ベストアンサー この図で検流計に流れる電流が0なので閉回路E→A→ 2016/03/22 00:23 この図で検流計に流れる電流が0なので閉回路E→A→Pに流れる電流は0だと思うのですが電流が流れていないのになぜA→Pで電位降下がおこっているのでしょうか? ABは一様な抵抗線です。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー KobinaBiglobe ベストアンサー率60% (3/5) 2016/03/22 01:22 回答No.1 検流計に流れる電流が0なのは、A→Pに電流が流れていないという意味ではありません。閉回路E0→A→Pに電流が流れればA→Pに電流が流れることとなり、A→Pで電位降下が起きます。 質問者 お礼 2016/03/22 08:01 ありがとうございます 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A 図1の回路で可変抵抗Rを変えていくと検流計の指針が 図1の回路で可変抵抗Rを変えていくと検流計の指針が0を示した。このときのRの抵抗値はいくらか。という問題なんですが答えを見ると図2のような向きに電流が流れていました。なぜ電池が2個あるのにこのような向きに電流が流れると分かるのでしょうか? 回路に電流が流れないのはなぜか? すいません、下記サイトの第2問の問3番の解説を読んでいただけませんか。 わからなくて困っています。 そこの記述で、 「題意より、回路図は右図(上)のようになる。但し、 導線は等電位なので、中央にある上下の2つの抵 抗には電流が流れない。(V = RI より電位差がなけ れば電流は流れず、抵抗としての機能をしない)」 とあるのですが、分かりません。 記述のとなりにあります図だけ見ていただきたいのですが、 なぜあのような抵抗の回路では、中央上下ふたつの抵抗には 電流がながれないのですか。「等電位」というのに気付きません。 お願いします。 http://www.ftext.org/center/phys1_2008_ver1.pdf ライン・トレース・カー 回路図について 下URLの回路図下にある説明について質問です。 簡単ライン・トレース・カー (3) http://www.eleki-jack.com/KitsandKids2/2008/11/3_6.html >この場合フォト・トランジスタに電流が流れて、電圧降下のために回路図中に赤で示したA部は >Low(“L”)となります。 この部分がなぜそうなるのかが分からないのですが、教えていただけますでしょうか。 (1)フォト・トランジスタに電流が流れる場合は、フォト・トランジスタ側の抵抗が小さく、74HC00側の抵抗が大きいので、74HC00には電流が流れないということでしょうか? (2)フォト・トランジスタに電流が流れる場合と流れない場合では、A部に流れる電流の大きさと電位は異なるということでしょうか? よろしくお願いいたします。 電圧と電流について 電気回路について、抵抗を経て電圧降下が行われた後であっても、その前後で電流が変わらないのが、どうもイメージが付きません。 5Vが5Ωを経て0Vとなっても、変わらず1Aが流れるのはなぜでしょう。自分の理解がどの点から間違えているのかご指摘ください。 ・電圧は電位の差 ・電圧によって電流が流れる ・電流は1秒間に流れる電荷の数のこと ・電圧が大きければ秒間に流れる電荷は増えるので電流も大きくなる ・電圧は抵抗によって電圧降下し、マイナス極につながる導線は0V この理解で進むと、抵抗で電圧降下すると電流も下がってしまうように思います。 0Vになってもマイナス極のマイナスに対して高電位から低電位に流れる形で電流が動くのは変わらないと考えれば良いのでしょうか 可動コイル型の検流計に関する問題です 次の問題についての回答かヒントをお願いします. 1.検流計のコイルの抵抗を測定する方法を1つ示せ.ただし,電池1個と抵抗器数個のみが使えるものとする. 2.検流計の運動が以下の式で与えられるとする.この時,運動が臨界制動となる条件を求めよ.ただし,θは検流計にステップ状の電流iを流した時の回転角である.なお,電流はt>0で一定値をとるものとする. md^2/dt^2+kdθ/dt+τθ=αi 3.検流計Gと抵抗Rと電池Eを直列接続した回路について考える.検流計Gのコイルの抵抗をRgとしたとき,検流計を臨界制動とする抵抗Rの値Rcdを求めよ.なお,この回路では,t=0においてスイッチを入れ,Lを回路のインダクタンスとしたときの逆起電力 αdθ/dt+Ldi/dt が生ずる. 4.3.の図でRを一定としたとき,検流計Gのふれの大きさを最大とするコイルの抵抗Rgを求めよ.ただし,Rgはコイルの巻き数nの2乗に比例するものとする. 電流の問題 可動コイル型検流計は、その針の振れがコイルに流れる電流に比例するような装置である。コイルを流れる電流が1mAのとき針の振れが最大になるものとし、コイルの電気抵抗を10Ωとする。 (1)この検流計に並列に電気抵抗Rpを接続して電流計をつくりたい(図3(a))。装置のA→Bを流れる電流が10A、1A、0.1Aのときに針の振れが最大になるようにするためのRpの値を求めよ。 (2)図3(b)のように大きな電気抵抗Rsを検流計に直列に挿入すると電圧計になる。AB間の電圧が1000V、100V、10Vのときに針の振れが最大になるようにするためのRsを求めよ。 まず何もすべきかさえ分かりません。わかる方教えていただけると嬉しいです。 高校物理、直流回路 図のように、回路を組んだ。AB間の電圧が6v電球に流れている電流は0,4A、電球にかかる電圧は4,0vであった。CD間の電位差は0、の時、抵抗値xを求めよ。 (私の解答) CD間に導線があると仮定しても、CD間には電流が流れない。また、電球を流れた電流IはそのままC→B→Dへとまわりこみ、xΩの抵抗に流れるから、 電球→C→D→Aという電圧降下の和を考えて、4,0(v)+0,4(A)×X(Ω)=0としたら、抵抗値がマイナスとなり、失敗しました。どうしてダメなのでしょうか? 回路図の電流のたどり方と、なぜそこに素子があるのか分からない。 回路図を読んでみたいと思う、電子工作初心者です。 回路図を見ても、回路図の電流の流れ方と、なぜそこに素子があるのか分かかりません。 例) http://www.rmkoubou.mce.uec.ac.jp/contents/Report/mouse/gijiroku/study/2005/0604/5vregulater.png オペアンプの回路図だそうです。 (1)この回路図の電流はどのような流れで追えばよいのか。また、最初はどこなのか。 (2)コンデンサなどが並列接続されているが、どのような効果があるのか。 (単にグランドに繋がっているだけで、何で必要なの?) (3)右側の抵抗(R470)は何故あるのか。素人目には電気的抵抗なのだから必要ないと思ってしまう。 また、その回路には、なぜその素子が必要なのか(特に抵抗)を説明してくれるサイトがあれば教えていただきたいと思います。 ご教授お願いします。 直流回路の電流はどこでも同量ですか? 電気理論を学んでいる初心者です。ふと疑問に思ったのですが、 並列回路では、電流は抵抗の大きさに応じて、流れやすい分岐に他の分岐より多く流れるという理は、学びが浅くともなんとなく納得できます。 直列回路では、一本道とはいえ電位差を生む機能のある抵抗が複数あれば、そこで電位の高低差が段になるように生まれると学びました。電流が流れて、各抵抗に遭遇するとき、V=RIの関係から、それぞれの抵抗付近でIかVが変動すると思います。もし大きなRに遭遇すれば、両辺の釣り合いをとるように、Iが少なくなるか、Vが大きくなるか、するのではないでしょうか。 と考えました。 これは「直流回路の電流はどこでも同量」や「抵抗付近では電圧降下が起こる」という事実と全く矛盾しているように思うので、誤った考えだとは分かるのですが、どこをどう勘違いしているのか自覚できず、もやもやしています。 私はどこをどう勘違いしているのか、教えて下さい。 よろしくお願い致します。 ブリッジ回路について 問題1 写真上の回路の両端の端子AB間に60Vの電圧を加える。この時電流I_0と、I_1の値を求めよ。 答え 合成抵抗R_0=12+8=20Ω I_0=60/20=3A I_1={(8/(12+8))*60}/10=2.4A 問題2 写真左下のブリッジ回路の端子AB間に60Vの電圧を加える。この時電流Iを求めよ。 答え この回路は、写真上の回路と同じものである。従って、合成抵抗R_0=20Ω I={(12/(12+8))*60}/30=1.2A 質問です。 まず右下のブリッジ回路は左下のものと同じもので間違いないのでしょうか。 もしそうならばなぜ左下(右下)のブリッジ回路が上の回路と同じになるのかがよく分かりません。右下のブリッジ回路で考えると、もし上の回路と同じならば問題1より10Ωの抵抗に流れる電流はI_1=2.4Aとなり、40Ωの抵抗には3.0-2.4=0.6Aの電流が流れるのではないかと思います。 そうすると、B点から見たC点の電位差はV_c=10*2.4=24V, 同じくB点の電位差は40*0.6=24VとなりC点とB点の電位差は0になると思います。 次に、問題2よりブリッジ回路の30Ωの抵抗に流れる電流は1.2Aですので、その1.2Aのうち0.6Aがブリッジ回路の中心DC間に流れ込み、残りの0.6Aが40Ωの抵抗に流れている様に思われます。しかし、CD間の電位差は0のはずですので、電位差が0にも関わらず電流が流れているという事が矛盾している様に思われます。 そして、ブリッジ回路において向かい合った抵抗の積が等しい時のみ中心間(この問題ではCD間)の電位差が0になるというブリッジの平衡条件をこの回路は満たしていない(20*40≠10*30)ので、そもそもC点とD点の電位差は0ではないのではないかと考えているうちにすっかり混乱してしまいました。 詳しい方教えていただければ助かります。 物理II可変抵抗 こんにちは。 