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ギャップ調整で数字が半分しか印字されない件について
- エプソンEP702Aのギャップ調整で数字が半分しか印字されない問題が発生しています。ご質問いただいた方は、どのように対応すればよいかお困りのようです。
- EPSON社製品であるエプソンEP702Aのギャップ調整に関する問題が発生しています。数字が半分しか印字されないという不具合が報告されています。
- エプソンEP702Aの印字に関する問題が発生しています。ギャップ調整で数字が半分しか印字されず、ご質問いただいた方は解決方法を知りたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたに必要なのは ギャップ調整の印刷ではなく ノズルチェックパターン印刷です ギャップ調整の前提は すべてのノズルから正しくインクが出ていること 数字が欠けるレベルならば そもそも前提に達していません ギャップ調整とは プリンタ内で往復運動しているヘッドの 左から右、右から左の各動作時の 印字位置のズレを無くすためのもので 目詰まりがある状態では調整どころか 判断を誤って悪化させるだけです
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- papis
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>ヘッドクリーニングとノズルチェックを何回やっても、 >黒と黄色の先頭部分にラインが欠けています。 EP-702Aで頑固な目詰まりの場合には、 ノズルチェックパターンとヘッドクリーニングを交互に「4セット」行っても 回復しない場合には、一度電源を切って、一晩寝かせて(6時間以上経過)から、 翌日に再度ノズルチェックパターンから再開するように書かれています。 http://faq.epson.jp/faq/00/app/servlet/qadoc?QID=000425 (要は、固まったインクがふやけるための時間を稼ぐ、ということ) クリーニングを意固地になって繰り返しても、 フチなし印刷やクリーニングのインクを吸収する 「廃インクパッド」の寿命を著しく縮めることにしかなりません。 「廃インクパッドの寿命」は修理対応が必要となり、 インクを無駄にするだけでなく、さらなる出費を招きます。 ところで、EP-702Aは今度の3月末で修理受付終了、 修理の場合は9000円の定額制の機種です。 http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-702a.htm 一晩寝かせてから再開してみて、解消すればOKですが、 解消しない場合には修理をすることになります。 買い置きの50番インクがそれなりにあれば、修理もよいと思いますが、 修理期限が近いことを考慮すると、買い替えも視野に入るかと思います。 本体がより小型になって、無線LAN対応の充実などが主なメリットかと。
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さらなる回答ありがとうございます。 一日寝かせても結果は変わりませんでした。 寿命だと思うし、修理に出しても技術料と部品代で15000円になりますね。 買い換えた方が簡明だと知らされました。 丁寧な回答、再回答をありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 質問が先に飛んでしまいました。 ギャップ調整に異常があったということは、ノズルチェックに不具合が発生したということ。 ヘッドクリーニングとノズルチェックを何回やっても、黒と黄色の先頭部分にラインが欠けています。同じ繰り返しでインクが減ってしまいました。 印刷ラインが出ない限り、ギャップ調整でも数字欠けが出ます。 修理に出した方がいいでしょうか?