ラグビー・スタンドオフの体格について

このQ&Aのポイント
  • ラグビーのスタンドオフを担当する選手の体格について教えてください。スクラムハーフは小柄な選手の方が、有利な点がいくつかあるという理由で、170cmないような選手でも、ワールドクラスで活躍しています。
  • スタンドオフはどうなのでしょうか?この前のW杯では、小野選手がスタンドオフをされていましたが、彼の身長は172cmくらいで決して大柄ではありませんでした。ゆえに、このポジションも比較的小柄な選手でも通用するポジションなのかな?と思いました。
  • スタンドオフは司令塔として、スクラムハーフからボールが入ってからの、早い判断が求められると思います。センターにパス、ハイパント、敵陣へ距離を稼ぐキック、自ら突進(小野選手は小柄なのに、このプレーも結構やっていました)などです。敵チームのチャージを受ける確率は低くなるので、小柄な選手でもやっていけそうです。スタンドオフの後ろには、バックス陣の中では、屈強な体格のセンターやフルバックがいるためディフェンスの面でも、小柄な選手に任せても良さそうな気がします。
回答を見る
  • ベストアンサー

ラグビー・スタンドオフの体格について

ラグビーのスタンドオフを担当する選手の体格について教えてください。 スクラムハーフは小柄な選手の方が、有利な点がいくつかあるという理由で、 170cmないような選手でも、ワールドクラスで活躍しています。 一方、スタンドオフはどうなのでしょうか? この前のW杯では、小野選手がスタンドオフをされていましたが、 彼の身長は172cmくらいで決して大柄ではありませんでした。 ゆえに、このポジションも比較的小柄な選手でも通用するポジションなのかな?と思いました。 スタンドオフは司令塔として、スクラムハーフからボールが入ってからの、 早い判断が求められると思います。 センターにパス、ハイパント、敵陣へ距離を稼ぐキック、 自ら突進(小野選手は小柄なのに、このプレーも結構やっていました)などです。 「自ら突進」以外の選択肢をスタンドオフが素早く選択した場合、 敵チームのチャージを受ける確率は低くなるので、小柄な選手でもやっていけそうです。 スタンドオフの後ろには、バックス陣の中では、屈強な体格のセンターやフルバックがいるため ディフェンスの面でも、小柄な選手に任せても良さそうな気がします。 もちろん、スタンドオフが例えば、180cm以上、90kg以上あり、 スタミナスピードともに申し分なければ、言う事はないんでしょうが・・・ 実際のところ、スタンドオフは小柄な選手でも務まるのか教えてください。 ラグビーに詳しい方、ご回答のほどよろしくお願いします。

noname#212771
noname#212771

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.3

務まるか務まらないかと言うと務まると思います。 既に回答にありますし以前の質問への回答でも書いていますが、今のラグビーではスタンドオフもコンタクプレーの機会が増えています。 コンタクトプレーは身体が大きい方が当然有利なのですが、この身体の大きさは身長ではありません。実際は大きさと言うよりも、フィットネスの強さ・体幹の強さ+体重と言うことになると思います。 小野選手も体重は83Kg有ります。また、今回の日本代表で試合こそ出場していませんが、裏方として選手のまとめ役でもああった廣瀬俊朗選手もスタンドオフをこなしますが、173cm、81Kgとけっして大柄とは言えません。 スタンドオフは体格やスピードよりもっと必要なものが有ります。それは、ラグビーセンスあるいは戦術眼です。 小野選手は3歳から20歳くらいまでをニュージーランドで過ごし、子供の頃からニュージーランドでラグビーをやりニュージーランドU-19代表候補にも選ばれた選手です。 小さい頃から高いレベルのラグビーを経験したことが、ラグビーセンスを磨いたのではないかと思います。 ニュージーランド生活が長い事から日本語より英語の方が得意だそうで、サントリーのメンバー紹介のページも英語で書かれています。 http://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/member/ono.html コンタクトプレーで身体の大きさがものを言うのは、どちらかと言うとアタックの時です。 ディフェンスについては、特にバックスやFWのフランカーは小柄な選手でも低く鋭いタックルでなんとか対応できます。(小柄な選手が上にタックルに行けば当然の事ながら飛ばされます。) 古い話で恐縮ですが、かっての日本代表のフランカー早大→リコー→伊勢丹で活躍された石塚武生氏は身長170センチ、体重75キロと小柄ながら、果敢にタックルに向かう姿から「タックルマン」と呼ばれていました。

noname#212771
質問者

お礼

小柄でも務まる場合もあるんですね。 ただし、その小柄さに体の強靭さが求められるということが 条件なんですね。 小野選手が日本代表のジャージを脱ぐとき、 ニュージーランドに帰るであろうという噂は、一抹の寂しさを覚えます。 石塚選手のお話までありがとうございました。 そんな小柄でフランカーとは、よっぽどタックルが優秀だったんでようね!

