• 締切済み

どのくらい考えてから話しを始めますか

人生の3分の2は不眠で過ごしました 眠れない時間が多かったのと、脳のエラーのため、 たくさん孤独に考える(強制的に考えさせられる)状態でした そのひとつに、自分と人の行動、自分と人の話す言葉、などについて 必要以上に繰り返しあーだったか、こーだったかなど思い返したり 実はこうだったんじゃないだろうかとか、裏を考えたりしてきました 人間ある程度そういうことはすると思うけれど、 何時間もそういうことを考えて、必要以上にやり続けるのは異常です しかし脳が徐々に回復している今となっては、 よく考える人、異常に考える人として そういう傾向の人、癖、として成立しつつあります 気のおける人なら何も考えませんが 人に話をするときに、まず考えてしまう こう言ったらあぁ言うだろう どう言うかな?とかまず2つくらいは考える、 考えているうちに、この反応ならそこからまたどう言うだろう?と2つくらい考える クロージングまで頭で作れなかったら、話し出せないとか 分岐点で相手の反応がまったくわからない部分が出てくると話し始められない、となっています (正直、何も話せないです) 近所のスーパーに行って、卵を買いたいだけなのに 無駄に大きな世界地図を持っているような 普通、であればどのあたりで話し始めようと思うのでしょうか 話の内容、相手、期限にもよりますので幅広く回答いただけると嬉しいです (いま、一番困難となっている職場でのやりとりとしました)

みんなの回答

回答No.5

はじめまして。 わたしも同じようなことを考えていて ちょっ違いますけど以前似たような質問をしたことがあります。 参考までに。 http://okwave.jp/qa/q4090625.html (頭の中に思い浮かんだ事をどの程度喋っていますか?)  >いま、一番困難となっている職場でのやりとり 職場のやり取りといっても 必要でしなくてはならない報告・連絡・相談であれば 目的と内容はハッキリしてるので それほど躊躇なく話せるのではないでしょうか? 職場でもどちらかというと雑談に近いようなコミュニケーションだと、 あれこれ考えてしまうかもしれませんね。 私は自分の言おうとしていることに対して 3パターンくらいを3手先くらいまでまず想像します。 その3手目くらいで、あまり意味がなさそうであったり つまらなそうなら、話し始めるのをやめてしまいますね。 もちろん、最初の想像が当たっていることの方が 少ない気がしますけど。 こちらが話す前に、相手が話しかけてきて 想像していたパターンと全然違って 有意義な会話になることもしばしばあります。  >普通、であればどのあたりで話し始めようと思うのでしょうか 私の場合は上記のとおりですね。 人によっては、全然考えないでしゃべり始めてるのではないかと 思ってしまうような方もいらっしゃいます。 私なら、よく考えてからしゃべりかけてくれる人の方が 好感が持てます。 どうしてもしゃべる機会を増やしたいのであれば、 会話にそれほど意味を持たせなくてよいとするか、 会話によって何か良くなると期待しすぎないように 自分の中の会話のハードルを下げるのがいいのではないでしょうか? 会話の相手に良く思われようとしないことに繋がりますので なかなか難しいかもしれませんけれど。 どの程度考えてから話すかは ひとそれぞれだと思いますよ。 個性の範囲内のことだと思います。

kaiketum
質問者

お礼

ありがとうございます リンクも読ませてもらいました みんないろいろですね 話しベタなんでこうやって準備しているのですが 相手の思考パターンが予想と違うと説明が付かなくなります 前はこういってたから、その先を考えてきたから、こう回答してるのに そんなこと言う、みたいな 前はあーいったじゃん、とか上司には言えなくてフリーズ 下手に話してあほな誤解をされて、終わり 難しい…

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.3

>人に話をするときに、まず考えてしまう こう言ったらあぁ言うだろう どう言うかな?とかまず2つくらいは考える、 疑問点や不明確な点を確認するのは 相手と話しながら確認していくことでしょうに。 となれば即座に反応して何かしゃべるのではないですかね。 「ん?何?」とか 「何時までに?」とか 「これが済んでからでもいいのか?」とか。 相手の反応を先んじて知らないとしゃべれないということは 余程シリアスな交渉をするとか、重大な決定を相手に ソフトに通告するような場面でしかないと思いますが。

kaiketum
質問者

お礼

ありがとうございます

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.2

 考えて話すのは、仕事で自分の意見、提案を伝えるときだけです。社内の場合、対向する意見を説き伏せる、否定する気はありませんが、自分の考えを理解してもらうための説明です。  電話を掛けるときはこういう流れで話しをしようとシナリオを考えたら出たとこ勝負です。  何十回も転職面接を受けると事前に考えなくても大概のことには答えられます。  話すときに気をつけるべきかな、と思うことは議論で相手を説き伏せても遺恨以外の何物も残らないと言うことです。相対する選択肢は長所・短所が反対関係なのです。例えば、持ち家と賃貸どちらがよいか、という選択肢。持ち家の長所は賃貸の短所、逆も然りということです。  ですから長所を主張するだけではなく、自分の考えではAと言う短所がありますけど、今回はBと言う長所を優先すべきだと思います、と述べるに留め、結論はみんなで決めればいいのです。  ちなみに、この意見の述べ方は上の娘が小5の時の公開授業(授業参観)で同じクラスの女子児童がされていました。彼女は中学受験で都内の最難関校上位2校+滑り止めに全て合格しました。その時、彼女は外交官になるのが夢らしく、東大進学は途中過程だと言っていたそうです。

kaiketum
質問者

お礼

ありがとうございます しっかり読ませてもらいました >長所短所を述べるに留め 結論はみんなで決めればいい そうしてみます

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

考えません。 既知の知識や経験から即答します。 そのために既知の知識を増やします。

kaiketum
質問者

お礼

ありがとうございます そうですか… すばらしい知識量、経験量なんですね 即答ありがとうございました(笑)

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