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転換社債の最終利回り

  • 質問No.91831
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お礼率 63% (73/115)

銘柄により最終利回りがマイナス表示となっているものがありますが、これはなにを意味しているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
  • ベストアンサー

ベストアンサー率 63% (61/96)

○つまりマイナスということは償還期限まで保有していた場合、転換社債価格で償還すると損をするということですか?

結論から言えばそうなります。
前の回答では、100.4円とあまり100円から差がないものを計算例として出しましたので、わかりづらかったかもしれませんが、銘柄によっては、マイナス20%以上等のものも結構あります。仮にそのマイナス20%の銘柄を購入し売却・転換せずに償還日をむかえた場合には額面での償還となりますので、利息を受け取るどころか、年利20%の利息を支払ったのと同じこととなり、「損」ということになります。

特殊な用語を使用したり、また債券としての面と株式との連動面の両面があるので
http://www.finac.net/kouza/409stock.html
等も参考にしてみてください。
お礼コメント
onyankomodoki

お礼率 63% (73/115)

何度も有難う御座いました。これでスッキリしました。慎重に銘柄を選ぶ必要がよく判りました。
投稿日時:2001/06/21 10:24

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2

ベストアンサー率 63% (61/96)

最終利回りとは、償還日まで保有した場合の利回りのことで、次の式で求められます。

最終利回り(%)=(利率+(100-転換社債価格)÷残存年数)/転換社債価格×100

この式で、最初の方の(利率+(100-転換社債価格)÷残存年数)の計算結果がマイナスとなると、最終利回りがマイナス表示となります。

たとえば、利率が1.6% 転換社債価格100.4円 残存年数が0.25年として計算すると、(1.6+(100-100.4)÷0.25 で計算結果は 0 となります。

ここで、残存年数が同じままで、転換社債価格が100.4円より高くなると、最終利回りがマイナスとなり、また、100.4円の価格が変わらないまま、残存年数が減ってくると最終利回りがマイナス表示となります。

転換社債価格が100円より大きくなればなるほど最終利回りのマイナスが大きくなります。一般的には、株価が転換価格より大きくなればなるほど、最終利回りのマイナスが大きくなると言えます。
補足コメント
onyankomodoki

お礼率 63% (73/115)

つまりマイナスということは償還期限まで保有していた場合、転換社債価格で償還すると損をするということですか?
投稿日時:2001/06/20 16:55
  • 回答No.1

ベストアンサー率 46% (1678/3631)

 転換社債の特色は、社債として金利ももらえますし、一定の条件により将来株式に転換することのできます。このため、株式に転換する価格が現在の株価と比べ、極端に低い場合には、社債の金利に依存した最終利回りになりますが、現在の株価が転換価格に近づいたり、上回ることがありますと、転換のうまみを享受できるようになりますので、最終利回りがマイナスになっても、売買の対象になり得ます。
お礼コメント
onyankomodoki

お礼率 63% (73/115)

有難うございました。転換社債というのはうまく活用すると資産形成の強力な武器となりそうですね。
投稿日時:2001/06/19 17:17
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