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「地頭が良い」とは?
「地頭が良い」とは、一体どういうことを言うのでしょうか? これは、単に「学校のお勉強ができる」とは違う能力のことを指しているものだと思います。 素早く暗算ができるとか、歴史の年代や人の名前と誕生日を正確に覚えているとか「ではない」ですよね? コミュニケーション力の高さや、絵や音楽が上手い、パズルが得意とか「でもない」ですよね? (そして、それは「先天的」なものなのか、ある特殊な環境ないし訓練によって「後天的」に備わるものなのか・・・)
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発達障害とかの子供と係わったりして分かったのは、得意分野があるという感じです。一つの事に集中して覚えてしまう理解出来るという感じが顕著に出てきます。 発達障害が無くても得意な部分がある。興味があるとやはり理解力も記憶力も良いです。 好きな事が小さい時から有る場合は明らかに他の子どもと差が出てきますね。 ただ努力しても追いつけない感じが有りますね。私は我が子達と比べると駄目な感じですけどね。ただ、発想力は勝って居るぞ。たぶん。 ちょっとした得意な部分が見つかり、それに対して興味を持つことで賢くなると思います。面白いと感じる事こそ大切ですね。 好きな事は何度も反復学習するので、さらに賢くなるんだろうなぁ。 そういった力のことを言うのかなと私は思って居ますが。
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”応用力”とは、 分からない単語は自分で調べてみるのも応用力のひとつです。 手取り足取り教えてもらわないといけないようでは応用力は身につきません。
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ありがとう
自分の頭で考えて答えを出せる能力があること。例えば、教えられた方法ではなく自ら考え出した方法で問題を解いてしまうとか。
お礼
成程。ありがとうございました。
- eroero4649
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かなり嫌味っぽい回答になってしまって申し訳ないのですが、「具体的に教えてくれ」とかいちいち聞かないでサッと理解する人ですね。話の行間が読める人というか、簡単にいうと「一を聞いて十を知る」人です。 その反対の言葉で「一知半解」というのがありますね。地頭が悪いといわれる人はこの一知半解をするのです。ひとつ聞いたら「ああそうかそうか、分かった分かった」と勝手に早とちりしてその後を聞かない。でも、地頭がいい人はひとつ聞くと「なるほど、ってことはこの先はこうなるっていうことですよね」というのを人より早く気づくのです。 そしてその地頭がいいという場合は、先天的な部分を語るケースがほとんどだと思います。「あの人は生まれつきの頭の良さを持っているよね」という意味合いで「あの人は地頭がいい」というのだと思います。
お礼
ありがとう
- nekosuke16
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素地が良いということでしょう。 つまり、勉強や努力云々ではなく、持って生まれた天性の頭の良さ、素質でしょう。
お礼
ありがとう
ザックリいうと"応用力"です。 頭の回転が速いとなお良いです。 暗算は苦手でも広義の計算力は持ち合わせています。 コミュニケーション能力は重要です。これがなければ地頭が良いことさえ伺い知れません。 先天的に持っていたとしても"小賢しい""要領が良い"などとして潰されていることが多いでしょう。 ディベート競技があるように鍛えることは可能です。
お礼
ありがとう
補足
”応用力”とは、具体的にはどういう力のことでしょうか?
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
学校で教える学問は出来なくても、社会人として必要な、段取りとか解決策とか論理的思考に優れている人。 考える必要があることを最小限・最短距離で立案してこなす人。
お礼
ありがとうございました
補足
具体的に教えて頂けるとうれしいです。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
「地頭が良い」➡争わない。➡既に、Top。
お礼
Thank you.
補足
行間を詳しく教えて下さるとありがたいです。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
お礼
ありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございます。