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windowsは今後衰退するのですか
「アプリ」がぜんぜん増えてません。 これが10以降が普及するまでの一時的な現象なのか、それとも今後も増えないのか、詳しい人の予想を知りたいです。
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Windowsというかパソコン自体は、減少傾向になるでしょう。 業務用としてはWindowsは安定推移するでしょうが(office等があるから)。 個人用としては、スマホやタブレットの性能がほとんどPC並になるので、必要性が薄れてくると思います。 そういう意味では、PC用のアプリはさほど増えないと思います。 会社ではアプリは不必要ですので、作っても需要が無ければ元が取れませんから。
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- hahaha86
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衰退しないように 無料配布したわけで IOSはまだだけど アンドロイドは仮想マシンで元気に動いてますよ
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- 92128bwsd
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当面横ばいでしょうね。 一時期はスマホ・タブレットにほとんど置き換わりそうな勢いでしたが、PCでないとできないヘビーな作業や大画面・高解像度の作業も認識されてきました。WindowsからWebへのシフトで買い替えサイクルが伸びていたのですが、結局Webも進化し続けてそれなりにパフォーマンスが要求されるので、買い替えサイクルも落ち着くでしょう。タブレットが中途半端で一時期のPCの市場を奪う勢いが無い。 そう考えると、後は新興国次第ですがまずはスマホ次にPCと言う順でしょう。 プラス要因とマイナス要因がバランスして横ばいと言うのが良そうです。この傾向はあまり変わらないでしょう。 アプリは増えないでしょう。PCに合うアプリはヘビーデューティーなゲームか、ビデオ、写真加工などのクリエイティブ系でしょう。そうでないアプリはスマホ用に開発したほうがユーザーが多くて効率が良いです。
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今の流れはスマフォ&タブレットに進んでいて、 PC自体の売り上げは低下しています。 これらの関係で、アプリを制作、販売するメリットがないのです。 Officeはネット利用の物が登場してますので、その為だけに Windows機を購入するメリットが低いです。 企業では管理しやすいので購入するでしょうけど。 Windows10では『64ビットアプリ』で有る事も問題でしょう。 使用する『ライブラリー』がアップグレードしなければ作れないしね。
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- chirakuma
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家庭用のパソコン需要がすごく下がっているのでWindowsというかパソコン自体が後退しているのだと思います。とはいえ複雑な作業やキーボードやマウスを使う作業はパソコンの方が圧倒的に作業効率がいいので無くなることはありません。 むしろそういった作業向けのアプリケーションで優秀なものは有料なものが多いのでビジネスにもなります。Windows10の戦略的にはパソコンとスマホで動くアプリの垣根をなくそうといったプランが入っていますので、スマホでも動くWindows10向けのアプリケーションが今後増えていくことは(マイクロソフトが公開している開発キットの仕様的に)必然の流れになります。そういった相互互換が進めばアプリはどんどん増えていくはずです。
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