書いていた日記帳を破棄して、退職後2年ほど前に再開しました。

動機は、一つは日常漢字を書けるようにしておくこと、もう一つは万年筆の書き味のテスト、そして、どこかに書いてあったのですが、「ボケ防止」です。

書きたいことがあれば書くことにしていますが、そのほかにもその日自分が犯したミスを思い返し、今後起こさないように心がけるとかその対策を考えたりします。

余り読み返すことはありませんし、適当な時期に処分するつもり、つまり他の誰にも読まれないつもりで書いています。

でも目的、使途、人それぞれだと思います。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.3

SOS_41417

あんまり続かない方なのですが、以前何年か前の読み返したときに、忘れていることが多くありました。記録していると当時のことがよみがえるのでとても良いと思いました。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.2

habataki6

一年前には何をしていたか参照する為ですよ
例えば　いじわる婆さんそろそろ来るので
家にはいないようにしょうとかね。
記録は立証できないとリスク管理できません。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.1

bekky1

snsに価値が有るのかどうかわかりません、というより、個人情報云々するに、
自らアッパラパーと無駄に公開・公表するようなことの意味がわからない。

５年日記をつけてます。
一応、５年で区切ることで、同じこの日に何があったか、出来たか、出来なかったかと
比較することで、自分自身を時の時間、社会と比較検討できる。
まさに、タイムマシンのように自分を見ることができる。

やろうと決心して、できている今の自分。
出来ないだろうと書いていて、それ以上の事が出来ないと嘆いている今の自分。
できていたことが出来ないことも発見します。

２４時間を何に使うかで、結局は、決まる。
優先順位で出来ないかとかね。

思い出ではなく、今に役立つ、生々しいデータそのものです。

タダのなんとなく気候がおかしいとか言う前に、自分でデータを蓄積してから、感想。
物価がどうとか言う前に、生活に基づいての経済状況。
そして、体重と、体温と、運動の記録です。
もちろん、仕事内容（起承転結としての限界を知ることが出来ます）、趣味で何を仕上げたかとか（趣味で和裁をやってます、腕があがるのがよ～っく判る。　気に入らないことがどんどんと微細な部分にこだわるようになってきているからでです。）
運動の記録は、老化がそれだけではなく、進歩、進化として体が変わるのが判る。
早くは走れないだけど、心拍数を落として、距離を稼ぐことができるとか、
早くは泳げないけど、ターンでのストリームラインはうまくなった（蹴伸びで距離が伸びるので判る、フラットな体の線を維持できるとか？）

ええ、今年６４になり、来年３月定年のバァですけどね。

お礼

回答頂きありがとうございました。