- ベストアンサー
部下になぜ仕事を任せる?役割とは?
部下になぜ仕事を任せるかは私が思うのは、複数の人がチームで仕事をする場合、全部の仕事を一人ではできないですね。 また得意分野、不得意分野もありますね。 分業でより専門家になることで、それを監督指揮することかと思いますが。 それについての役割って何でしょうか? 実際どうなのでしょう?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
全部の仕事を一人ではできない場合に プロジェクトなり、部署が置かれ 複数の人間で分担します。 その際の管理監督を行い、責任者となるのが管理職です。 管理職は自分ひとりでこなせない仕事もありますし 全体の進捗・ミスのチェックがありますから 部下に仕事を任せます。 ただ全面的に任せるだけではなく 部下を教育する役割もあります。 最近だとメンタルヘルスケア、過重労働、 働き過ぎがないかも気にする必要があります。 得意、不得意はやっていくうちに役割分担の交代を すればいいでしょう。 分業でより専門家になる効果も狙えます。
その他の回答 (2)
noname#237141
回答No.3
全部の仕事を自分一人ででは出来ないことはもちろん、 監督指揮すること、そして一番大事なのは上司としての仕事を することです。 上司の仕事、それは会社の業績アップへの打ち手の模索、 経営陣との密な連携、的確に部下に指示し成果を得る。 これが上司の上司たらん役割だと思います。 極論ですが、下の面倒見るなんてことは部下の中で信頼置ける誰かに やらせておけばいいんです。
noname#242220
回答No.2
チームで仕事を分割する場合の役割分担、最終、総合的責任を負います。 仕事内容のアウトライン、最終目的をも提示します。 各部門毎の責任は各担当者が負いますが、総合的な責任、判断は上司が負います。 管理者に成ると実際の作業を遂行する時間が無くなります。