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自社の人間をお客様に紹介する際
ビジネスにおいて自社の人間をお客様に紹介する際は 偉い人からですか?下っ端からですか?
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質問者が選んだベストアンサー
自己紹介というのは、単純にいえば、自分は相手の敵でないということを表明するものです。 これは武家社会の習慣から来ています。 まず、相手のほうが偉いなら、こちらから紹介です。 エライというのは語弊がありますから、お金を払うほうといってもいい。 お客様の場合と考えて下さい。 相手がお客であれば、まずこちらから先に自己紹介です。 理由は、「自分は怪しいものでない」というのを先に言う必要があるのは目下だからです。 相手は何者かがわかっているのです。 相手から自分がわかっていないなら怪しいほうが先に自分のことを言わなければいけません。 次に、こちら側のメンバーの紹介の順を言うと、上から順です。 これもいまの話と同じ原理です。 まず大将が名乗ることで、この集団は敵意がなく安全なものであるという表明になります。 そしてその家来が続かなければおかしい。 先にチンピラが名乗っても、そもそもこいつらは何者だという疑いが晴れませんから。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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回答No.3
偉い人からです。 あなた「OOさま、(こちらが)部長のXXです」 部長 「XXと申します、よろしくお願いします。」 あなた「OOさま、(こちらが)係長のVVです」 係長 「VVと申します。よろしくお願いします。」
質問者
お礼
ありがとうございました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.1
上から順番でしょ 顧客、社員、家族、仲間、どんな場合でも他人に紹介する時は目上、上役、が先ですよ
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。