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iphoneの赤ロム化

オークションなどで中古のスマホを買う際に通信制限がかかる場合があると思います。 これはSIMフリー化している端末でもかかる場合があるのですか? また、判定が◯から(チェック)になる場合というのはどういう場合でしょうか? 赤ロムを回避する方法を探しています。 ご存知のかたよろしくお願いします。

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  • twindog
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回答No.1

まず最初に。 キャリアから販売されたiPhone6までは正規方法でのSIMフリー化はありません。 したがって、 >これはSIMフリー化している端末でもかかる場合があるのですか? は質問自体が成立しません。 以前まだiOSが3とか4の頃はJail BreakしてSIMアンロックした物は、たとえ赤ロム端末でも他のキャリアで使えましたが、今のiOS8とかiOS9はJail BreakしてもSIMアンロックはできません。(私も当時赤ロムのiPhone3GSとか4を屑値で買ってdocomoのsimで使ってました) >また、判定が◯から(チェック)になる場合というのはどういう場合でしょうか? その端末の契約者が端末代金を全額支払い済みで、なおかつ所有権移転の手続きを行ってある状態です。 つまり、所有権が端末契約者にある状態のこと。 >赤ロムを回避する方法を探しています。 端末の販売キャリアのサイトで確認して△や×がついている端末を購入しないこと。 △は現時点でまだ端末代金の支払いが完済していない状態。 ×は端末代金が支払われておらず、すでに回線契約が強制解約された端末。 つまり×は赤ロム状態の端末です。 端末代金の支払い状況は、端末のIMEIで簡単に調べることができます。 ちなみに端末代金は端末をキャリアから購入した契約者でなければ支払いができません。 ですので、△状態の端末を購入し、のちにその端末の契約者が途中で支払いをバックれて、その後に購入したあなたが代わりに返済しようとしてもキャリアは受け付けてくれません。 あくまでもキャリアにとっての契約者はその端末をあなたに売った人ですから、その人が完済しない限り確実に×(赤ロム)化します。 一度赤ロム化した端末でも、docomoとauでしたら、契約者が代金を完済すれば赤ロムが解除されて再度使えるようになりますが、SoftBankは契約者が端末代金を完済しても、一度強制解約で赤ロム化した端末の再利用化の手続きは受けつけません。 SofotBankのiPhoneは一度赤ロム化すると、ただのゴミになりますのでご注意のほどを。

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