中古車の予算はどれくらい?

質問

中古車を現金一括で買う際、予算は全財産の何分の一が目安ですか?
モデルとして、全財産が42万、月収が10~15万、駐車場代無料の場合はどうなりますか?

回答No.6

coco1701 · ベストアンサー

どうしても車が必要な状態なら（42万が現金の場合）
（そうで無いなら、その月収なら、車の購入はしない方が良い・・維持できないから）
総費用込みで、20万～30万位の軽自動車の購入（25万位が望ましい）
残りは自動車保険に使用、さらに次回の車検代、軽自動車税の用途の補完用に取っておく
さらに月々1万位は自動車用に貯金する必要あり（上記の費用の為に積み立てておく）
別途ガソリン代は月々かかります

補足

実家暮らしでも、維持は困難ですか？

回答No.9

coco1701

#6です
・実家暮らしなら、いくら自分の自由になるお金があるか次第でしょう
　最低10万の収入で、（家に幾分入れてるのでしょう）幾らまで自分で使えるお金で
　その内、車の維持費に幾らまで回せるかでしょう（常時最低でも確保出来る収入の方を元にして）
　ガソリン代+1.5万・・2.5万くらい回せれば維持は出来ると思いますが
　1.5万は車用に貯金して、それ以外に使わない
　42万が現金なら、総費用で30万までの車にして・・残りの12万から自動車保険を払い、残りは車用の貯金に入れておく
　そうすると、その車用の貯金から、次年度の自動車保険料、自動車税、次回の車検代、故障した場合の費用等を出せるようになります

回答No.8

eroero4649

通販型の自動車保険で、当然車両保険をつけなかったとして年間の保険料はまあ4万円くらいでしょうかね。車検がついてない車だと車検代が15万円くらいでしょうか。あと自動車重量税。軽自動車だとその値段で買える車は絶望的にボロいやつになるから、リッターカーくらいでしょうね。マーチとか古いデミオとかでしょうか。てことは重量税が4万円くらいか。だからまあ25万円くらいは車代とか他にかかりそうだってことですわね。
となると貯金の42万円から単純に差し引くと残り17万円。そこから逆算すると、車検がついてなくて15万円の車を買ってもほぼ全財産を使い果たすことになるでしょうね。
ちょっと調べてみたら、まあお住まいの地域にもよりますが都内で中古車販売サイトで見たら10万キロ越えか修復歴あり（つまり事故あり）の軽自動車ばかりですな。軽自動車は10万キロを越えたらフレームそのものが寿命ですし、事故ありもまた然りでしょう。なんかもう泣けてくるようなボロ車ではありますね・笑。

回答No.7

nijjin

その全財産であるなら車検が1年ぐらい残っている20万までの中古車でしょう。
月収から考えると軽の商用車（4ナンバー）なんか税金も安くていいかもしれません。
乗用タイプならアルトやミラなどがあります。
まあ、後ろのシートが普通とは違う（作りが安い）のは4ナンバーならではですね。

あまり散在しないのであれば普通の軽か頑張ってもコンパクトカーぐらいまででしょう。

ちなみに、道路を走っているとたまに中古車のショップで9万とか10万というとんでもない安い車が出ているのを見ます。

回答No.5

kmkkeii

買うとゆうことよりも

月収が10~15万から車の維持費はいくら出せるのかが問題ですかね・・・

自動車税、車検代、消耗品やオイル交換等、任意保険、そしてガソリン代

それが払えないと車を買っても維持できませんし

全財産のどれぐらいまで使えるか判断できません・・・

全財産が42万ですと全額でも車両代は30万程度になるでしょう。
登録諸費用や任意保険代など必要なので・・・

30万の車って古い車になりますので車検が10万ぐらい掛かったりすると思いますが

払えそうでしょうか・・・

回答No.4

seble

その月収で全ての生活費を賄うのですか？
もしそうなら自動車を維持するのは無理です。車両だけ手に入れてもガソリン代から始まって任意保険などカネばかりかかります。しかも安い中古車ならそれなりの修理費も考えておく必要があります。あなたが整備士くらいならこういうスレは立たないでしょうから、無理、としか言いようがありません。車なんて消耗品です。余裕がある部分でしか買えません。軽バイクがやっとでは？

回答No.3

japaneseman5963

42万でかえる中古車って限定的と思うけど。ということで全額を使うしかない。
コミコミ10万という車を買ったことがあるけど（買える時代があったです）貯金を全部はたいて買ったように思う。要は先々の収入の安定性の見込みでしょう。
毎月1万貯金するあてもないと。車検とか、かかるし。

回答No.2

info222_

僕はといえば、中古車を購入し、乗り潰すまで乗っては、また中古を買っている車乗りです。安部政権はインフレ率2%が達成目標でいまだに実現せず、デフレで物価が下がっているとかいって、経済対策として赤字国債を増やして、赤字予算を組んでいます。この付けは国民や将来の世代の借金を増やすだけですね。デフレ経済の中で、中古車や新車の価格は、東日本震災以降、急激に値上がりし２倍以上に値上がりしています。
僕の今乗っている車は１４年前に購入した中古車（1500cc）で重量税込みで100万円で購入し、現在の任意保険上の評価額は最低の20万円に張り付いています。２年毎の車検も車が古いので、車検に20万以上かかり、車にかかる税金も割高にされています。いまの前の中古車(1300cc)も61万で購入、13年乗って乗り潰し、今の車に乗り換えたときの下取り評価額は1万円でした。その前は軽j自動車の新車で４４万円で購入し乗り潰しました（修理代の方が評価額より高くなったこと、家族が増えて乗り換えた）。
いま、中古車の軽でも新しいものは100万以上し、普通乗用車の中古でも200万以上します。
任意保険も3～６万円以上します。一度、小さな接触事故や自損事故で車のへこみの板金た塗装修理だけで最低20万以上かかります。

僕も、そろそろ次の普通車（中古車）を検討して物色していますが100万円台の後半ばかりです。この価格帯は軽自動車の新車の価格帯ですね。

なので、質問者さんも貯蓄や収入では、中古車でも、車検代や任意保険料や軽微な事故などの車修理代、JAF加入料、ガソリン代等のことも考えると、車購入は、もっと年収が増えてから西他方がいいですね。
人身事故を一度でも起こせば、賠償金で人生そのものが破綻します。今の時代、自身は交通ルールを守って運転していても、他の車ゲインの事故に巻き込まれないような運転や駐車をしないといけないし、軽微な事故はどこで起こるか知れません。一回の軽微な事故で、あなたの一ヶ月以上の収入が吹っ飛びます。それが支払えなければ、交通刑務所行きで今の仕事も失職する可能性があります。家族がお見えなら、家族も巻き込まれることになりません。

中古車の

回答No.1

kichikuma

まず、計算の基準がわかりません。

さらに全財産と言うと、不動産やら株式やら貴金属も財産ですね。

貯蓄全てと読み替えておきます。

貯蓄がどれくらい必要なのかは人により様々です。
その必要な貯蓄が残ればあとは何に使おうと問題ありません。
つまり、割合となることは絶対にありません。

あなたの生活状況や家計や希望のことなんてわかりませんし、これ以上答えようがないと言うのが現状です。

また、これがわかっていないなら、収入も少ないですし、車は買わない方が良いと思います。