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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他人からすれば覚せい剤よりマイカーの方が害では?)

マイカーの危険性と覚せい剤の差

このQ&Aのポイント
  • マイカー事故による死者の多さを考えると、マイカーの方が害だと言える
  • マイカー運転者による不注意や病気による事故が多く起きており、被害者側には落ち度がないのに罰則が甘い
  • 一方、覚せい剤は大半が使用者本人に影響を及ぼすだけで、他人巻き込みの危険性は少ない

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
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回答No.5

そうですね。平和だから言えることです。先の回答にもあるようにかってはヒロポン、アヘン。合法でした。で、働きもせずにらりった廃人がごろごろ出て、その稼ぎで大儲けする連中も増え、治安も悪くなった。だから禁止にされているという歴史を見ればまた繰り返すという選択は無いのでは? 既に経験済みの社会ですよ。麻薬合法化は。

kochan3626
質問者

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その他の回答 (4)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 私の妻の実家が農家で住居になる母屋の他に農機具などを収納する納屋が二棟あります。 農家の納屋は、普段は施錠しないことが多いため納屋に保存してる米や農機具を盗まれる被害に遭うことがありますが、以前に納屋に見知らぬ男が潜んでたことがあり盗み目的で納屋に入ったのかと思ったそうですが、その男は「ヤクザに追われてるので匿って欲しい」と青白い顔をして懇願したそうです。 しかし、事情を聞いたところ話の辻褄が合わないことや落ち着きがなく様子がおかしいため犯罪に巻き込まれては嫌と思って警察に連絡して警察に引き渡したそうです。 当然、無断で「納屋に入った建造物侵入罪で現行犯逮捕」になったそうですが、その後に警察から連絡が入り覚醒剤使用の常習者で「幻覚症状からヤクザに追われてると思い込んでた」ようです。 幸い、納屋に入っただけで妻の実家に実害はなかったですが「覚醒剤により幻覚症状が出ると何をするか分からないのが怖い」と思います。 なお、私が子供だった昭和30年頃に俗にポン中と言われた「ヒロポン(覚醒剤と同じ成分)中毒者」が犯罪に手を染めてでもヒロポン購入代を工面する事件があったと記憶してますが、マイカー購入代欲しさに犯罪に手を染めたという事件は記憶にないです。

kochan3626
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kochan3626
質問者

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マイカーは赤の他人を殺し、殺した方は大した刑にもならず、のうのうと生きているわけですよね。まぁ、人殺した事は死ぬまで脳にやきついて、夢などにでてきて、頻繁にうなされるそうだけど。 ここ1週間でも何度も歩行者の列のつっこんで重軽傷とか、小さい子供が死んだとかニュースになっているけど。

回答No.3

以前、田舎の町で生活していました。 山と海の町で、買い物するにも隣町へ行くから車が必要になるんです 山と海の町ですから坂が急で自転車が使えず、どうしても車になるのです 通勤するにも車が必要になるんです。電車やバスがないですから。 都会でも車は経済活動に必須ですよね それでもクルマは害ばかりって言い切れますか? 覚せい剤はフラッシュバックで人を殺したりしますよね。川俣軍司とかみたいに。 近視眼的に考えず、バランス良く合理的に物事を考える癖をつけたら如何でしょうか?

kochan3626
質問者

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kochan3626
質問者

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経済市場主義優先なら、覚せい剤だって、経済活動しているのだから必須だと思いますけど。 都会の他人の車(マイカー)なんて他人からみれば100害あっても1利なし。 その上、シンガポールなどと違い自動車関連の税金も意外に安すぎるし。 ガソリン税なんてイギリスやフランスなみに 1リッターあたり250円ぐらいにするべきなのに。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

被害、という結果の大小だけ比べれば、 車の方が覚醒剤より、ということになる かもしれません。 しかし、利益も考えないといけません。 車は、数え切れないほどの便益を我々に 与えています。 車が無かったら今の豊かで便利な生活は 手に入らないでしょう。 助かる命も助からない、という場合も数多く 発生したでしょう。 しかし、覚醒剤には利益はありません。 暴力団ぐらいですか、利益を得ているのは。

kochan3626
質問者

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kochan3626
質問者

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その車はマイカーの事じゃないよね。 少なくとも30年近くいきてきたけど、 赤の他人のマイカーの世話になった事など1度もありませんね(友人を赤の他人と呼ばない場合で) 救急車、商業車(バスやタクシー等)、流通のトラックなどのお世話にはなっていますけど。

noname#231830
noname#231830
回答No.1

     昔の国民の「夢」として、「郊外に戸建て住宅」を構え、「自動車」を自由に乗り回し、通勤地獄の解消や、買い物、旅行など、「いつでも、何処にでも、車でひとっ飛び」という理想郷がありました。当時は自動車は普及しておらず、自動車を保有していることがステータスとなる時代でした。  こんな時代だったので、国も多くの国民が自動車を利用できるようにする政策に励みました。つまり、多くの国民が自動車を欲していた訳です。  そして、定年退職したら自動車で好きなところへ行けると、「一生涯の足」と考えられていました。(実際は異なりますけどね。)  こんな背景から、自動車は増え続け、「信号機の増設」「交通渋滞」「交通事故」「自動車公害」等の問題が次々に発生しました。  現在は、ご質問者様の仰る状況ですが、「車が無いと生活が成り立たない」ことも事実です。それくらい自動車は無くてはならない社会になったのです。 (1)自動車事故などの「負の面」は、基本的に当事者責任に於いて解決されます。物を弁償したり、人身事故の場合は保険で賠償したりしています。 (2)覚醒剤の筈合いは、早かれ遅かれ「本人が廃人」となることが多く、そのツケを「医療や介護」等が負担することとなります。  (1)は「個人間の問題」で国は痛くありませんが、(2)は医療・介護など国に直結する問題です。このために、(2)の対策に力を入れていると思います。  ご参考まで。

kochan3626
質問者

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kochan3626
質問者

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その昔の国民が長生きして、国に大きな負担をかけているより、 覚せい剤患者の医療や介護の方が国の負担は軽いよ。

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