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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死亡した後の血液の酸素濃度の推移)

死亡後の血液の酸素濃度の推移

bullbear36の回答

  • bullbear36
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回答No.3

血液中の酸素とは、遊離状態では無くヘモグロビンと結合した状態で存在するので、死後1~2日で火葬までの間に、赤血球が壊れてそれらの量が死の直前と変わると言う事は無いでしょうね。

topitopia
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 人間というよりも動物のことで、死後に火葬しないまま腐敗して行く場合を考えています。 その場合、血液中酸素濃度(ヘモグロビンと結合した酸素と、ヘモグロビンと結合しないで直接に血液に溶けている酸素の濃度)はどうなるでしょうか? 腐敗の過程で繁殖する微生物が血液中の酸素を消費することは、有りえないでしょうか?

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