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通貨発行権の行使と信用創造は同じ行為でしょうか?

日銀が通貨発行権を行使すると、日銀の財務諸表の負債の部に発行銀行券として記載され、日本銀行当座預金口座に振り込まれます。つまりお金は負債ということになります。 この段階のことを指して、信用創造といってはダメでしょうか? 信用創造は英語だと、Credit Creation、別の言い方だと貸し方の創造になるので、借金を作ると解釈したくなるんです。 以上のことから、通貨発行権の行使と信用創造は同じ行為だと考えるのですがだめでしょうか?

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質問者が選んだベストアンサー

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>以上のことから、通貨発行権の行使と信用創造は同じ行為だと考えるのですがだめでしょうか? ちょっと無理スジだと思います。

参考URL:
http://kou.benesse.co.jp/nigate/social/a13s0403.html

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質問者からのお礼

英語版のWikipediaだと信用創造は Credit creationではなく、Money creationになっています。 https://en.wikipedia.org/wiki/Money_creation 検証が求められている記事ではちょっと不安だったので、Money creationで検索したところ、イングランド銀行が貨幣創造を解説していました。 これなら確かに他人の預金口座から残高を減らすことなく、お金が増えると思います。 Money creation in the moderneconomy http://www.bankofengland.co.uk/publications/Documents/quarterlybulletin/2014/qb14q1prereleasemoneycreation.pdf In the modern economy, most money takes the form of bank deposits. But how those bank deposits are created is often misunderstood: the principal way is through commercial banks making loans. Whenever a bank makes a loan, it simultaneously creates a matching deposit in the borrower’s bank account, thereby creating new money. 現代の経済では、ほとんどのお金は銀行預金になっています。 しかし、これらの銀行預金がどのように作られているのかしばしば誤解されています。 主な方法は、市中銀行を通じた貸し出しです。銀行が貸し出しをすると同時に借り手の銀行口座に同額の預金が作られます、こうして新たなお金が作られるのです。 通貨発行権については、あくまで国家主権であり、国は個人のように寿命がないため、永続性があると考えます。この前提に立つと、国家主権である通発行権と徴税権が、土地や金のように普遍的な資産による借金の担保と同一のものになっていると考えられると思います。 実際この通貨発行権によって、銀行が銀行強盗などの被害にあっても、預金者の預金は保護されていますし。 まとめると、「通貨発行権による通貨発行」は国家主権なので政府固有の権利であるが、信用創造(貨幣創造)は貸し出しと同時に、借り手の銀行口座に同額の預金が作られることで新しいお金が作られることですので、「貨幣創造による通貨発行」は中央銀行と市中銀行など預金口座を有する金融機関のみの権利になるということだと思います。 サラ金は銀行と違って顧客のための預金口座を開けないので、手元の資金が貸し出し上限になります。そのため貨幣創造ではなく「又貸し」ですね。

質問者からの補足

日銀が通貨発行権を行使しただけでは、信用創造とは言えないですか。 先に書いた内容と同じで申し訳ないですが、例えとして、私が自動車ローンで民間銀行から100万円借りたとします。この時、100万円のお金は他の預金者から持ってきたものではなく、私が新しい通貨を銀行から100万円分発行してもらったということになりませんか?厳密には私の預金通帳に100万円の数字が印刷されただけでしょうが、これは信用創造と通貨発行が民間銀行から行われていることになりませんか?

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その他の回答 (2)

  • 回答No.3

 2番回答者です。 > 中央銀行も、民間銀行に対して、貸付は行っていますよね?  なるほど貸付はやっていますが、それは「通貨発行権」とは関係ないですよね。  一応、マイペディアなどの事典では、はっきりと『ふつう信用創造と言えば市中銀行による預金貨幣の創造をさす。』と書かれていますので、恥ずかしながら請け売りした次第です。  信用創造と通貨発行権は無関係、「同じ行為ではない」としか思えませんが・・・ 。  自動車ローンの方のお話は、質問者さんが銀行から100万円借りた(現金を引き出した)のなら、銀行の金庫にあった他人のお金を借りたのだと思いますよ。なぜ、市中銀行から100万円発行してもらったことになるのか、理解できません。  むしろ、それを言うなら、質問者さんが100万円の「手形を発行」して、その手形が100万円として流通すれば、質問者さんが100万円分の「信用創造」をしたことになるかな、とは思いますが、それを、「質問者さんも通貨を発行する権限がある」と表現していいのかどうかは疑問がのこります。  試験などで、「庶民にも通貨発行権がある」と書いたら間違いになると思います。つまりは、世間は誰もそうは思っていないだろうと思いますねぇ。  私の理解では、通貨発行と信用創造とは別の物ですが、ねぇ。

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質問者からの補足

回答ありがとうございます。 中央銀行が民間銀行に貸付を行ったら信用創造というのは間違いですか? 自動車ローンのたとえ話についてですが、銀行は預金から法定準備預金を除いた部分を貸し出すか、投資するかして利子を稼ぐのが商売です。 もし銀行の金庫にあった他人のお金を借りたのだとすると他人の口座残高が減りませんか? でもそんなことは起きませんよね?通帳にもそんな形跡は記録されませんし。これだと「庶民にも通貨発行権がある」があるではなく、銀行によって新たな通貨が発行されたのではないでしょうか? それとローンを組んで自動車の支払いをすれば、販売会社にお金が移動しますよね?これは信用創造になりますか?

  • 回答No.2

 経済関係の辞典はもちろん、広辞苑などの国語辞典でさえ、「信用創造」という日本語についてガッチリとした定義が書かれていますよね。  それらによれば信用創造とは「借金を作ること」ではないし、信用創造の主体は日銀ではなくて市中銀行ですので、ご意見のように考えることは無理でしょう。

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質問者からのお礼

回答ありがとうございます。信用創造の主体は民間銀行とのことですが、中央銀行も、民間銀行に対して、貸付は行っていますよね?これは日銀が貸したで民銀間銀行が借り方になった信用創造じゃないですか? さらに例えとして、私が自動車ローンで民間銀行から100万円借りたとします。この時、100万円のお金は他の預金者から持ってきたものではなく、私が新しい通貨を銀行から100万円分発行してもらったということになりませんか?これは信用創造と通貨発行が民間銀行から行われていることになりませんか?

質問者からの補足

すみません。間違ってお礼コメントの方に返信してしまいました。

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