女性は自分を好きな男性を好きになりますか？

質問

気になる女性がいて、どう気持ちを伝えるべきか、悩んでいます。

最初からものすごく嫌いな男性(圏外、生理的に受け付けない)と、
最初からものすごく好きな男性(例:好みのアイドル)は、
さておき、
それほど最初は好きでも嫌いでもない男性がいた場合、
自分に好意を寄せてくれる男性を好きになる、
という傾向は女性にあるでしょうか。

傾向は男性にもあると思うのですが、
やや女性の方が強いと聞いたことがあるのですが、
どうでしょうか。

また、もしあるとしても、
明らかなストーカー行為や下ネタを連発するような男性は嫌われると思うのですが、
あまり露骨にならない、うまい好意の伝え方はあるでしょうか。

差し支えなけれれば、これは嬉しかった、というような
過去の経験談や具体事例などを含めて
アドバイスを頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします(>_<)

回答No.5

fushigi2012

相談者様の質問は確かにそうです。
女性は、まず、男性を〇（異性として意識）、×（異性として無理）、△（どうでも良い）に分類しますし、△の中なら自分に好意を抱く相手に好意を抱くものです。

しかし…。

それは、あくまで固定的、閉塞的な関係の場合です。
学生、社会人で普通に生活していれば、常に新しい異性関係（巡り合い）は有るモノです。
その中で、女性は〇の男性を探すのです。

△といくら良い関係が出来ていても、〇が現れれば「終了」です。
女性は〇に興味を持つのです。

相談者様が△ならば、考えるよりも行動です。
何時、〇の男性が現れるかも知れないのですから。

回答No.4

milkcocoa24

恋愛対象として意識したことのなかった男友達に告白をされて付き合った経験があります。

自分に好意があると知って、意識するようになる女性は多いと思いますよ。

私の場合、告白された時は、他に好きな男性がいたのですが、その男性は私の友達を好きな事が分かり、色々と悩んでいた時期だったんです。
そういったタイミングだったので、片思いを諦める為にとりあえず付き合ってみようかなと思いました。

要はタイミングが良かったのです。

ただ、問題は付き合ってからです。
女性は、自分から告白した人には必死になりますが、告白したきた人は軽く見てしまう傾向があります。

「とりあえず付き合ってみても良いよ」という上から目線で交際がスタートするので、少しでも嫌な部分があれば直ぐに別れようと考えています。

実際に私は、男友達の事はそこまで好きになりきれず一年足らずで別れてしまいました。

告白のタイミングと、交際後も油断しない事が大切だと思います。

頑張ってください。

回答No.3

noname#237154

女性のほうがインスピレーション重視に生きてるんじゃないかな？私はそうなんですが、直感的に無理な人は何をどう頑張ってこられても無理です。いい人なのは解っていても、たとえ他にいい人がいなくても、直感的に受け付けない人は男という対象にならないからどうにも仕様がないんですよ。
だから、うまい好意の伝えかた…なんて考えても実際たいした意味ないんです。
いくら『嬉しかった』と思っても、それが特別な感情に繋がるかはまた別の話。あたって砕けろ！が互いに判りやすくて良いかと思いますよ。

回答No.2

smailsmail

全くもてたことがないので参考にならないかも・・・とも思いつつ
ここで色々質問したり、回答を見ていて感じたことを書きます。

とにかくコンタクトを増やす、ということに尽きるような気がします。
コンタクトを増やしつつ、興味を持ってもらえるようにしていく・・・ということでしょうか。
その女性はどのような関係なのでしょうか。

コンタクトを重ねていけば、よほど鈍感でなければこういうは伝わるのではないでしょうか。
ある程度伝わったと感じたら言葉に出すのが良いのでしょう。

モテナイ人間は、経験がないばかりかいきなり言葉で決着をつけようと急ぐ傾向があるようですが、
友達としての関係も無くなる危険行為です。

回答No.1

eroero4649

たぶん質問者さんをビビらせてしまうと思いますが、「女性にそういう傾向があるか」というより、「その男性の魅力による」ものだと思いますよ。
そういう戦法で口説き落としたいなら、正攻法というかストレートに押したほうが変に策略を巡らすより成功する確率は高いと思います。ゲスの極み議員が「私のど真ん中はソナタ」という一見センスのない口説き文句を使っていましたが、相手は結局それで落ちてしまいましたからね。彼は女に手が早いことで有名だったそうですが、さすがだなーと思いました。
あとはもうどれだけ説得できるかですよ。もちろん手練手管はありますよ。でもそういうのはゲスを極めている人たちがやることであって、生兵法は大怪我の基です。

三島由紀夫の代表作「潮騒」で、ヒロインが「その火を飛び越えてこい！」という場面があります。潮騒といったらその場面というような場面です。間にはたき火があって、その火を飛び越えるのは勇気がいりますよね。「たとえヤケドを負うとしても、お前が欲しいのだ！」という情熱を女性は求めるところはあります。だから、情熱なわけ。情熱がないと人の感情なんて動かせないよ。松岡修造さんがあんなにウザくても人気なのは、情熱が人の心を動かすからです。