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紙パックの方が安全性がより高いのでしょうか
缶のトマトジュースは、少し溶けるので、できれば他が良いと聞いたのですが、 下記のような紙パックの方が安全性がより高いのでしょうか? http://item.rakuten.co.jp/rakuten24/e148465h/
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(Q)缶>上記のリンク先ような紙パックジュースの紙パック>ビンという順番で安全性が高いと考えてよいでしょうか? (A)ビスフェノールAについては、そのように考えてよいと 思います。 ただし、健康上の問題は、ビスフェノールAだけの問題ではなく、 例えば、菌による汚染など他の問題もあります。 などで、いずれにしても、妊婦や乳幼児でなければ、 気にしすぎないことです。 このような問題は、他にも多くあります。 たとえば、ナノプラスチック。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3725_all.html なので、ビスフェノールAの問題が解決すればよいという、 単純な問題ではないのです。
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- toiawasedesuyo
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55歳 男性 缶の製品は残った場合は移し替えるように記載されています トマトに限った場合ではありません 但し、トマトは酸味が強いので空気と触れた場合は酸味との空気の相乗効果で錆びやすいからだと 思います 紙パックも1L130円で売られている牛乳の底はボロボロです リサイクルに出す為にハサミで切ったらボロボロ びっくりしました そしてギョッとしました。 こんな牛乳を息子達に飲ませていたかと思うと反省しました それから極端に安い牛乳は買うのをやめました 160円位以上は大丈夫みたいです 色々調査して自分なりの結論です
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 危険性が高い、そんな物が現在実用化されているはずが在りませんよぉ。 『缶のトマトジュースは、少し溶けるので、できれば他が良いと聞いたのですが、』 はて?何が溶けるの?? どういう条件下で気になる事に成るんでしょうか? また、「何に対して、他の方が良い」と判断するんでしょうか? 業務用の大型缶詰めトマトジュースを、少しずつ、何日も長い期間を掛けて消費する様な場合は、缶が錆びて来て、、、というモンダイは充分に考えられます。 業務現場であれば、大量に使いますから、短期で使い切っちゃうから、なんらモンダイは無い。 リンク先の飲料は、もちろん安全ですが、これでも開封後、何日もちょびちょび呑む、というのは避けた方が良いでしょう。 大昔の缶詰では、確かに一部で好ましく無い場合も在りましたが、むしろ初期の紙パックの方がとても多くの問題が発見されたりしています。 今では、ちゃんと対策/改良されて居ますので、極端に安さだけを武器にした安全性や信頼性がワカラナイ、一部の製品以外、大丈夫。と考えて良いでしょう。 『安全性がより高い』かどうかは、どのような条件で考えるか。という部分も重要です。 むしろ、紙パックの方が、「誤って上に座ってしまった」場合、中身が漏れ出して悲劇に。。。という危険性は遥かに高いが、投げつけて顔に当たった場合は、金属缶のほうが大きな怪我に成ってしまいやすく、大いに危険性が高い、とも言えます。 中身の保全性という観点では、より光が通りにくい缶詰のほうが有利です。 でも、何年も、という長期保存を前提としていないのであれば、なんら差が無い、と言える程度の違いです。 いろんな視点や利用環境(条件)や、個人の考え方で、評価の仕方、それぞれ違って来たりしますので、正確に判断し、表面上だけのウワサレベルで不安がるのは、あまり好ましくは無いと思います。 例えば、「ミネラルウォーターは体に悪い」 短絡的考えれば、正解でもありマスが、本当の全体像で考えたら「バっカじゃねぇ?」って話です。 これは、日本の水道水では、不純物除去基準が厳しく、結果的にミネラル分も多く取り除かれています。これに対して、一定のミネラル分を残しているミネラルウォーターは、水道水より遥かに多くの不純物も残っている。という事になります。 通常利用においての安全性は充分確保されているから、「ミネラルウィーターは、普通の利用であれば安全」なんです。 (ただし、開封後、長時間空気に触れている状態は、ミネラル分が多い=雑菌の餌も多い という事から、避けるべきです。ウンがワルイと一週間以上経過する可能性もあるので、ミネラルウォーターで氷を造るのは、避けた方が良い。と言われています。また水道水に含まれる塩素等の殺菌作用が無いので、哺乳瓶の洗浄や、コンタクトレンズの洗浄には使わないようにしましょう。) こんな事を、ちゃんと理解せずに、「ミネラルウォーターは安全性が低い」と思い込んじゃう人の話を、又聞きで、鵜呑みにしちゃダメですよ。 (水道水が危険とか、ミネラルウィーターが危険など、勝手な思い込みで情報発信する人が一部に居ますから、気をつけましょうネ♪)
- ImprezaSTi
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業界関係者から一言。 >缶のトマトジュースは、少し溶けるので 何を根拠に言われているのでしょうか? 缶内面はメッキしてあり、保管中は錆びない(=表面が溶けない)ようになっています。錆びるのは開封後で、空気中の酸素と反応して錆びるのです。 だから、飲料缶として一度に飲まれるのであれば問題ないし、飲みきれなくて保存される場合は、他容器に移し替えるように、缶表面の注意書きがあると思います。 が、溶けるといっても、金属は「錫」なので食べても問題ないものです。 デマを信じて、不用意に怖がらないことです。
- rokutaro36
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この件で問題になっている化学物質は、 ビスフェノールAという物質です。 この物質については、厚生労働省が下記のように発表しています。 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kigu/topics/080707-1.html 紙パックの透明な内側は、ポリエチレン 銀色の内側は、アルミ なので、ポリカーボネートを使用していないので、 ビスフェノールAについては、より安全かもしれません。
お礼
缶より上記のような紙パック>ビンという順番で安全性が高いのですね。
補足
缶>上記のリンク先ような紙パックジュースの紙パック>ビンという順番で安全性が高いと考えてよいでしょうか?
お礼
海の物は安全な物はなくなってしまいましたね。 大変悲しいですが。 今回の遺伝子かく乱物質に関しては下記のような紙のジュースであればよりよいということがわかりよかったです。 http://item.rakuten.co.jp/rakuten24/e148465h/