• 締切済み

自分から自分の話をするのが苦手です。

閲覧ありがとうございます。 タイトルのように、私は自分から自分の話をするのが苦手です。(例えば昨日あったことや面白かったことなど…) 話をする前にとにかく色々考えすぎてしまいます。 特にオチもないし、別に誰も私のこととか興味ないだろうしなぁ という具合にです。聞かれたら話せます。 また、自分から自分の話ができても相手のリアクションが薄かったり、ノーリアクションですぐ自分の話に持っていかれると、もうこの人に私の話をする必要はないな、と思ってしまい以降自分のことは聞かれるまでほとんど話さなくなります。 でも今までそうしてきて、いまいち話も盛り上がらないので自分の話をしなさすぎるのも良くないのではないか、自分の話し方が下手だから相手からの反応も薄いのではないか、聞かれるまで話さないのは受け身すぎるのでは、と思いました。 ですが、どのようにすれば苦手が克服できるのかがわかりません。 どうしたら上手く自信を持って自分の話をできるようになりますか?

みんなの回答

noname#218319
noname#218319
回答No.5

決して自分の話をすることは良い事とは限りません。 自分の話は聞かれたら答えるくらいで十分。 相手は自分の話に興味あるかわからないし。

回答No.4

自己表現が苦手ってことですかねぇ。 でも、単に貴方の身の回りの人がいじわるって可能性も・・・ 人間というのは、周りの反応を見て、自分の評価をします。 「自分から自分の話をするのが苦手です。」っていうのは 文字通り、周りの人がつまらなそうだからですよね。 もしかしたら付き合う相手を変えるのが良いのかも。 話し方を勉強するのは簡単ですよ。 お笑い番組をよく見て、どう喋っているか研究してみてください。 でも多分そういう問題じゃないですよね。 周りの人が意地悪、に一票。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.3

自信を持って話されても、 それはそれでも微妙なんだよ。 言いたい事は分かるよ? 今の、 常に不安気なキョドった自分では無くて。 マイペースに自分の言葉で会話を楽しみたい。 そんな姿を貴方は、 「自信を持つ」という言葉に変えているだけ。 貴方が貴方である、 それ自体が一つの個性なんだよ。 貴方が何をどのように話しても、 実は他の誰とも被らない。 貴方は、 自分の話をする≒相手からの評価を伴ってこそ。 その目線から常に話そうとしている。 という事は、 評価(リアクション、レスポンスの有無) それ次第で話し方も変えてしまう人なんだよ。 周りの為に話そうとしている。 その時点で既に、 貴方自身は活き活きしていない。 考え過ぎている時点で、 話す内容も「正解探し」になっているから。 どこまでは話せるのか? 何をどのように触れたら喰い付くのか? そればかり考えてしまう。 ハッキリ言えば、 貴方の話をどのように(どこまで)聞くか? それはもう相手の自由なんだよ。 今まで、 貴方の発言を余り丁寧に聞かなかった周りの人たち。 それもやっぱりその人たちの自由なんだよ。 現に貴方の会話(発言)ってつまらない。 モソモソと内向きに話している。 まるで自分で自分と話をしているような。 発言をしていても、 相手にそれが届き過ぎても怖い。 そう思う貴方は、 独白のような独特のトーンで怖々と喋るんだよ。 そんな篭り系の話し方って良く分からない(聞こえない) 少なくとも、 他者が会話の枝葉として拾えるものが少ない。 拾えるものが少ない=相手のリアクションが鈍い。 鈍いと感じると貴方は、 自分のトーンを更に下げて、ついには止めてしまう。 会話欲の火種はまだ貴方側にあっても、 周りにはその火種が明るくも見えていない。 だからどんどん会話も振られない。 よく分からない分、 気付いたら受身のままそこにいる事が多い貴方。 話を聞く作業にしても、 上手く話せない自分を内向きに抱える。 そんな形で来ている分、 いざ周りから貴方に会話の誘導路を向けられても・・・ そこに気持ち良く流れていく事も出来ない。 色々な意味で詰まっている。 周りは、 頭では無くて「心」で会話している。 感じながら会話をしている。 貴方は逆。 頭を使って、 頭で会話をしようとしている。 だから嚙み合わないんだよ。 楽しもうとしていないじゃない? 貴方が気にしているのは頭の領域の「評価」ばかり。 貴方のこの書き込みだって、 頭で「考えた」事が詰まっている書き込み。 周りは、 考える作業だけに任せてない。 考える事もしているけれど、 基本はその時その時の自分の心を弾ませて、 その心の弾みによる言葉選びを「楽しんで」いる。 楽しんでいるからこそ、 周りもその楽しさの輪を担いたいと思える。 キャッチボールがしやすい。 貴方は考え過ぎてしまう。 その時点で大事な「楽しむ」を封印している。 当然心が動いていない、 ブリキの心でギシギシ向き合っている。 貴方からは弾むような何かって感じ難い。 今の貴方なんだと思う。 誰も貴方を追い込んでいない。 誰も貴方を評価判定したり、 それによってレベル云々の格付けもしていない。 貴方自身が、 考え過ぎて人からの評価に埋もれてしまっている。 特に貴方自身の心が。 勝手に克服云々と言うテーマを課して、 益々頭の領域を増やす作業をしている。 今の貴方だよ? 貴方にとって、 会話に準備が要らない相手って誰? 親や兄弟、彼氏彼女? その感覚を、 基本的には他者にも適用していけばいいんだよ。 他者には、 馴れ馴れしさよりも丁寧さを大切にして。 自分の話をしたいなら、 それがある程度出来ている自分を感じ直してみる事。 身内や身近な人なら、 不器用な貴方でも準備をせずに向き合っている筈。 貴方を昔からよく知っている人なら特にね? 一人位はいる筈。 その柔らかい感覚を、 貴方自身もっと大切にしていく事。 ちゃんと心を動かして、コミュニケーションしていく事。 忘れずにね☆

