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あさま山荘事件、県警本部長としては…?

  • 質問No.9091344
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これは、「映画の原作本として、単行本化もされてる、小説としての「あさま山荘事件」と、警察庁採用、つまりキャリア組の警官に対して、分かる人なら、分かる」と、思います。


「映画では、役所広司さん扮する、後の原作者となる、あさま山荘事件発生時点では、警察庁本庁に勤務する、無任所の課長クラスだった、佐々敦行さん(以降、佐々さん)。

事件発生により、本庁の長官室で、映画では、藤田まことさん(故人)が演じてる、後に自民党の衆議院議員として、有名になる、後藤田正晴警察庁長官(当時で故人、以降長官)から、「佐々君、警備部門が、元々強いなら、現場へ出動して、野仲庸長野県警本部長を指揮しながら、現場の警官達も指揮せよ」的な内容で、映画では、野間と言う人間だが、伊武雅刀さんが扮した、長野県警本部長への指揮メインによる、現場への出動を、命じた。

所が、この命令に対して、佐々さん自身。
「自分は、警察庁勤務の警視正なのに、長野県警本部長の警視監の野仲さんを、現場で指揮する事になれば、現場の警官達、特に地元の長野県警の警官達から、「警察庁勤務の警視正が、県警本部長の警視監を、指揮するのは、階級が違い過ぎる」と、反発されてしまう恐れ、あります」と、 懸念して、長官へ申し出た。

すると、その長官。

「日露戦争の児玉源太郎に、なってみい…!?
乃木希典を指揮して、作戦が上手く、行ったやないか…!?」的な内容で、指摘した。

これに対して、佐々さんは、 「日露戦争の児玉さんは、乃木さんよりは、私の様に、階級が下でしたよ…!?
日露戦争で言えば、乃木さんに当たる野仲さんを、私が指揮しろって言うのは、長官幾ら何でも、無茶です。
どうしてもなら、「臨時に、長野県警本部長を、命ずる」紙を、出して下さい」的な内容で、返事した。

これに対して、長官。

「君の年次(勤務年数)からすれば、長野県警本部長になるのは、まだ早いわ…!?」と、言った。

佐々さんは、結局。

「警察庁本庁で、勤務していて、野仲さんと階級が同じ、警視監クラスの警官に、現場へ出動して貰い、その補佐役としての出動なら、現場の警官達、特に長野県警の警官達からは、文句言われまい」と、思い出して、長官へ提案した。

その結果、同席してた、別の警官1人も、「佐々さんの考えなら、良いのでは…?」と思い、長官へ提案した。
その結果…。

長官は、「それなら、警察庁本庁に勤務していて、警備部門が比較的強い、警視監クラスの警官を、1人探し出すから、その補佐役として、現場へ出動せよ」と、佐々さんの考えと言うか、提案に対して、理解した…。

そして、佐々さんや、長官が探し出した、警備部門が比較的強い、警視監クラスの警官等、現場へ出動する警官達は、一旦帰宅してから出動準備し、当日の深夜と言って良いが、翌日の早朝に、警察庁本庁が、それぞれ迎えに行かせた、覆面パトカー 等の迎えの車に乗って、それぞれ現場へ出動した…」的な内容が、映画の原作本となった小説や関連本には、結構 載ってます。


その中で、質問したいのは、「長官が、、佐々さんに対して、現場への出動を命令した際。
「階級が、上の警視監である、長野県警本部長の野仲さんを、警察庁勤務の課長クラスである、警視正の自分が、現場で指揮すれば、現場の警官達、特に長野県警の警官達から、反発が出るのを、懸念した」佐々さん。
「長野県警本部長へ、臨時での着任」を、求めたのに対して、長官は…。

「君の年次(勤務年数)で、長野県警本部長になるのは、まだ早いわ…!?」的な内容で、言い返した部分。

長野県警の規模の県警の本部長クラスだと、警察庁に入庁してから、何年前後で着任するのが、普通なのか?

これについては、「18歳で、高校を卒業して、現役により大学に入学し、22歳~23歳辺りで卒業して、警察庁に入庁した人」で、想定して欲しいが…?」に、なります。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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「18歳で、現役により大学入学して、22歳か23歳で、大学を卒業して、警察庁に入庁した人」なら、入庁何年前後での着任が、普通なのか?」

↑  ↑  ↑

すでに回答していますが、
本部長の職にあるのは国家公務員1種試験に合格して入庁したキャリア組が大半です。86年からは2種試験合格者でも本部長まで昇進できることになりましたが、このクラスからはまだ本部長は出ていません。

つまり入庁後30年近くかかるという解釈でよろしいかと思います。

ですから、高卒で本部長になることは不可能。大卒でも、1種または2種試験に合格していることが条件になります。
お礼コメント
80568410

お礼率 41% (535/1296)

「入庁してから、30年近く掛かる」。
これが、求めてた回答なので、本当に有難うございます。

又、質問した時は、よろしくお願い致します…。
投稿日時:2015/12/11 13:38

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 15% (84/544)

高卒のノンキャリアで県警本部長には、通常ならあり得ませんね。大卒でも難しいでしょう。もっとも、まれに本部長まで昇進する人はいますが、特例中の特例です。

佐々さんも長野県警本部長も、国家公務員1種試験に合格して入庁したキャリアです。すなわち「警察官僚」であって、現場ではたらく警察官とは一線を画します。

入庁時から警部補として任官し、だいたい30歳前には警察署長、その後とくに不祥事などがなければ順当に昇進して行き、県警本部長ぐらいなら誰でもなれるのがキャリアです。

つまり佐々さんも長野県警本部長も外事課長もキャリア組で、はじめから「指揮官要員」としての道を歩んでいたのです。
当時の佐々さんは東大紛争など学生運動の修羅場を数多く経験していました。当時の学生運動は今の口だけの学生と違い、爆破テロなども平気でやっていました。そういう現場に不慣れな長野県警本部長を補佐する任務を帯びていたのです。
補足コメント
80568410

お礼率 41% (535/1296)

回答、有難うございます…。

今回、質問したのは、「長野県警は、比較的規模が、小さいか中ぐらいの県警と思うが、この比較的規模が、小さいか中ぐらいの県警の本部長クラスだと、経歴的に言えば、「18歳で、現役により大学入学して、22歳か23歳で、大学を卒業して、警察庁に入庁した人」なら、入庁何年前後での着任が、普通なのか?」に、なります。

あさま山荘事件で指揮した、当時の長野県警本部長の野仲さんですが、ある関連本によると、「野仲さんは、以前国が実施してた体制による、キャリア組の採用試験で、採用されていて、事件当時は、長野県警本部長として、勤務してた。
佐々さんは、 国が実施してた体制が、変わってからの体制による、キャリア組の採用試験で採用され、事件当時は、警察庁本庁で、無任所の課長クラスとして、半ば江戸時代の八州回りと言う、江戸幕府の役人的な仕事してた…」と、言う事だそうです。
投稿日時:2015/12/06 10:53
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