その他の回答 (2)

回答No.2

学生レベルでしたら充分務めることができるかと思いますが、トップレベルでは最近はセンターでもバリバリできるような強い選手(クボタ立川選手、NEC田村選手、サントリー中村選手など)が務めることが多くなってきていますね。それだけスタンドオフにもコンタクトプレーが重視されるようになってきているのではないでしょうか。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.1

現在のスタンドオフは、小柄な選手では務まらない時代になっています。 その理由はディフェンスは、基本的に横一列で行う事からセンターが 強くても、突破を防ぐことは出来ません。 エディコーチになって、複数でタックルするシステムを作りましたが、 いつも複数が対応できるとは限らず、また、複数でも一人が弱いと 突破される可能性が高くなります。 スクラムハーフが小さいだけに2人並んで小柄だと、相手に重点的に 攻撃されて、ガタガタになる可能性があります。 小柄でも体重がありディフェンスが強ければ良いのですが、そのタイプの 選手は攻撃力に劣る事が多いです。 今回の日本のスタンドオフは、司令塔という役割よりセンターに近い 感じがし、またセンターが司令塔のような役割もしていました。 今回、日本が3勝できたのはディフェンスが強化された事が最も大きく、 今後の成績もディフェンス次第だと思っています。

noname#212771
質問者

お礼

なるほど、スタンドオフが小柄では務まらない時代になっているのですね。 確かにスクラムハーフ・スタンドオフが小柄・小柄では、 ディフェンスが突破されるリスクは大きいですね。 センターが形式上は後ろにいるとは言っても、 横に近い斜め後ろですものね。よくわかりました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ラグビーのポジションの役割について

    ラグビーのポジションの役割について質問させてください。 お尋ねしたいポジションは、NO.8、スクラムハーフ、スタンドオフの3ポジションです。 どうかよろしくお願いします。 (1)NO.8について おそらく、FWでは最も花形のポジションに見えます。 体型的には、ロックを務めている選手と似ている選手が多いと思うのですが、 ロック(長身が好ましいというのはわかっています)とNO.8にポジションを振り分けられる ポイントとはどういうところにあるのでしょうか? スクラムでマイボールの時に、スクラムハーフがバックスにボールを出さずに、 No.8がボールを持って、敵に突進していくシーンをよく見ます。 この作戦をやるのは、NO.8が味方のFWの中で最も突破力があるとチームから信頼されている 証であると考えてもよろしいでしょうか? (2)スクラムハーフについて よくラグビーの司令塔はスタンドオフだと言われます。 しかし、素人目から見ると、味方の攻撃が敵の守備に捕まった後、 スクラムハーフがまず球出しをするので、「スクラムハーフが司令塔?」と思ってしまいます。 一応、スクラムハーフには、オープンサイドのスタンドオフへのパス、 ブラインドサイドのウイングへのパス、自らボールを持っての前線への突破、ハイパント、 などの選択肢を自ら選ぶことは出来ます。 スクラムハーフは、スタンドオフの指示を聞いて、上記のプレーを行っているのでしょうか? それとも、スタンドオフに出すことが大前提として基本的にはそれを行い、 トリックプレーあるいは、スタンドオフに出すよりも、 この状況では「ブラインドサイドに出した方がいい」、「自分でハイパントを行った方がいい」 という状況を発見した場合、スクラムハーフの自己裁量でのプレーや許されるのでしょうか? そうなると、スクラムハーフは第二の司令塔ということになりますが、 実際はどのような役割のポジションなのでしょうか? (3)スタンドオフについて スクラムハーフについて、上記のような疑問を持ってしまったので、 「スタンドオフが司令塔」ということがよくわからなくなってしまいます。 スクラムハーフが全てスタンドオフの指示を聞いて次の行動を行うのなら、 「スタンドオフが司令塔」というのも理解できますが。 一つ疑問に思うのは、サッカーの場合、常にGKが最後尾に位置しているので、 敵味方の状況が一番よく見えるので、チームに「どう動け!」と指示しているのは、GKです。 それをラグビーにあてはめるなら、その役割はフルバックが適任者であると思います。 スクラムハーフに「次、どう動け!」と指示を出すのは、 フルバックの方が適任ではないかと思いますが、 「ラグビー界の常識では、スタンドオフが司令塔」ですよね。 一方、スタンドオフにボールが回っている状況では司令塔という名の割には、 オープンサイドのセンターへのパス、自ら前線への突進、ハイパント、 陣地回復のための敵陣への大きなキック(タッチキックも)と意外と選択肢が限定されるように 思ってしまいます。 しかし、このポジションにあこがれる少年選手はとても多く、 キックが上手な選手が配置されますので、 スタンドオフにゴールキックを任されることも非常に多いポジションですね。 スタンドオフがキャプテンに指名される例も多いようです。 「スタンドオフが司令塔」とはどういう意味なのでしょうか? また、スタンドオフの本当の役割を教えて頂きたく質問いたしました。 以上、長文失礼いたしました。 ラグビーに詳しい方、どうかお教えくださいませ。 よろしくお願いいたします。