回答No.2

シニア男性です。 話が苦手のようですね。 聞く方はどうでしょうか。 自分の話を「数行で書いてみる」のはいかがでしょうか。 幾つかありますよね。 これを覚えお話しする。 そうすれば「落ち」も入れられるかも知れません。 また発音練習もしたらどうでしょうか。例えば新聞の「天声 人語」欄をゆっくり、明瞭に数回読み上げる。 話は「自分のこと」だけではなく、「共通の話題」も種に なります。 例えば「お正月をどのように過ごすのか」について話す、聞く。 聞く方も、うんうんと共感を示したり、あいずちを入れたり、 相手の印象に残る言葉を返したりして、相手が乗るようにする。 聞き上手になる。このことも重要です。 すぐ上手くはならなくとも続けていけば、やがて苦もなくなる 日がくるのではないでしょうか。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

下手な話し方にはダラダラと言葉を選ばない性質があります。 四コマ漫画のように短文でキレの良さを作って下さい。一コマは擬音だけでもいいですし、手振り身振りを加えればなお結構です。 起承転結の結にオチがなければ、クライマックスで「そりゃひどい」と言わせるくらいのインパクトをかませます。「すげー」を目指してダメなら「ひひひ」程度のちびまる子ちゃん程度のシニカルな笑いでも。 簡単な例は自分の気持ちを口にしてしまうのです。ちびまる子ちゃんで言うところのナレーションの部分です。 おばさんが生まれたばかりの赤ちゃんの写真を持ってきた。何十枚もあって全部見せてきた。何十枚もじゃないよ、百枚以上もだよ。思ったんだよ「ふざけんじゃないよ、全部同じじゃねえかよ」かわいかったらかわいいと言えるけど可愛くもないんだよ。 これだけです。自分の行動でなくとも見たままにコメントをつけて手振り身振りと感情を入れて語ればいいだけです。視覚に訴える言葉を選びましょう。

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