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確定申告

次のように理解しています。 (1)所得と費用の比較=NETの結果   これに税率を掛けて納税する。  ※大方は会社の年末調整で完了  が、医療費が目安10万円超えるとその10%がもどる。  ローンは借り入れの残高の1%が控除できる。 (2)株取引は(1)とは別に損益を算出  赤字は5年間通算できる。  概略こんなことでOKでしょうか? 基本、源泉されておれば何もしなくても良いのでは?  大切なことで欠落あれば 有識者様! 教えてくださいませ。  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.1

サラリーマンの方ですね。もし所得が会社の給与だけであれば、会社の処理で源泉徴収されていますから確定申告の必要はありません。仮に給与以外の所得(たとえば本の印税、家賃収入など)があれば確定申告が必要です。その場合、国税庁のホームページに確定申告作成コーナーがありますから、それに記入すれば自動的に課税額の計算をして申告書を作成してくれます。「税率をかけて計算」はややこしくて素人は手こずります。このコーナーを利用すれば確実で誰でも出来ます。 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

その他の回答 (1)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

若干違うようで。 医療費控除は10万ないし総所得200万未満の人はその5%を超える部分です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm 10%はあなたの税率がそうなだけで、課税総額によって率が違いますから還付額も変わります。 単なるローンではなく、居住用住宅等で色々縛りや計算式があります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1210.htm 給与所得者で、、源泉徴収されており、、、年末調整もされており、、、それ以外の所得が20万以下なら、、、 医療費控除等無いなら、 確定申告不要です。 費用ではなく経費ですが、これは主に事業の場合です。経費も認められるものとだめなものと色々あります。

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