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パソコン雑誌の意義と代替
私と友人は、パソコン雑誌を、以前に買っていて、現在も、時々、買っています。 パソコン雑誌の、意義として、サイトの紹介が、あると思います。 有名サイトとか、色々なサイトとか。 質問1 パソコン雑誌の意義は、サイトの紹介、以外だと、何があると、思われますか。 質問2 友人が、パソコン雑誌を購読する、代わりになるような、サイトを、探していますが、 パソコン雑誌を購読する、代わりになるような、サイトは、ございますか。 今回の質問は、何が知りたいの?とは、尋ねないで頂きたいのです。 総合的に考えたいので。
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>質問1 >パソコン雑誌の意義は、サイトの紹介、以外だと、何があると、思われますか。 サイトの紹介がメインなのではなく 製品紹介や使いこなし方法がメインだと思ってますが? > 質問2 > 友人が、パソコン雑誌を購読する、代わりになるような、サイトを、探していますが、 >パソコン雑誌を購読する、代わりになるような、サイトは、ございますか。 パソコン雑誌と言っても幅が広く 何のためのパソコン雑誌か、 あるいはどのパソコン雑誌かにもよります。 http://www.fujisan.co.jp/cat800/ranking/ ASCII、DOS/V、日経PC各媒体毎にwebサイトがあり、 特に日経の場合は雑誌とほぼ同一内容を時間差を設けて掲載してます。 私はこんなところをチェックしてます。 http://ascii.jp/ http://www.itmedia.co.jp/pcuser/ http://pc.watch.impress.co.jp/ http://pc.nikkeibp.co.jp/
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- SPROCKETER
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パソコン雑誌の歴史からお話しましょう。 8ビットパソコンが発売され始めた頃にパソコン雑誌の刊行が相次ぎました。電子技術雑誌の多くがパソコンを取り上げていたように思います。 当時のパソコン雑誌と言えば、マイコンのハード技術解説、ソフト掲載などでしたが、パソコンソフトが極端に欠乏していた当時は、パソコン雑誌に掲載されるゲームやソフトのプログラムリストをパソコンに打ち込んで動かしていた時期で、パソコン通信が始まるまではフリーソフトをダウンロードして使うのは不可能な時代でした。 あの頃のパソコン雑誌はソフト供給源として重要な位置を占めていたように思います。 それが、パソコン通信、インターネットと技術革新が進むに連れて、フリーソフトのダウンロードが常識化し、パソコン雑誌は技術情報誌に変貌し、ソフトはCDやDVDで供給されるように変わったり、ソフトを掲載しない情報雑誌に変わっていきました。 今ではインターネットに専門サイトが多数存在する時代になり、フリーソフトをダウンロードしたり、技術情報を閲覧出来るようになっています。パソコン雑誌も出版不況の影響で休刊や廃刊が多くなりました。 パソコン雑誌はパソコンの普及に貢献したのは事実ですが、インターネットの普及によって、逆に駆逐されているのもパソコン雑誌のようです。
お礼
歴史、ありがとうございました。 私が知らない、そういう時代が、あったみたいで、興味深い。 マイコンとか、言っていたみたいですね。
- Cheshire-Alice
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>質問1:パソコン雑誌の意義は、サイトの紹介、以外 カタログとしての役割。新製品を写真で見れるとか。ベンチマーク比較とか。でもネット上に溢れているから要らなくなり、立ち読みもしなくなりましたね。 >質問2:パソコン雑誌を購読する、代わりになるような、サイト 個人ブログとかパソコン系情報サイト。 もはやネット上で済むことが多いし、技術の進歩が早いから自然雑誌の掲載情報が古くなるのも早い。なのでパソコン系雑誌自体に個人的にはあまり存在意義がないかと。 インターネット用機器の情報を扱うのに、ネットに駆逐されるとか皮肉。
お礼
ありがとうございます。 たしかに、カタログ的な意義とか、ありますよね。 ネットに駆逐されていくのは、皮肉ですよね。 アーメン。
ネットで情報が閲覧できる時代に雑誌の価値は多少古くても 手元で何時でも閲覧出来る程度になってます。 サイトの紹介が有っても既に閉鎖されているかも知れないしね。 まあ特集記事が有れば購入するかも知れないけどね。 今はASCIIにしろ殆どのIT会社がwebサイトで情報を発信してます。
お礼
ありがとうございます。 時代が進むにしたがい、そういう面も、ありますね。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
その月の特集記事で、紙で残しておく価値があるくらい見やすく・わかりやすくまとまっているものがあれば、その数ページのためにでも買うと思います。 ハードウェアの一覧表であるとか、開発秘話や年表とか。 逆に、そういうインターネット上以外の情報や、パソコンで見るより手元に置きたいものがなければ、そんな号まで機械的に購読しようとは思いません。
お礼
ありがとうございます。 たった数ページのためにでも買う、そういうことって、ありますよね。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8755/19868)
>質問1 >パソコン雑誌の意義は、サイトの紹介、以外だと、何があると、思われますか。 「知りたい情報や紹介記事が載っている場合、それが手元に残る」という意義があります。 その「知りたい情報」が、たとえ「サイトの紹介」だったとしても「確か、この雑誌に、サイトの紹介が載っていた筈」という感じで「情報を引っ張り出す手助け」になります。 また「サイトに辿り着く方法を知らない人」にとって、雑誌は「紹介されたサイトに辿り着く為の唯一の道案内」になります。 >質問2 >友人が、パソコン雑誌を購読する、代わりになるような、サイトを、探していますが、 >パソコン雑誌を購読する、代わりになるような、サイトは、ございますか。 代わりになるサイトは沢山あります。 沢山ありますが「そこに辿り着く事が簡単ではない」ので、辿り着く方法を知らない人にとっては「存在しないも同然」です。 また「サイトに辿り着けても、引っ越してサイトが無くなっている」とか「辿り着いたと思ったら、過去に欲しい情報が載っていた形跡があるが今は削除されている」とかで、欲しい情報が拾えない場合があります。 なので「雑誌を買って手の届く場所に情報を置いておく」というのが重要になったりします。「サイト見ればいいじゃん。雑誌要らないじゃん」とか思って安心していると「何時の間にかサイトから消えている」かもしれませんから。
お礼
ありがとうございます。 たしかに、情報が手元に残るという利点など、ありますね。 雑誌の意義は、いろいろと、ありますね、
- sayu1098
- ベストアンサー率13% (46/332)
http://www.itmedia.co.jp/spv/ 上記のようなサイトが良いと思います
お礼
ITmediaですね。どうも、ありがとうございます。
お礼
たしかに、サイトの紹介は、メインじゃなく、 製品紹介、使いこなし方法、のほうが、メインかも、ですね。 たしかに、パソコン雑誌と言っても幅が広いかも。 わたしは「あちゃら」とか買っていました。 アスキー、インプレス、日経、など、サイトの紹介、かたじけない。 自分で探す努力も必要と思いますが、参考になります。