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意識は脳にないという説 どう思いますか?

皇帝の新しい心  ロジャー ペンローズ (著) 第1の主張はゲーデルの不完全性定理によって 脳はコンピューターではありえないことが証明できること。 第2の主張は量子力学と統一場理論による 新しい科学に脳を理解する鍵があるということ。

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ずいぶん昔に読んだのでちゃんと言えませんが、 Penroseは「コンピュータで脳はできない、意識はできない」と主張していても、「意識は脳にない」とまでは言っていなかったと思います。 意識の鍵はmicrotubules(日本語で何と訳すのか知りません)とかいう超ミクロな構造にあると提案していました。 microtubulesは脳組織(or脳細胞)のどこぞに含まれるものだったはずで、「意識は脳にない」か「意識は脳にある」かどっちだということになれば、彼はやはり後者の立場であろうと思います。 「量子力学と統一場理論による新しい科学に脳を理解する鍵がある」については、確かに彼は microtubulesの解明には現状の科学ではなくて新発展の科学が要ると書いていたと思います。

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  • 回答No.3

時々、脳(自由意志)に量子論が関与しているという主張(おおよそが米国人)を見ることがあったのだけど、こいつが主犯だったのかw 本は20年前くらいのようですね。で、その後の評価としては・・やはり、そんなこと無さそうだよ、じゃないでしょうか。 量子論が関与するスケールと脳が動いてるスケールの乖離は、やはりちょっと大きすぎるでしょう。原子分子が集まってアミノ酸を作り、アミノ酸が集まってたんぱく質を作り、たんぱく質が集まって細胞を構成するものをつくり、それらが細胞をつくって、その細胞が集まって脳という器官が作られている。 これら”モノ”が集まったときに、もとの”モノ”に無かった性質が現れます。”創生”と訳されているようです。簡単に言えば、脳細胞1つでは脳の機能を有しません(多分)。 意識とか自由意志とか、もう少しで解明できそうなところにある面白いところですよね♪

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  • 回答No.1

 病気や怪我などの様々な原因で脳が損傷する事により、時には高次脳機能障害と呼ばれる、精神活動(記憶、知覚、認識、思考、性格、etc.)における機能的障害が発生する場合がある事が知られています。 【参考URL】  高次脳機能障害若者の会「ハイリハ東京」>「ハイリハ東京」入口>2.高次脳機能障害の実態(症状の説明)   http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/7001/dainou/koujino-shoujo.html  又、アルツハイマー型認知症は脳組織の一部の異状によって起きる疾患ですが、その症状として記憶障害や言語障害が現れる事からも明らかなように、脳の機能が失わればものを覚えたり、思い出したりする事は出来ませんから、脳髄がなければ新たにものを覚える事も無いという事になります。  脳髄の一部が損傷しただけで、精神活動を行うために必要となる機能に障害が発生して、精神活動の一部が機能しなくなるのであれば、脳髄がなければ精神や人格は存在しないとするのが自然です。  又、脳の損傷によって植物状態になる場合がある事が知られており、植物状態の人間の大半には意識がありませんから、脳が無ければ意識を保つ事は出来ないと考えられます。  何も感じず、何かを認識する事も無く、何も思い出せず、新たに何かを憶える事も無く、何も考えない、その様な状態を精神や意識が存在していると呼べるとは思えません。  もし、意識は脳にないという説が正しいと仮定しますと、人は(肉体の一部である)脳が無くとも精神活動が継続出来るという事になりますから、脳の一部が損傷しても精神活動に影響が及ぶ事は無い筈で、現実に高次脳機能障害という現象が存在している事の説明が付かなくなります。  意識は脳にないという説が正しいと仮定してしまうと説明が付かない現象が現実に存在している事が確認されている以上、意識は脳にないという説は誤りだと考えられます。

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