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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元・現 小児科医療関係者の方教えてください)

小児科医療関係者の方に質問: 子供病院での行為のリスクについて

このQ&Aのポイント
  • 私はボランティア活動の一環で子供病院を訪問し、プレゼントを渡しています。しかし、最近クレームを受けたことがあります。子供達が早く回復するようにと願い、触れてあげる行為がリスクとされているようです。子供達に申し訳ないと思っています。医療関係者の方々のご意見を聞きたいです。
  • 子供病院を訪問してボランティア活動を行っていますが、最近クレームを受けました。私が子供達に触れてあげる行為が免疫力の弱い子供にとってリスクとされるようです。私の行動が間違っていたのか、申し訳ない気持ちでいっぱいです。医療関係者の方々の意見をお聞きしたいです。
  • 子供病院でのボランティア活動をしていますが、最近問題が起きました。私が子供達に触れてあげる行為がリスクとされるとクレームを受けました。私は子供達が早く回復するようにと願っているだけなのですが、間違っていたのでしょうか。医療関係者の方々のご意見をお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.3

1ですが、ひとつ大事なことを書き忘れていたので再回答いたします。 骨髄腫や骨形成不全の小児では、抱きしめたり握手をすると骨折してしまう子供がいます。 そのような子供は車椅子であることが多く、骨格に特徴がある子供はわかりやすいのですが、見ためだけで判断できない子供も中にはいます。 普段から運動を抑制されているせいか、そういう子供に限ってやたらと元気で、あからさまに触れないほうが良い子供には見えなかったりもします。 大人にとってはハグのような感覚で抱きしめたり、両手で子供の手を抱えてあげるような優しい握手でも、時には簡単に折れますので細心の注意が必須です。 蛇足ですが、小児病棟では、年齢より子供っぽい子もたくさんいますが、逆にとびぬけて大人っぽい部分を持っている子供もたくさんいます。 いわゆる空気を読むことができ、「嫌だけと楽しそうなフリ」「痛いけど痛くないフリ」ができてしまう子供もたくさんいます。 常日頃から、嫌でも入院している子供達や、上記のようなフリをしながらでも大人に迷惑をかけないようにと必死に療養している子供達にとって、質問者様が行われているボランティアさん方々のサプライズイベントはそれはそれはとても楽しみなものです。 ですから、直接的な触れ合いがなくても、子供達には充分に質問者様のお気持ちは伝わっていると思います。 触れる優しさとはまた別に、触れない優しさもあるのですね。

DORAGON83
質問者

お礼

「ヤツは」と言う表現は現在その方と今回の事も含めメールでバトルをしている関係での延長で書いているので感情がはいってしまいましたね。 〉触れる優しさとはまた別に、触れない優しさもあるのですね。 心に沁みる回答でした。 長年、自分の中で忘れていたかもしれませんね。 抱きしめる等についてはご指摘頂かなくとも理解をしております。 逆に親御さんから抱いてください、一緒に写真撮りましょうと言われ困惑するくらいです。

DORAGON83
質問者

補足

すいません。前段の部分は他の回答者さんへのコメントでした。 申し訳ありません。

その他の回答 (2)

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2401/16035)
回答No.2

小児病棟勤務をしてました。 本人の許可なしに親しくない人が体に触れるのは私も反対です。免疫うんぬんは、当然、病院の 許可を受けてのことでしょうが、子供だって人間っていうことを忘れてませんか? あなたが初対面の方に触れられても平気な方なら、説明してもわからないかもしれませんが 触られることに抵抗がある子や嫌と思う子もいます。 確認されてます?まぁ確認しても嫌でも「イヤ」と言えない子もいますが。 >クレームを言ってきたヤツ こういう言葉づかいが自然と出る方も心配です。長期入院してたりすると人が言う言葉に敏感 だったり、いつまでも気にする子もいます。 後で信頼できる病棟スッタッフに「あのね。○○が嫌だったの。」「こんなこと言われたの。」と 話しを聞いてと言ってくる子もいます。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.1

Aちゃん(皮膚疾患・伝染性あり)をナデナデ、その手でBちゃん(皮膚乾燥あり)をナデナデ、その手でCちゃん(免疫不全あり)をナデナデ、その手でDちゃん・Fちゃんを… このような経路で感染することを、接触性感染(接触性の院内感染)と呼びます。 関係者はどの子がどのような疾患や状態であるかは逐一把握していますが、ご面会の方々やボランティアの方々は把握できないですしね。 患者への接触はなるべく避けて頂きたいのは本音でも、ボランティアさん方々のおかげで子供達が笑顔になるのならおおめに見て…といった行為ではあると思います。 海外では多く取り入れられているセラピードックと病棟患者とのコミュニケーションが、日本国内の小児科病棟ではほとんど普及しないのも、神経質な日本人の気質ならではですね。

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