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たばこ販売店と禁煙教室を隣接兼業するのは可能ですか
お客がそれなりに来て営業が成立するでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
普通に成立すると思いますよ。 「やめようやめたい」と思って 足を運んだ人がタバコ販売店で 「これが最後のひと箱・」 繰り返し足を運ぶのでリピーター率は高いと思います。 メインはタバコ販売店ですね。自宅兼でやれば 人件費もかからないし、自販機で買うのはタスポ面倒ですし。 禁煙教室の講師を雇ったりするものなら 商売が成り立たないので 家族経営がオススメです。
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営業が成立するかどうかは、あなたの努力次第。 成立させるために頑張りましょうよ。
お礼
たばこと病気を切り離せればと思っています。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1226/8771)
煙草を買いに来た人に 身体に悪いからタバコをやめた方がいいよと言って 隣の禁煙教室を紹介すればよいでしょう。 みんなやめたいのですから。 但しやめられないから買いに来る それでやめることを勧める いいと思いますよ 何しろ禁煙教室には煙草を吸っている人が来るのですから もともと煙草を吸わない人は禁煙教室の顧客にはなりえないのです 客集めにもなりますよ。
お礼
お客が来なければ廃業する以外にありませんね。ある病気の専門医が、その病気がなくなればよいと本気で考えているのでしょうか。
- 29penguin
- ベストアンサー率43% (72/165)
面白い発想ですね。 私は元喫煙者で10年来タバコとは縁がありません。 禁煙には、何をおいても「タバコから遠ざかること」「タバコを近づけないこと」が肝心です。はてさて、真逆を行くこの事業が成立するものなのか興味があります。
お礼
吸うか吸わぬか迷っている人に吉と出るか凶と出るか、ですね。
ふざけているとは思いません。 おそらくこういう営業をしているところは、今のところないのではないかと思いますので、他人がやってないことをやるのは良いことだと思います。 ただ、問題だと思うのは、これまで販売店を利用している客が禁煙教室の方に移ってしまうと、いずれ来なくなってしまうだろうということです。 元々世間の風潮としては、喫煙者が減少している中で、タバコ販売をしながら同時に客を減らす事業までやってしまうというのは、いずれ成立しなくなるのは確かだと思います。 永続できることではないでしょう。
お礼
嗜好品としてアルコールでも同じようなことがあるように思います。禁酒ではなく楽しく、あるいは健康的にのめるような店だったら、ひとつでもよいと思います。煙草だって積極的に擁護するつもりはありませんが、楽しく健康的に喫煙することは可能だろうと思います。広く言えば世の中の職業でこのような矛盾点を持っていないものは少ないのではと思います。医療なども患者がいなければ困るので意外に医者が患者に妙なことをいう場合も多いように思います。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
別の団体がやっているなら仕方がない。 でも同じ経営者がやっていたら、思い切りおかしいでしょう。 要するに、麻薬取締をしている警察署が隣に警察署直営麻薬販売所を出すようなもんですね。 取り締まって取り上げたものを売ればいいから仕入れに事欠かないですね。 買った相手を即逮捕すれば、成績も稼げますからね。 歯医者の横で、歯医者経営の甘いもの屋。 もっと言えば、歯医者の会計場所に飴を積み上げて置き、「おひとつどうぞ」と書く。 そういう発想自体が、どうみてもふざけているとしか見えません。 人生のポリシーをなんだと思っているのですか。
お礼
現実に両方のビジネスが実在することを考えました。確かにふざけているようにみられてもしようがありません。隣接していても両方の経営が成り立つならば正業と言えるように思います。理想を言えばたばこを吸っても健康上問題がないような結果になればよいのだろうと思いました。
- alain13juillet
- ベストアンサー率20% (116/562)
矛盾しているので、駄目でしょうね。 体に悪いからと禁煙教室を開いているその横で、タバコを売ってるって、どう考えても、おかしいでしょ? でも、病院では、たばこ臭い医師が、禁煙指導してたり、太った糖尿病の不摂生の医師、栄養士が栄養指導をしたりしてますけど。
お礼
たばこをやめようやめようと思いながらも、つい煙草を買ってしまう人が禁煙教室にでも行ってみようかと思わないでしょうか。
お礼
おもに採算の面で無理なのですね。