• 締切済み

ニコンレンズの組み立て中で困ってます

よろしくお願いします。 AF MICRO NIKKOR 105mm F2.8 がカビが生えたので、分解洗浄しました AFマニュアルともに動作までは動くようになったものの、、、写真の場所(絞りを動かす棒)が、無限側のレンズ同士が近くなるときにこの棒が当たり、遠方側にピントが合わせない状態となっております、、、 差し込むときにコツがいるのか、、、棒の間に突起を入れると2cmぐらいの範囲しか上下しません、、、 途中の写真が足りず、、、ハッキリ確認できません どなたか同じ経験されている方いませんか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11124/34628)
回答No.2

男のマロンはご尤もですが、価格コムの掲示板を見ると分かりますが、カメラマニアという人たちはほんの数センチのピントの合う、合わないで何度もメーカーに調整に出し、メーカーが「もうこれは誤差の範囲ですよ。故障じゃありません」と音を上げると「こんな糞レンズを作りやがって」と文句をいうような人たちです。 カメラマニアの間でのレンズ分解はタブー中のタブーとされているので、ここに限らずどこで相談しても「君は気がふれたか」といわれてしまうのが関の山です。そこは「お触りしたら出禁」の世界なんですよ。

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.1

カメラのレンズは素人が扱うのは100%無理です 99.9%ではなく、100%です

ug-s
質問者

お礼

解決しました! 頂いたお言葉から1から組み直す際に原因がわかりました! 50回ほどバラしては組立をしてたので、組立順から気にするところなどはほぼわかりました 勿論微調整までは出来ませんが満足いく写真が撮れました

ug-s
質問者

補足

ありがとうございます 100パーセント直せなくてもいいのです 私はご存知の通りプロではありません 分解また組立、男のロマンじゃ無いですか、、、 あと少しのところまで来ているので知っておられたらご教示お願い致します

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