  • ラグビーのセンターのプレースタイルについて

    ラグビーの試合を見ている時に、こんな場面をよく見かけるのですが、 ラグビーに詳しい方、どうかお教えください。 スクラムハーフからスタンドオフにボールが出て、センターに渡ります。 センターの横には基本的に俊足で点取り屋のウイングが待機しているものですが、 センターがウイングにボールをパスせず、全速力で前に走って、 相手のディフェンスの正面に突っ込みに行くという場面です。 基本的にウイングの選手は、チーム1の俊足で、かつ突破能力のある選手が多いと思います。 それに正面より、ウイングの待機するサイドの方が、 敵のディフェンスも必然的に手薄になるので突破しやすいはずです。 なぜ、センターの選手はウイングを使うことを選ばず、 自分で敵の正面に突進していく場面を、結構な数で見てしまうのかがわかりません。 もっと俊足で突破能力の高い、ウイングの力になぜかけようとしないのでしょうか? 素人目には、「ウイングが余っているのに、センターがパスを出さないのはもったいない」 と思ってしまいます。 一方、センターがウイングに頼らず、正面突破を図る意図が必ずあるはずです。 そこをラグビーの詳しい方に教えて頂きたく質問いたしました。 どうかよろしくお願いします。

  • ラグビーのルールはよく理解していないので質問いたし

    ラグビーのルールはよく理解していないので質問いたします。 南アフリカの9番の選手は、やけに小柄でちょこまか動いていますが、彼は何か重要なポジションを任されているのですか?

