• ベストアンサー

日本初の携帯電話は1985年にNTTがショルダーホ

日本初の携帯電話は1985年にNTTがショルダーホンを発売して1分100円の通話料だったそうです。 当時は今より物凄く給料が高かったのでしょうか? 月の平均携帯電話代って幾らだったのでしょうか? 1分100円なら当時のサラリーマンは給料の大半を携帯電話代に消えていたのでしょうか? バブルのときは平均年収が今の400万円、500万円ではなくもっと高かった?ので払えていたのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.1

当時は、ほとんどの一般庶民は移動電話機は持っていません マスコミ関係者や大企業の重役が社用として一部の人達が利用していに過ぎません 当時は電話機は現在のように利用者が購入するのでは無く、電話会社から電話機を借りるレンタルしかありませんでした

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • smash27
  • ベストアンサー率29% (87/297)
回答No.2

本当に初めて発売されたものが一瞬で広まったとお考えですか? 少しずつ広まったからこそ今のように安価なサービスが受けられるわけで、当初は金持ちしか使ってませんから並のサラリーマンは携帯電話代ゼロですね。 すなわち平均を取るほど数がないでしょうね。 平均年収は1980年代の10年間で300万から450万へと急激に増えた頃ですね。最盛期でも600万程度ですから、今よりべらぼうに多いことはありません。物価は今よりだいぶ安かったですが。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう