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月収の善行に使うべき割合は?
- マザー・テレサほどではないにせよ、出来る範囲で善人でありたいと思うのですが、月収のうちどの位の割合を善行に使うべきでしょうか。
- 月収の一部を善行に使うことは、社会貢献や他者への支援につながります。
- 一般的には月収の10%以上を善行に使うことが推奨されています。しかし、自身の経済状況や生活費に合わせて適切な割合を見つけることが重要です。
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善行は 金額のわりに満足度は高いですが まずは、自分の生活の安定です。 割合・・・というか、まずは1,000円から始められては?
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
寄付、という考え方で良いのだとしたら 10年経っても確実に毎月続けられる金額 で設定するのがいいのではないでしょうか。 継続が大事だと思うので。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2310/5141)
>月収のどの位の割合を善行に使うべきでしょうか 不景気な日本でも、子供の6人に1人が(国連が定めた基準での)貧しい世帯となっていますよね。 領収書の要らない切手代を、毎月100万円も貰っている国会議員。 毎年、230万円ものガソリン代を一人で使っていると申告する日本ハンナラ党(民新党)政調会長。 彼女は、毎年「地球を、5周」しているのだそうです。 ハイブリッド車とか軽自動車だと、地球を7周も出来ます。^^; 都知事は、待機児童問題よりも「在日優先」として「日本人都民よりも在日韓国人優先政治を行う事」を正当化しています。 公務としての海外出張(旅行)でも、一泊10万円以下の部屋には泊まりませんからね。 こんな無駄遣いをなくせば、日本だけでなく世界中の貧困層が助かるのです。 >月収のうちどの位の割合を善行に使うべきでしょうか。 創価学会の上納金制度では、「広布部員」という集金人が「金額は一人当たり、一口一万円以上。何口でも可」と述べていますね。 選挙の時は、金額に制限はありません。 純粋に、「善行」との考えでしたら日本ユニセフは止めて下さい。 日本ユニセフは、営利団体に過ぎません。 寄付したお金の「20%(約27億円)が、日本ユニセフの収入・利益」となっています。(募金商売) アグネスチャン氏が「日本ユニセフは、日本で唯一の国連ユニセフ代表です」と大嘘をついてネットが炎上しましたよね。 アグネスチャン氏自身が、国連ユニセフ(親善)大使でない事が公になったのですから・・・。 ※大嘘が公になってから、日本ユニセフ協会大使と名乗る様になりました。(笑) そもそも、日本ユニセフは国際連合児童基金(ユニセフ)の日本支部ではありません。 寄付・募金の宛先は、充分注意して下さいね。 で、月収の割合ですが。 別に幾らでも良いと思いますよ。 毎月3000円でも、5000円でも・・・。 私の場合、国境なき医師団(MSF)に毎月3000円の寄付をしています。 http://www.msf.or.jp/about/ ※このMSFに似た名称を使って「偽募金を要求する」、詐欺事件も多いです。 先に書いた通り、質問者さまも「寄付・募金先は十分注意」が必要です。^^;
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10359)
善行とは??寄付のことですか? 1%くらいじゃないでしょうか。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
そう思ったら金額ではなく時間や手間を善行に費やすのがいいと思います。 そして周りを見渡せば近いところにあなたを必要とする物や場所、人が見つかります。