  • ラグビーの2人いるポジションの役割の違いについて

    質問させて頂きます。ラグビーにお詳しい方、どうぞよろしくお願いします。 同じポジション名で、同じ名前のポジションに2人の人がいるのは、 プロップ、ロック、フランカー、センター、ウイングとなります。 5つのポジションの違いを教えてください。 (1)プロップ このポジションは、5つのポジションの中で一番違いが分かっているつもりでしたが、 疑問が生じてきました。 3番プロップは、最前線で両肩で相手を押すことが出来るので、 FWの中では身長が低く、最重量で力のある人が向いていると思います。 スクラムでは、3番プロップがエースだとも言えると思います。 1番プロップは3番プロップにはかなわないが、プロップ向きの選手が配置されるはずです。 ここで1番プロップは敵の3番プロップの強烈な力に右肩一つで対抗しなければならないので、 もしこの人が左利きだったらどうするのかという疑問がわきました。 左利きだから、例えばフッカーやフランカーに回ってくれという話になるのか、 左利きでも練習次第で矯正すれば何とでもなるから、やはり1番プロップをやってくれ という話になるのかという疑問です。 (2)ロック 4番も5番も、ラインアウトのターゲットになるので長身が望ましいポジションです。 5番ロックは、3番プロップの後方に配置され、しかもフランカーと異なってロックの選手は 両肩でスクラムを押せるため、4番ロックより重量やパワーが要求されると思います。 とすると、4番ロックの主な役割は何になるのかということがわかりません。 (3)フランカー 背番号通りの配置で行けば、左フランカーが6番、右フランカーが7番になります。 プロップの所で、利き腕の話をしましたが、フランカーは片腕でしかスクラムを押せないので、 6番は右利き、7番は左利きが優利ということになります。 一方、現代ラグビーではフランカーはオープンサイドを専門とする選手、 ブラインドサイドを専門とする選手で左右の交代がよく行われています。 スクラムを押す力を重視しないなら、 フランカーに利き腕はあまり関係ないということになりますよね。 ラグビーではブラインドサイドより、オープンサイドからの攻撃が多いので、 1番手フランカーがオープンサイドに回り、 2番手フランカーがブラインドサイドに回りそうです。 しかし、守備の時、オープンサイドには味方は多いですが、 ブラインドサイドには、フランカー、ウイング、(フルバック) しかディフェンスの人がいない状況が生じます。 ここでブラインドサイドのフランカーの力量が弱いことが敵チームにばれた場合、 敵は、徹底的にブラインドサイドを突く攻撃をしてきます。 そう考えると、軽率に2番手フランカーをブラインドサイドに、 とは言えないなあと思いました。どういう基準でフランカーの左右入れ替えを行っているのか わかりません。 (4)センター 背番号通り行くと、左センターが12番、右センターが13番です。 現代ラグビーでは、12番が常にインサイドセンターとして、スタンドオフに近い役割を、 13番がアウトサイドセンターとして、ウイングに近い役割をするそうです。 私が気付いている以外で、他に12番と13番の違いってありますか? また、13番センターがインサイドセンターをして、12番がアウトサイドセンターをしても、 ルール上何も問題はないはずですが、12番をインサイド、13番をアウトサイドに しているチームがほとんどです。この12番がインサイドというのは、 何か慣習的なものがあるのでしょうか?12番という数字が10番に近いからでしょうか? (5)ウイング 上で利き腕の話をしましたが、今度は11番ウイングと14番ウイングで、 どっちの利き足の方がキックしやすいというのはありますか? また、背番号通りいくと左ウイングが11番、右ウイングが14番になりますが、 フランカーのように、オープンサイドとブラインドサイドで入れ替えることはありますか? (フランカーと違って、ポジションチェンジに二人ともかなり走らねばならないが) 野球で、見た目はセカンドとショートって似たようなポジションに見えますが、 実際やってみると、動きが逆になるのでそれぞれの専門の選手は、 もう一つのポジションへのポジション変更を基本的に嫌がります。 11番も14番も逆のポジションへの入れ替えを嫌がるということはあるのでしょうか? また、素人目には14番より11番の方がトライをとる印象があって、 一番手ウイングを11番に、二番手ウイングを14番に置くのかなと思ってしまいます。 両者の力量に差はあるのでしょうか? 長文になって大変失礼しました。 ラグビーに詳しい方、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

  • ラグビーの体作り

    自分はラグビー部に入っている高1です。 ポジションはセンターです。 身長は180cm、体重は80kg、体脂肪率は22%、50mは7秒後半です。 自分は将来、怪物ロムーみたいな選手になりたいと思っています。 なので、高校卒業までに90kg越えのセンターになりたいと思っているのですが、食事方法や筋トレなどのトレーニング方法がいまいちわかりません。 できれば、皆さんの意見が聞きたいです。 よろしくお願いします。

  • 高校ラグビー:食事の摂りかたについて。

    息子がラグビー部に入部しました。 上級生に比べると筋肉のつき方が全然違います。 監督からは、「とにかく食べさせる」ようにと 言われたのですが、 ”とにかくたくさん食べる”には皆さんはどんな工夫を されているのでしょうか。 今は、量はあまり食べられないほうです。 高校にはお弁当持参です。 下校時の買い食いは、規則でOKです。 ポジションはFWの右プロップというのでしょうか。 3番です。 (中学時代はバスケ部、ラグビーは初めてで、 体格(か、体型)でこのポジションに一旦決められたようです。 そうは言ってもそんなに体格はよくないです。 170cm68kg) 例えば、お弁当大きめ+ゆでたまご2個+おにぎり2個 を持たせるとか。 高校生でもプロテインを足したりしているのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • ラグビーの体作り

