• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

認知(行動)療法とはなんですか?

精神科通院歴20年以上になります。 以前から耳にしていた「認知行動療法」というものがどういうものなのか、幾つかの関連サイトを覗いてみましたがさっぱりわかりません。 例えば http://jact.umin.jp/introduction.shtml (日本認知療法学会) には、 「患者は,健康な人々が日常の中で用いる方略や技能を,治療の過程で再び学習することとなります.常識(コモンセンス)の視点と方法が応用できる治療法,それが認知療法なのです.」 と、書いてありますが、わかりません。 http://ninti-ryouhou.com/shikou-kiroku.html  またここには 「認知療法とは大きな出来事だけでなく、日常生活の何気ない体験の中で自分の考え方、気分、身体状態を見極める方法を見出していくことです。 そのためにはまず自分が思い悩んでいる事柄や気分、人間関係の基盤となっている考え方に変化をもたらす方法を学んでいくことです。 思い込みや現実のギャップを認識して、ものの見方や考え方を変えていくという訓練なのです。」 わたしが考えるのは、自分にとって、「不快」「苦痛」に感じる「感受性」や「思考」を「矯正」して、快適、とは言わないまでも、順応できるくらいのレベルに認識様式を変えると理解できます。 またよく目にする、「感じ方・考え方の歪み」というのはどういう意味か分かりません。 そもそも人間に「歪んだ見方」「正しい見方」というものがあるのでしょうか? 例えば「杞憂」という言葉があります。中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」の故事ですが、さすがに空が落ちてくることはないにしても、それに近いこと(天変地異、大災害)を憂う人を嗤える人がいるでしょうか。。。 先ほどのサイトからもう一か所 「問題に直面した時にどんなことを感じたか、どんな考えを抱いたかを思い出して、その考えが正しいかどうかを検討します。あらゆる角度から物事を捉え直していく作業です。」 「その考えが正しいかどうかを検討する」。。。 では、どのような場合に、その人のその考え方は「誤り」だとするのでしょうか? その場合の「グリニッジ標準時」はなんですか?

noname#226970
noname#226970

共感・応援の気持ちを伝えよう!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2

うつ病の例ですが、参考になりませんか? NHK クローズアップ現代の動画です。 http://www.dailymotion.com/video/xn9syk

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

クローズアップ現代のビデオ、全編、拝見しました。正直わたしにはまだ理解できないところがありますが、この治療法が早く一般に普及することを望みます。 ただ気になる点が一点、この番組では、解説者が自分の思いを言葉にすること、文字にすることで自分を客観視できると云っていましたが、 以前、町沢静夫という医師にかかっていたときに、「あなたは言葉が巧みだからカウンセリングは無意味」と言われたことを思い出しました。 あらためて、どうもありがとうございました。

質問者からの補足

広い意味でのカウンセリングの普及の必要性、効果は認めつつ、患者軽視による日本の精神医療の遅れを憤りつつ、認知行動療法に関しては、やはり「自己欺瞞」だろうという認識が払拭できません。

その他の回答 (1)

  • 回答No.1

私のつたない知識でお答えします。簡単にいうと、認知とは鏡に自分の姿を写す事です。そしてその鏡がゆがんでいるため、自分とは関係のない事まで、自分の責任だと思い込んだり、新聞記事で交通死亡事故の記事をみて、なんで自分じゃなかったんだろうと思ったり、もう死ぬしかないと思ったりする考え方の癖が折り紙の折り目のように、脳にできてしまいます。そこで、私は、私のことを正確に評価できない癖があるということを踏まえて、その癖を、いやちょっと待てよ、それは本当に解決なのか?それしかないのか?ということを考えるようにしたりして、鏡のゆがみをできるだけ、生きやすい方に曲げて、行動して実感することによって、自分の自己像をより、生きやすくする療法だと僕は思っています。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

はじめまして。 早速のお返事をありがとうございます。 お答えが、ちょっと難解で、理解が及ばないところがあります。 ただ、たしかにわたしはわたしのことを理解できません。けれども、 今目の前の現象が「不快」であるとか「苦痛」であるとか「醜悪」であるということは、理屈ではなく、感覚として感じています。 無論人の「好悪」というものもその人の「癖」でしょう。 でも癖は一方で「個性」であり「その人であること」でもあるとおもうのです。 もちろん。もちろん、「生きやすく」なれるに越したことはありません。 わたしも生きやすくなりたいと願います。 けれども、「偽の認識偽の知覚」を用いてまで生きやすくなることに抵抗があります。 下らない質問にお付き合いくださり、ありがとうございました。

質問者からの補足

なんだか屁理屈を言っているような「お礼」になって、ご不快でしたら、お詫びします。といって、この質問を「哲学」とか「心理学」のような「学問」のカテゴリーに投稿しても、わたしにはいただいた(として)その回答はきっとまるで理解できないでしょう。 親切なお答えに改めて感謝します。

関連するQ&A

  • 認知療法について

    体調を崩し長い間生きるのが困難でありました 今ではトラブルや急な変化がなければ、普通の人とそう変わりないように見える程度で生きています マイナス思考がひどく、どうもできなかったのですが 「自分の考えを客観的にみる」「認識はひとつではない」等 認知療法という療法があることは知らないうちから、 認知療法や森田療法といったこと(詳しくないので間違っていたらすみません) を自分で試してきました おかげで、いろんなコントロール法を覚えました 余裕ができてからよくある自己啓発の本を読むようになり、 論理的思考や問題解決方法が認知療法に近いと思うのですが そんな風に思う人はいらっしゃいませんか? ぼんやりした質問になってしまいましたが、 似たような経験などされたかたいらっしゃったら幅広く書き込んでいただけると嬉しいです

  • 認知行動療法について

    社会不安障害とクレプトマニアを抱えている人間が家族にいます。 認知行動療法の本をカウンセラーから勧められたそうで買って読んで実践しています。 その本も読んでいるのですが、ネットでクレプトマニア向けの認知行動療法の記事を読みました。 認知のゆがみを直す方法が医師の解説の元書かれていましたが、それを参考にして自分で改善していく方法はいいのでしょうか? 今後、仕事の都合で病院に通えなくなるからです。

  • うつの認知療法

    私は重度の単極性気分障害(うつ病?)で治療を受けています。 ずっと薬を飲んでいますが、症状があまり改善しません。 検索すると、うつ病や不安障害に有効な心理療法として 認知療法又は認知行動療法が有効となっています。 担当医はこの療法に詳しくなく、明確な答えを貰えません。 色々、調べてる中で、皇太子妃雅子様の主治医が、日本の認知療法の第一人者と知りました。 現在でも、雅子様は療養を始められて、5年位経つと思いますが まだ、ご病気(適応障害)が治っておられません。 病気は違いますが、本当に認知療法又は認知行動療法は有効なのですか? 治療を始めても効果が出るまで長期間掛かるのですか? また、薬と同じで人によって効果が違うのですか? 詳しい方、何か知ってる方ご教示をお願いします。

  • 「認知行動療法」について教えてください。

    以前メンタルヘルスのカテで「私を虐待してきた父に謝って欲しい」という質問をした者です。私は幼少の頃から父に虐待を受け続けてきました。  そして先日、藤木奈美子氏(壮絶な虐待とDVを受けてきた方)の記事を読んでいて、彼女はどこの職場に行っても、もめごとを起こしてしまう。その原因は誰に対しても「自分をひどい目に遭わせるのではないか」と疑ってしまい、すべて悪い方へ受け取ってしまうから。 人間関係に深く傷ついた経験があるとその後の人生もうまくいかなくなる・・・と書かれてありました。  自分自身も振り返ってみて、私も人間関係がうまくいかなくて職場でももめごとを起こすこともあるし、気分のムラが激しくて、ハイになったり落ち込んだり攻撃的になったりします。それで友達も少ない方です。とにかく苦しくてカウンセリングにも通ったこともありましたが、今は仕事と子育てに忙しくて通っていません。    そして、藤木さんは、心理学の「認知行動療法」という方法によって自分を変えていったと書かれていましたが、この「認知行動療法」というのは、どういうものなのでしょうか?どうやって受けられるのでしょうか?

  • うつ病に対しての認知行動療法は有効?

    うつ病に対しての心理療法もいろいろあるかと思うのですが、その中の認知行動療法は効果的なのでしょうか? 臨床心理士でも、あまり専門とする人はいないみたいなのですが、うつ病の本ではよく見かけられます。とはいっても、やはり投薬がうつ病の治療で中心なようです。

  • 認知療法とはどんなこと?医療費は?

    半年前から不安障害を患っているものです。 ずっと薬物療法で治療を行ってきましたが、併発していた抑うつはほぼ治ったのですが、全般性不安障害は未だ治らないため、今日主治医に、来週から「認知療法」をする、と言われました。 インターネットで調べてみましたが、認知療法についていまいちよく分かりません。 どのような治療をするのでしょうか?調べましたところ、ベッドに横になって治療をするとあったのですが、横になってするものなのでしょうか?認知療法をすると今までの診察料の他に別途治療費がかかるのでしょうか?通院は今までは二週間おきでしたが、認知療法をすると通院は増えるのですか? 今日主治医に聞けば良かったのですが、初めて聞いた治療方法にビックリしてしまい、聞く事ができませんでした。 認知療法にお詳しい方、教えて頂けたらな、と思いご質問させて頂きました。宜しくお願い致します。

  • うつ病における認知療法の効果について

    私は、現在休職中で、うつ病と診断されて治療を開始してから4ヶ月が経ちますが、薬の効果等もあって徐々に日常生活には支障のない状態。(やはり気分の波はありますが)にまでなりました。 復職に向けて、そろそろリハビリ期かなというところです。 薬の効果や休息のおかげて、3ヶ月目ぐらいにはある程度落ち着いてきたのですが、それ以降やはり復職に向けての不安もあり、なかなか気分が改善しません。 下園先生の「プチ認知療法」の本では、認知療法をマスターしなければという気持ちが返って逆効果になる場合もあると、示唆されており、先日購入した「いやな気分よさようなら」(デビット・D・バーンズ)という分厚い認知療法(読書療法)の本を読み進めるべきかどうか迷ってます。 もちろん、個人差があり、一概には言えないと思いますが、認知療法(読書療法)を試してみた方がいらっしゃたら教えて下さい。

  • 認知行動療法についての経験談

    うつ病治療に、薬物治療とあわせて「認知行動療法」を併用するとよいと昔(10年ほど前?)から言われてます。 うつ病に、8年ほど前に罹って、休職していたときに「認知行動療法」の第一人者である 大野裕先生の著書を読み漁りました。 講演会にも、参加しました。 「心が晴れるノート」も、購入して実施しました。 効果が、よくわからなかったので、 「集団認知行動療法」とグループで、認知療法を、週1で8日間、通った経歴もあります。 しかし、個人的意見なのですが「認知行動療法」は、健康時(寛解 remission後)に、行動指針の決定や、行動後の反省にしか使えないのでは?という壁にぶち当たりました。 うつ病で苦しんでいる時に、(認知の)癖付けという勉強みたいなことは、できないと思います。 集団認知に参加した人たちも、最終日に感想を言うのですが、半数は同じような感想でした。 いまでも連絡を取り合ってますが、続けてやってリう人はいません。 昔に比べて、「認知行動療法」というワードを聞くことはあまりなく、 大野先生も、テレビ出演等も少なくなったように感じます(国立センターの認知行動療法センター長のお仕事が忙しいのでしょうか) 町医者のクリニック等では、「認知行動療法」の説明はありますが、レッスンやカウンセラーをやっているところは少ないです。 先生は、某妃殿下の専属主治医でしたが、いまはどうしているのでしょう。心配です。 ■質問 (1)「認知行動療法」で治った方は、いらsっしゃいますか? (2)その際、どのような方法やスパンで実施されたのでしょうか? (3)再発は、しなくなったでしょうか? 認知行動療法を実践したから、コメントを頂けると幸いです

  • 弁証論的認知行動療法とは?

    境界例に効果的だという弁証論的認知行動療法とはどのような治療方法なのでしょうか?認知行動療法はすでに理論も多少知っているのですが哲学用語の「弁証論的」という理論とどう結びついているのか知りたいです。 またこれについての詳しいサイトや実際この療法を扱っている診療所等も参考にしたいので、ご紹介いただけたら幸いです。

  • 認知療法とうつについて

    今まで何度か軽いうつを繰り返していて(休養や薬でスムーズに治る) このように何度も再発してしまうのは根本的に何か原因があるからで、薬での対処療法以外に何かした方がいいのでは?と思い 認知療法に興味を持ちました。 認知療法は自分の歪んだものの捉え方や考え方などを 自覚して治していくもののようですが、 普段(うつ状態でない時)は自分に都合の良い考え方や ポジティブな考え方が自然にできるような人にも 意味はあるのでしょうか? 自分がたびたびうつ状態になってしまう原因として、 ショックなことや大きなトラブルが起きた時に 自分の前向きな考えと現実(物事が上手くいかない)の ギャップに耐えかねて前向きの考えが破綻してしまう (これ以上現実を否認できない!という感じ) からではないかという気もします。 でもそのような下り坂の時に認知療法で学んだ考え方を 活かして転げ落ちるのをストップさせることができるのなら 再発の予防に役立つのでしょうか…。 要点がわからない文章になってしまいましたが、 認知療法はこのような状態にも役立ちますか? それとも前向きな考えが破綻しないように、現実を改善する 努力をした方がいいのでしょうか? よろしければどのようなことでもいいのでご助言ください。