蚊の発生防止の為に手軽にブロックの穴をふさぐ方法

質問

近所でチラッと見かけたのですが、並んだブロックの端から端まで一直線に白いものが塗ってありました。（貼ってあったかもしれません）
どのように処理してあると考えられますか。

耐水性のテープを貼って穴をふさごうと考えホームセンターへ行きましたが、テープの幅が足りないのでダメみたいです。体力がないのでとにかく素人が手軽にできる方法を教えていただけると嬉しいです。

回答No.6

cactus48 · ベストアンサー

書き忘れました。モルタルは固めと言うのは、両手でモルタルを
軽く握って崩れない程度にします。水っぽいようなら水が多過ぎ
ます。簡単に崩れるようなら、水が足りません。

セメントは強アルカリ性ですから、絶対に素手では触らないよう
にしましょう。必ずゴム手袋を使用して下さい。そうしないと手
の平や指先の皮膚がボロボロになります。

穴に詰める時は、モルタルを詰める所が湿っていなければいけま
せん。水が溜まっている場合は、スポンジで中の水を全て出して
下さい。もし乾いているようなら、軽く湿らせます。そうしない
とモルタルが剥がれてしまいます。
モルタルを詰める時は、細い棒のような物で十分に突っついてか
らコテで均します。

お礼

大変よくわかりました

回答No.5

cactus48

白い物が塗られていたのは、別に意味は無いと思います。蚊の発生を
防ぐ効果も全くありませんね。

ブロックに水が溜まるのですか。だったらモルタルを穴に詰めましょ
う。そうすれば水は溜まらなくなります。
ホームセンターでインスタントセメントを購入し、それを水で煉って
下さい。少し固めに練られた方がいいでしょう。

お礼

ありがとうございました。
少し固めに練られた方がいいでしょう。
参考になりました。

回答No.4

kohichiro

状況が良く分からないのですが、単に一列だけブロックを土の上に並べるだけでは穴に水は溜まらないと思います。しっかりコンクリートで固定すれば底からは漏れませんが、鉄筋などに固定するために穴は埋まってしまうはずです。当然上は体裁のいいモルタルで塗り上げます。見られたのはそれではないでしょうか。

下面だけをセメントで接着したブロックは、一列でもいずれ外れる危険性があり、しっかりした再施工をするべきです。鉄筋をたてて穴を埋めると言うことになるのではないでしょうか。

安価な穴塞ぎとして、１０メートル長さ、幅50センチ以上の養生テープがあります（￥３００くらいだったか）。それを掛けて両面テープで貼り付けておけばいいと思います。

お礼

ありがとうございました。　
手軽に手に入るテープの幅は50ミリですので貼り方を工夫すれば使えますね。

回答No.3

Gen（@morgenrot）

塗っただけでは穴はふさぐことはできないので、テープ状の物でしょう。
通常幅広テープというと50mmですので２本～４本貼ったらどうでしょうか。

幅100mmの物もあります。ホームセンターで注文すれば入手できるでしょう。
10mで4,000ほどします。高いです。
コンクリートなどの粗面に貼って通路案内などに使われる物があります。

ただ、
蚊を防ぐとなると側溝のふたのことではないでしょうか。だとすると塞いでしまいますと側溝掃除をする時に邪魔になり取り除かれてしまいます。また、側溝に水が流れていれば蚊の発生は少なくなります。よどんでいるのでしょうか。

参考URL：

http://www.endo-shokai.com/line-tape/somen.line-tape.html

お礼

ありがとうございました。
特殊なテープは随分高額ですね。50ミリのを重ねる、という事になりますか。
ブロックの穴も蚊の発生源と知って目からウロコでした。

回答No.2

qwe2010

穴に、新聞紙とか、ビニールを詰めて、少しだけ凹まします、１cmもあれば十分です。
そこに、水で練っただけで使える、セメントを詰めれば穴がなくなります。
体力も、道具も要りません、そこらにある物でできるでしょう。

お礼

ありがとうございました。
中に詰めるものは砂利や砂（大きな袋入りで売っているので重い）かなと思いましたが新聞紙でもかまわないならいいですね。

回答No.1

pct10968

じじいです。
＞蚊の発生防止の為に手軽にブロックの穴をふさぐ方法
ブロックから蚊が発生するのですか？

＞体力がないのでとにかく素人が手軽にできる方法を教えていただけると嬉しいです。
新聞紙でも穴に詰めたらどうですかね？

状況が浮かばないので、相応しい回答にはならないと思います。

お礼

ありがとうございました。
ブロックを縦に並べて土留めを作ると、穴に雨水がたまります。
説明不足ですみませんでした。