    私はラグビーサークルに入っている大学生です。 高校三年間ラグビーをやっていて、最近になってまたラグビーを始めました。 ポジションはフルバックとウイングです。 身長は166cm、体重は57kg、、ベンチ最高65kg(10回を1セット)、50m走は高校の現役の時6.3秒でした。 今はオフシーズンで2月後半まで練習がなく、この機会にブランクを戻し、高校以上の体作りをしたいと考えています。 そこで質問です。 体重を増やし筋力量をアップしたいのですが、正しいトレーニング方法がいまいちわかりません。 高校時代はウエイトトレーニングなどを行い、食事量を増やしたり、練習後などにプロテインを飲んでいたのですが筋力や体重が増えずとても苦労しました。 皆さんのご意見をお願いします。

  • ラグビーの元日本代表、吉田義人さんについて

    ラグビーはルールがわかる程度で、深いことはあまり詳しく知らない者です。よろしくお願い致します。 m(_ _)m 吉田義人さんと言えば、明治大学の歴代史上最高の名キャプテンと言われているはずですが、 私はその時代の吉田さんを知りません。 申し訳ありません。 私が吉田さんを初めて知ったのは、ラグビーの第二回ワールドカップでした。 11番のウイングの吉田さんまでボールが回れば、吉田さんは快足と華麗なフットワークで、相手をかわし、トライを取る。 私には衝撃的でした。大男が集うラグビーの世界で168cmしかない吉田さんが華麗に大男達を振り切り、トライを取る。 圧巻だったのが、吉田さんのトライではありませんでしたが、スコットランドかアイルランド戦だったと思いますが、 自陣深くから、スクラムハーフ→センター→ウイングの吉田さんへの飛ばしパス。 そこから、相手の一人目をサイドステップで振り切り、 二人目をハンドオフでなぎ倒し、相手陣内を激走。 もうすぐでトライというところで、相手の守備に捕まってしまいましたが、日本は何とかパスを繋いで、梶原さんがトライされたと思います。 こんなに小柄なのに、何て素晴らしい選手が日本にいるんだ…と感動しました。 あのオールブラックスの関係者が、リップサービスだったかもしれませんが、 「ヨシダが欲しい」と言っていたような気がします。 まず、この試合を収録した動画やDVD等はないのでしょうか? 確か、その後世界選抜に選ばれたり、ヨーロッパのプロリーグ移籍の話しがあったと思います。 一方、日本でラグビーと言うと、だいたいこの世代では、平尾さんや大八木さんの名前が先に出てきてしまうのはなぜなのでしょうか? 吉田さんが強いチームではなく、伊勢丹というチームを選んだからなのでしょうか? 私だけの私見かもしれませんが、この世代で本当の意味で、世界に通用すると言えるのは、吉田さんだったと思われてならないのです。 その割には、日本のラグビー界からの評価が低いような気がしてしまいます。 私の知識不足ならよいのですが… ラグビーについて薄学のため、よくわからないことだらけです。私の知識不足や間違いを正してくれる方、どうかよろしくお願い致します。 m(_ _)m

  • ラグビーの筋トレについて

    高校からラグビーを始めようと思うのですが筋トレを何をしたらいいかわかりません・・・ 中学時代はバスケをやっていたのですが引退してから全くと言っていいほど運動していません ちなみに 身長・187cm(もう止まりかけ) 体重・110kg 体脂肪率・21% 50m・7秒1 といった感じです(;・∀・) 現役はもっと痩せていたのですが引退してから激太りしてしまい肥満体になってしまいました 友達からはナンバー8かフランカーをやれと言われているんですがそこがどんなポジションかもわからないです(;^ω^) 家には6kgのダンベルが2個ぐらいしかありません(学校にはきちんとしたトレーニングルームがありますが生徒だけでは入れません) 何か良いトレーニングメニューがあったら教えていただきたいです>< 理想はどんなタックルがきても倒れない&タックルで相手を吹き飛ばせるような屈強なラガーマンになりたいです 出来れば食生活や栄養学(?)的なことも知りたいです なにとぞ回答お願いしますm(_ _)m

  • ラグビー[FW]の体作り

    初めまして。 自分は、中三でラグビーをやっている者です。 ポジションはロックです。大八木さんのようなロックになれるよう、 できる限りのことをしようと思っています。 身長は176cmで、体重は70kg、50mは去年測った時は7,1秒でした。 自分は中学では大きい方なのですが、横で練習している高校のラグビー部を見ると、自分の体格が高校では通用しないんだろうなぁ、などと弱音を吐きそうになります。 そこで、高校に入学するまでに体を作ろうと決心しました。 筋トレ方法や、その際の食事などがほぼ無知なため、出来れば皆さんの意見をお聞かせください。

専門家に質問してみよう