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小型アンプをレコーディングで使う理由
ギターのレコーディングでは小型アンプがよく使われているようですが、何か理由があるのでしょうか。
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マイクを直接アンプスピーカーにあてて録音するのはあまりないと思います。最近はラインが主ですが、これだとそもそも味気ない。心が無いというか。 そこで小型アンプに通してスピーカーアウト端子からレコーディングするためです。この場合スピーカー端子があるだけでよいので大型のアンプは必要ないですし、ノイズが少ない小型アンプの方が高品位です。やっぱりギターはギターアンプを通さないとね。
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- microburst
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回答No.2
こんばんは 先日、誰かの「歌」をテレビでやっていまして、「ドラムだけ衝立の向こう」・・なんでだろうと思い、ミキシングに詳しい人に訊いたら、「ドラムの音は、生でも絞れないから、ボーカル中心にLIVE、レコーディングで、ボーカルの声を変に強調するのは、ボーカリストがわざとでかい声を張り上げない限り、ドラムの自然音が、どこかのマイクに拾われちゃえば、ぶち壊しになる」との事でした。 これとは逆に、「アンプ」単体を考えると、MAX10として、3^4程度では、ギターの性格も ひずみ効果も、機材本来の機能を成さないのは、何となくお解りかと思います。 ギター中心のレコーディングに、LIVE用(でかい)アンプを使うと、≪マイクの入力を超えてしまって≫、「機材としてのひずみ(エフェクター)」以外の、マイクがオーバーロードしてしまい、マイクのひずみが出てしまう・・・・・・だろうな・・・・ 私はそう思うのです。 あくまで参考までですが。