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お姑さんが好きな方!
夫のお母さん。 うまく行かないのが当たり前みたいに言われていますが、 私は夫のお母さん。お姑さんが大好きなのです。 思春期の息子たちにまで、 「お母さんは嫁姑ってないよね」(テレビでドロドロしているような) と、言われます。 実際はあなたたちが小さいころには色んな事があって、 泣きながら飛び出した事もあったけどね。 でも、今は大好きなのです。 義母さんの顔を見ると、ホッとします。 旅行で留守だったりすると、 帰って来てくれると、よかったぁ~と思います。 元気でいてくれてありがたいと思っています。 こうなるまでは色々あり、初めからそうだったわけではありませんが、 周りには、「うまくいっていていいわね」と言われます。 考え方を変えただけなので、特別努力はしていませんが、 お姑さんが大好きと思っていると、 良いことも増えていくと感じているのですが、 私と同じようにお姑さんを大好き(になった人) いませんか?
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- sashakiss
- ベストアンサー率48% (678/1384)
とっても素晴らしいことだと思いますよ。 私も、お姑さんのことは好きですし、なにより尊敬しています。 私が嫁いできた頃から今日に至るまで、 口うるさく言われたことは一度もありません。 寡黙で働き者の姑です。 私たち嫁(3人います)に何かを頼む、ということはあまりありません。 また、私たちが嫁としてするべき当然のことをしているにもかかわらず、 いつも「すまんな~・・・ありがとう」って言ってくださいます。 文句のひとつでもあろうはずなのに、 いつも黙って、笑顔でいらっしゃいます。 ほんとになんていうか、菩薩のような方なんですね。 姑を見ていると、ときおり涙が出てくることがあります。 そういう姑ですので、 私たち嫁はみな、姑、そして舅を尊敬していますし 家族もみな円満です。 お互い、素晴らしい姑に巡り合えて、 幸せですよね。 大切にしていきましょうね。
- kamunabi
- ベストアンサー率22% (139/617)
大好き!とは違いますが、「姑」として尊敬しています。 冷静かつ客観的に物事に対処する義母は、斯く在りたいと思える存在です。 結婚当初は行き違いとチクリの義弟夫婦の所為で危機もありましたが、お互いに腹を割って話し合ったおかげで、歩み寄りが出来ました。 以来、良好な関係を築いています。 スープの冷めない距離で暮らしていますが、週1で食事を一緒にしますし、旅行にも一緒に行きます。 私には、尊敬出来る姑ですが、義弟のお嫁さんには煙たい存在みたいですので、やはり相性もあるんだろうと思います。 良いお姑さんで、よかったと思っています。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
>考え方を変えただけ 同居なのでしょうか? 私は実家で母親(嫁姑=私から見て母親と祖母が同居)を見てきた限りは、質問者さまのおっしゃるように、関係は良好なようです。昔はいろいろあったみたいですが。 それもこれも、考え方次第、という感じのようですね。 母親がよく言っていたのは、多少は小言を言われても、それは否定されているのではなく、楽しく過ごせるための姑からの提案なんだ、とか。祖母はわりと細かいことに口煩く、誰に対しても小言を言うのが癖であるかのようですが、それも家族を心配してのことなのかもしれません。少なくとも私の母親、そのように考えることで、摩擦はあってもうまく対処している感じでした。 ちなみに、母親の方が病気のため祖母よりも早くに亡くなりましたが、その際に一番悲しんでいたのは祖母でした。祖母も持病で体が丈夫ではなかったのですが、母親は外で仕事を持っていたので家にいないことも多く、しかし料理や掃除といった家事は確実にこなしていましたし、要領も良かったように思います。祖母の気持ちとしては、自分が家にいてやらなければならないことをすべて嫁任せにしてしまい、そのぶん苦労をさせてしまった、自分の苦労を肩代わりさせることで病気にさせてしまった、という感覚があったのかもしれません。 実際にそのようなことを言っていました。 子として母親を見ていた限り、決して苦労している印象はなかったのですが、祖母ももともと子育てをしながら外で仕事をしていた身で、その頃の苦労を思い出していたのかもしれません。ただ、持病で体が弱かった…とはいえ、祖母は病気はあれどまだ元気で、90歳をこえています。 いずれにしろ、嫁と姑、どちらか一方ではなくお互いに、ともに生活するうちに考え方が変わっていったのでしょう。 よくありがちな、実の娘のように嫁のことを思っている仲良しな嫁姑、という関係ではなかったと思いますが、お互いに女性として敬意を持っていたのはうかがえるように思います。 また、私の姉は、結婚後、嫁姑の2人だけで旅行に出かけるなどをよくしているようなので、テレビで見るような険悪かつトラブルの耐えない嫁姑という関係は、普通ではあり得ない、ごく一部のケースが誇張されているものなのではないか、と思います。