• ベストアンサー

家賃引き落とし日が給料日前日……

不動産でアパートの手続きをして帰宅したのですが、大変なことに気付きました。 書類を読み返していたところ、家賃引き落とし日が毎月27日となっているんですが、私は給料日が毎月28日なんです。 毎月の支出を計算してみたら、家賃分のお金が給料日前日に残るはずもなく…… これは不動産に相談してみても大丈夫でしょうか? 私一人だけ引き落とし日を変えてもらえるわけないですかね……

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

とにかくは前家賃として残しておく、もしくは別口座にするですね。 最初に二か月分をその口座にいれ、翌月から同金額を入金しておくことで、足りなくなるというのは防げます。ついでにその口座に多めに入れるようにしておけば自然に貯まります。 独りだけ引き落とし日を変えるというのは難しいですね。以前に断られていた人がいました。ふざけんなって言われたとか・・・・。

noname#221046
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 現在は手元には60万ほどあるのですが、初期費用(19万近く)、初回の光熱費、家電屋さん、引っ越し屋さん……など、その他諸々のお金を計算してみたら、60万が飛んでしまいそうで…… また、給料の振り込まれる通帳と家賃引き落としの通帳は同じです。 つまり、最初の引き落としの際に2ヶ月分入れておけば、その後は自然と繰り越し(?)されて(=給料が入るから)心配ないのですよね?

その他の回答 (7)

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.8

給料が振り込まれる口座Aとは別に口座Bを作っておいて、家賃引き落とし口座を口座Bにする。 給料日は口座Aから家賃相当額を口座Bに移す。 といったことをしておけば、この仕組みでも対応できますよ。

  • bucyo
  • ベストアンサー率55% (128/229)
回答No.7

建築関係建築関係の仕事をしているものです。 当月の引き落としを、当月の給料でまかなおうとすると そういった問題が発生することも考えられますね。 たった、一ヶ月分の家賃分の貯蓄もないことを自分自身から 家主サイドへ相談するよりも、家族(両親)などに相談して 1ヶ月分の家賃分を借りたりして、引き落とされないことを 回避するのが社会人としてはあたりまえの行為でしょう。 これは、カードの引き落としや支払い行為のいずれも同じですが 「足りないから相談する」という姿勢に問題を感じます。 家主サイドに甘えようとするよりも、自分自身サイドで 解決すべき問題だと思いますよ。

noname#221046
質問者

お礼

すみません、説明不足でした。 現在は手元には60万ほどあるのですが、初期費用(19万近く)、初回の光熱費、家電屋さん、引っ越し屋さん……など、その他諸々のお金を計算してみたら、60万が飛んでしまいそうで…… 最初の引き落としの際に2ヶ月分入れておけば、その後は自然と繰り越し(?)されて心配ないのですよね?

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.6

 書かれていることがおかしいと思いませんか?  20日、25日、30日、どの日を基準にしても1ヶ月の支出は同じでしょ?つまり、手取り30万円で家賃以外の支出が25万円で家賃が6万円なら毎月1万円の赤字。給料日直後に家賃引き落としがあっても給料日前にはお金がなくなるわけ。少し考えればわかるはずですよ。  それとも、お金があると宵越しのお金は持たねー、と遣っちゃうの?そんなだらしないなら独り暮らしなど止めた方が良いね。

noname#221046
質問者

お礼

すみません、説明不足でした。 現在は手元には60万ほどあるのですが、初期費用(19万近く)、初回の光熱費、家電屋さん、引っ越し屋さん……など、その他諸々のお金を計算してみたら、60万が飛んでしまいそうで…… 最初の引き落としの際に2ヶ月分入れておけば、その後は自然と繰り越し(?)されて心配ないのですよね?

回答No.5

 大家しています。  これは、質問者様の契約された物件の家賃集金(引き落とし元)がどこなのか、そして、質問者様がどのような保証で契約されたかに大きく関わります。  『保証会社』の保証を取り付けての契約ですと、大家には『事故連絡』が義務付けられています。  つまり、『引き落とし日に引き落とせない』を大家が『保証会社』に、もし連絡を入れないと、『免責』となり、『代位支払』が受けられなくなります。  『事故連絡』を入れると、『保証会社』は自動的?に『代位支払』の手続きを始めます。  融通は効きません。だから私は嫌いなのです。  『保証人』さんを立てての契約なら、前以て話をして承諾さえ得ておけば、一日、二日は大家や家賃を集金する会社(『管理会社』)の融通で大丈夫でしょう。ただ、『管理会社』の集金ですと、事務が煩雑になりますから余り良い顔はしないでしょうが、大家が承諾しているなら何も言えないでしょう。

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.4

給料前なので事情を話して、職場の上司・同僚から借りる。 または、給料を前借して、口座に入金する。 労働基準法 (非常時払) 第25条 使用者は、労働者が出産、疾病、災害その他厚生労働省令で定める非常の場合の費用に充てるために請求する場合においては、支払期日前であつても、既往の労働に対する賃金を支払わなければならない。

  • hdk6444
  • ベストアンサー率16% (42/260)
回答No.2

アパートに住むのに貯金もないなんて可笑しいでしょう。 普通なら敷金や礼金などを支払わなければ入居できないですよね。 最近は敷金も礼金もないアパートもありますが、入居するのであれば 最低限の貯金をしてから入居するべきです。 自分だけの問題ではありません。大人として最低限のマナーだと思いますよ。 もし不動産屋に相談してダメだと言われたらどうするつもりですか。 毎月の支出を計算する前に毎月の貯蓄額を計算するようにしないと 何のために働いているのか分からなくなりますよ。 最低でも給料の20%は貯蓄に回すことが大事です。毎月ぎりぎりの生活を していたらそのうち家賃が払えなくなる可能性も出てきますよ。 まずは貯蓄することを考えましょう。

noname#221046
質問者

お礼

すみません、説明不足でした。 現在は手元には60万ほどあるのですが、初期費用(19万近く)、初回の光熱費、家電屋さん、引っ越し屋さん……など、その他諸々のお金を計算してみたら、60万が飛んでしまいそうで…… 給料振り込みの通帳と家賃引き落としの通帳は同じです。 つまり、最初の引き落としの際に2ヶ月分入れておけば、その後は毎月給料が入ってくるわけですし、引き落としされて心配ないのですよね?

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

引き落とせなかった場合は残高不足で相手には通知されます。 落ちなかったらすぐ退去、となりません。 ただ、この件はあなたの注意不足(契約前に確認しておくべきこと)です。 事前に「落ちなかった場合の対処」について不動産会社または大家に聞いてください。引き落とし日は変えられませんが、未納になった家賃は正しく納めないといけません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう