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物干し竿より突っ張り棒のほうがよくない?
物干し竿よりも突っ張り棒のほうが室内でも使えるし、1台2役でお得じゃないですかね? 雨ざらしになるとよくないから皆さん屋外では突っ張り棒をつかわないのでしょうか?
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突っ張りの力加減を間違えると壁を傷めますし、かけるものが重ければ落っこちてしまいます。数多くの洗濯物をかけるには不利です。
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- cactus48
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突っ張り棒は名前の通り縦に加わる力は強いのですが、横に加わる力には 弱い習性があります。そのため洗濯物をハンガーで吊るすのは止められた 方が良いと言う事です。少量であれば使えるでしょうが、物干し竿に吊る す量と同じでは簡単に折れてしまい危険です。 最近では収縮式物干し竿が売られていますので、別に突っ張り棒を使わな くても収縮式物干し竿を室内に入れれば十分使えます。
- etopitika
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そりゃー一本で二役できれば経済的ですよね。 主にどのようなものを干すのに使っているか、家庭の事情にもよるでしょう。 我が家では夏はよく布団を干して天日を浴びせさせます。羽根布団とか化学繊維のものなら結構軽いですが、敷布団などを二枚並べてとなると少し重量がかかります。 一方室内の突っ張り棒で室内では重量のあるものは干しません。せいぜいベランダ用の大きなカーテンやベッドカバーなどが、外で雨が降ったら室内に取り入れて干す、といった感じです。 日本の標準的な部屋で突っ張り棒を使う場合、少なくても部屋の短辺で2.7m、長辺で3.6mの長さで壁に突っ張ることになるでしょうが、その洗濯物の重量を、突っ張る力が耐えるバランスが保てるかどうかですね。 結構長い突っ張り棒ですと、物を下げたときに突っ張り棒の中間がたわみ、突っ張り切れないということが当然起こります。 この場合は壁に選択棒の先端を支えるフックか、小さな支えバーを取り付けることになりますが、そうするとこれはもう突っ張り棒ではなくても、寸法さえ合えば物干し竿でも同じことになりますね。干すものの量が少なければ屋内屋外兼用はできますが。 我が家ではにだいのせんたくほしだいに8本のポールを設置していますが、そのうち4本は突っ張り棒ではありませんが1.5mほどずつ伸縮で着る形のものです。はっきり言ってあまり重量物には耐えられません。 結論としては他人に意見を求めるのではなく、自分の家の実態にあった使い方をする、ということでよいのではありませんか。
>突っ張り棒は物干し竿としても使えて室内干しにも使えて2役できて お得じゃない? そういうことだったんですね。 しかし、私の場合は室内干し用のスタンドをベランダで使っています。普段は外に置いておいて雨が降ったら中に持ってきます。 もともとものを干すためのものですから使い勝手もいいですし、省スペースにもなります。突っ張り棒はいちいち長さを調整しなければいけないので面倒ですし、部屋の真ん中を棒が突っ切っているのはウザいです。
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
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>>1台2役でお得じゃないですかね? 貧乏くさいですね。 2本くらい買っても高い買い物じゃありません。 我が家は外(ベランダ)に物干しざおが1本有りますが、ほとんど使いません。 ドラム式乾燥機があるからね。 突っ張り棒??? 洋服を掛けるならクローゼットの中に「備え付けのバー」があるので不要です。
お礼
単純に室内干しの可能性が広がって便利かなと あら雨かしら? と思ったら、室内干しにきりかえやすいし、個人的にミニマリストを意識してるので、少しでも多く所有物を減らしたく・・・・ しかし、ドラム式乾燥を日常的に使えるとは お金持ちですね・・・
- seble
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微妙なところかと。 少なくとも我が家では突っ張り棒にちょうど良い壁はなさそうだし、棚と棚の間にちょうど短い物干し竿を渡してあってそれで十分便利だし。 室内に布団など大物を干す事はないので、物干しロープ程度でも十分だし。 突っ張り棒を物干し竿として使うのは、耐候性や両端の邪魔物や、必ずしも使い勝手が良いとも思えないし・・・ いずれにしろ趣味の問題、というか部屋の状況などなどで。
お礼
たしかに、壁ダメージは気になりますよね。 何かをはさめばいいようですが。
お礼
いやー、ちょっと質問の書き方がわるかったのですが、 物干し竿は一役しかできないけど、 突っ張り棒は物干し竿としても使えて室内干しにも使えて2役できて お得じゃない?ってことを考えたのですが、もし突っ張り棒として使えなくても、それはそれでいいのではないかと。 いずれ使うチャンスがくるかもしれないし