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舛添さんはおいといて、第三者の弁護士について
舛添さんのセコイ話はおいといて、第三者の弁護士の説明、判断、記者とのやりとりについてどのように思われますか? 佐々木善三弁護士は小渕優子や磯瀬直樹さんの弁護もされた方ということで、もともと政治家寄りの印象で第三者になるのかどうかは議論になっていますが、それより第三者のお二人とも元検事ということが気になりました。 佐々木善三氏については「ミッションを与えられるとそれに向かって真面目に取り組む方」と後輩にあたる方がテレビで表現されていましたが、もしミッションが間違っていれば・・・ 今回は政治資金問題ですが、これが刑事事件でお二人のような検事に付かれたら無実の人でも起訴されてしまうのではと心配になりました。検事ってもっと公平に見る方でないと冤罪って増えるのではと気になったのは私だけでしょうか?
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- tknkk7
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●されていましたが、もしミッションが間違っていれば。:ミッションは、舛添都知事様 自身が与える事でして間違い云々疑惑混迷だろうが知事様クライアントからの、指示に従うだけの事でしょう今更ですが政治家?=疑惑の塊(かたまり)を見事に証明されただけです。 ●・無実の人でも起訴されてしまうのではと、心配になりました。・検事って、もっと公平に見る方でないと”冤罪って増えるのではと気になったのは、私だけでしょうか。? ➡実は、あぁ言う会見は、あれで”弁護士会見ですから舛添都知事自身の思惑から、してみれば公平無実・公明正大?何とも無茶苦茶でした。:あぁ言う弁護士:元検事だけでも無い事でしょうから投稿者様の思い”呆れたわ!には全く同感で有りまして慧眼の至りです。 ➡元検事職ですから法律専門家ですからヤメ検ならば弁護士(民間)ならば、”クライアント :つまり舛添都知事様より臨時雇用契約書を締結しただけの、方でしょうし、その場合は、理性知性かなぐり捨てて、クライアント要望優先でしか無くて、そこに倫理的・世論動向・主観等の個人的な斟酌等は、差し挟む事等は、許されません事でしょう。 +++ *** +++ ●ご指摘の事は”検事の職責とは。・”実は、唯物論的な思考が、原理原則なのでしょう。 ●これは記者会見・アナウンス文言にやたら、”不適切であるが違法では無い。法律的解釈のみがメインで有り事実認定作業とは、領収書有無と、その記載事実の照合結果のみを会見していられた。・・・と、言う事であり、つまり、法律専門家風の諺(ことわざ)いわく、 ”木で鼻を括る。が、如しなのでしょう。 ●※記者会見時に、まるで、とって付けた様に、A:別荘、B:自動車2台:”売却致します云々等。・・・今回の様な、ガセだか悪い噂(うわさ)がこびり付いた不動産・動産を、直ぐ飛びついて”購入される方々が、いらっしゃるでしょうか、暫く凍結だけでしょう。End
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1962/11743)
弁護士ってのは依頼人の味方です たとえそいつがどんなに凶悪な犯人でも味方するのです まして今回の弁護士はマスゾエの息の掛かった2人です 完全に身内です そいつらが依頼人の不利になる事など言うはずはありません 恐らく 政治資金についてもっと悪い事実が明らかになったと思います しかしマスゾエが不利になるのでその事実は隠して発表したのでしょう
お礼
回答ありがとうございます。 だから第三者って表現は意味がないってことですよね。
弁護士の仕事は、正義を判断する物ではなく、依頼人の利益を守る事です。 あなたは、お金を貰って依頼をしてくれている人の不利な事をペラペラしゃべりますか? そんな事したら、それ以降、依頼なんて来なくなります。つまりその業界での失業です。 元検事だろうがなんであろうが、今の話をするべきであり、今、依頼人を守らない弁護士は今後弁護士として生活していく事は出来ないのです。 これからの生活を捨ててまで、正義だなんて、やる人はいません。 抑々、法律と照らし合わせての判断し貸して居ません。 法的に違法とされて居ない物は、違法ではないのです。 検事は、国の役人ですから、特定個人の利益保護をする必要はありません。 考えてみればわかる話ですが、検事と弁護士は、その考え方からしてまるっちり違うのです。
お礼
回答ありがとうございます。 今は弁護士さんですもののね。
補足
今は弁護士さんなので、舛添さんの意向に従うのは理解しております。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
佐々木善三氏については「ミッションを与えられるとそれに向かって 真面目に取り組む方」と後輩にあたる方がテレビで表現されていましたが、 もしミッションが間違っていれば・・・ ↑ 弁護士のミッションは依頼人の利益を 図ることです。 例え、犯人であると知っていても、法廷に出されて いる証拠では有罪にできないと判断したときは 無罪の主張をするべきだとされている職業です。 従って、間違ったミッションというのは、例えば 法令に違反するとかを意味することになります。 検事ってもっと公平に見る方でないと冤罪って増えるのではと 気になったのは私だけでしょうか? ↑ 公平の意味がちょっと異なります。 我が国の刑事訴訟は、当事者主義訴訟を採用して います。 これは弁護士は被告人の利益から、検察は国民の 代理人として公の利益から、被告人を訴追追求し、 それを公平な立場の専門家である裁判官が 判断する、という構造です。 こうして、全体としての裁判を公平にする、その 構成員としての検察官、という意味です。 検察官は、弁護士のような私人ではありませんから 公人としての公平さは求められますが、 それは以上のような意味の公平性を意味します。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
検察は国民の 代理人として公の利益から、被告人を訴追追求←それなのに冤罪で起訴される方多いですよね。それで結局起訴されるとほとんど有罪になるのですよね? ちなみにミッション遂行というのは今の話ではなく、検事時代の話です。 今は弁護士なので当然舛添さんの意向に従うことは理解しています。
- donguri_boy
- ベストアンサー率28% (653/2293)
テレビで流れていたのですが、小渕氏の弁護ではなく調査する第三者委員会の委員長だったと思いますよ。 その時の委員会の位置づけは知りませんが、今回の舛添氏に関しては舛添氏の依頼での調査ですから、はなから不利になる結果は出るはずが無い状態ですね。 誰かコメンテーターが言ってましたが、「茶番劇」を見せられたと言ってましたが、まさにその通りだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
弁護士のミッションとは依頼人を守ることです、検事とは役目が違います。 今回の二人はミッションをしっかり遂行したと思います
お礼
なるほど今は弁護士さんですからね。
お礼
回答ありがとうございます。