物理の可変抵抗のところがさっぱりわかりません。 言葉で説明すると、回路に電池一つと抵抗AB(電池+側がA)がありAからのもうひとつの線には電池Eと検流計Gが直列に、その先は抵抗ABの検流計Gがふれなくなる(電流が流れない)位置Cにつないであります。図だと I=電流 S ↓←←←←←+電池-←←←↑ ↓I ↑ A→抵--------------C---抗→B ACの長さL ↓ ↑ ↓→+電池-→G→↑ ABの単位長さあたりの抵抗値r Y(起電力E) こんな感じです。 参考書によると電池Sの+はAと等電位、-はCと等電位より電池Sの起電力はAC間の電圧降下に等しいとありますが、なぜでしょうか???CBも抵抗ですよね?無視ですか? まず電池YがあるのにGに電流がながれないのが疑問です。流れないとしてということはSからきた電流はすべて抵抗の方に流れるので E=rL×Iですよね。Eがあるのに電流がながれないのでさらに不思議なのですが。V=RIでI=0だとVも0なのに・・・。 詳しくわかりやすく説明していただけたらありがたいです。 回路に電流Aが流れている、回路の抵... 回路に電流Aが流れている、回路の抵抗の値を20%減ずると、電流は元のAの何倍になるか? この問題の解き方を教えて頂きたいです! 回路を流れる電流について 中学入試の問題について、解き方の説明に困っています。 乾電池1個、豆電球1個の回路で、豆電球に流れる電流の強さを1としたとき、 図のような、乾電池2個の複合回路でのA~Cの豆電球に流れる電流は どのように説明できるでしょうか。 手順として (1) 乾電池1個、豆電球2個の直列回路だと、豆電球に流れる電流は0.5 (2) 乾電池1個、豆電球2個の並列回路だと豆電球に流れる電流は1 (3) 乾電池が2個になると、電流は2になるはずだけれど、図は(1)と(2)が合体した回路だから、 流れる電流は1より大きくて、2より小さい。 (4) なので、Aは1より大きくて2より小さい。Bは1より小さく、Cも同じ。 と説明したいのですが、これが正しいかどうかがよくわかりません。 小学生のため、電圧や電気抵抗を持ち出さずに説明するしかありません。 よろしくお願いします。 高校物理、直流回路 (再質問) 図のように、回路を組んだ。AB間の電圧が6v電球に流れている電流は0,4A、電球にかかる電圧は4,0vであった。CD間の電位差は0、の時、抵抗値xを求めよ。 (私の解答) CD間に導線があると仮定しても、CD間には電流が流れない。また、電球を流れた電流IはそのままC→B→Dへとまわりこみ、xΩの抵抗に流れるから、 電球→C→D→Aという電圧降下の和を考えて、4,0(v)+0,4(A)×X(Ω)=0としたら、抵抗値がマイナスとなり、失敗しました。 電球を流れた電流IはそのままC→B→Dへとまわりこみ、xΩの抵抗に流れるから、 と言う部分がダメで、電流はそのように流れないようです。電流はどのように流れているのでしょうか? 電気回路の問題教えてください。 電気回路で分からない問題があるので教えてください。 図の各回路において、各抵抗の電圧降下および流れる電流の大きさを求めなさい。 よろしくお願いします。 電気回路の問題 電気回路の問題で分からないところがあるので教えてください。 図の各回路において、各抵抗の電圧降下および流れる電流の大きさを求めなさい。 よろしくお願いします。 電気回路の問題 電気回路の問題で分からないところがあります。教えてください。 図の各回路において、各抵抗の電圧降下および流れる電流の大きさを求めなさい。 よろしくお願いします。 回路に流れる電流についての質問です 回路に流れる電流についての質問です 図の交流回路においてR2に流れる電流Aを求めたいのですがどのような方程式を立てれば良いでしょうか? 合成抵抗(R1+(R2R3/R2+R3))に流れる電流の大きさは求める事は出来たのですが、R2だけに流れる電流については求める事が出来ませんでした。 LEDを光らせるための定電流回路 下記のページで、LEDを光らせる定電流回路を知りました。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~YASUSI/gallery/electronics/051120/051120.htm LEDと同じラインに電流を決定するための負荷抵抗が入っています。 この抵抗は電位差が約0.6Vとなるため、例えばLEDと抵抗を直列に繋ぎ負荷抵抗に 2V加わるといった、より単純な回路と比べると無駄になる電力が少ないかと思います。 簡単な回路で、もっと無駄になる電力が少ない低電流回路があれば、 どなたか教えて頂けいただけませんでしょうか? 500mAくらい流すことを予定しており、無駄を減らしたいと考えています。 電気回路の問題がわかりません 電気回路の問題で分からない問題があります。教えてください。 図の各回路において、各抵抗の電圧降下および流れる電流の大きさを求めなさい。 よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます