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MRJ なぜちゃんと飛ぶと予測できるの?

なぜ一度も飛ばしたこととのないMRJが、飛ぶことが出来るだろうと予測できるのですか? MRJ以前に、小型機をたくさん作ってノウハウが溜まっているということであれば理解できるのですが、そうではないのですよね。

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  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.7

三菱はF1、F2(米と共同)、ATD-X(未飛行) の開発実績があり、十分な開発能力があると判断できますね。 旅客機はYS-11以来ですが、製造面ではボーイング777,787で実績がありますからね。

mk1234
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その他の回答 (7)

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.8

T-2、MU-2J もありましたね。

mk1234
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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17829)
回答No.6

エンジンは推力テストが行われ機体は風洞実験も行われているでしょう。 また、コンピューター上でそういった情報を元に実際の飛行をシミュレートできます。 今は車だってコンピューター上で空力やボディの剛性、事故のときの衝撃吸収、エンジン性能を再現しその上で試作車を作る時代です。 CAE最前線―MRJ事例に見る航空機設計でのシミュレーション活用: http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1407/07/news018.html

mk1234
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  • hahaha86
  • ベストアンサー率14% (82/576)
回答No.5

CAEによる解析 や 個別テストではクリアーしている ので まだ飛ぶだろう の段階です 初めて飛んでみないとわかりません これは、いろんな機械でそうです ですからテスト飛行なんです

mk1234
質問者

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7565)
回答No.4

エンジンは固定して推力がきちんと安定して制御できることを確認している。 機体は風洞実験で揚力、フラップの制御が計算どおり動いて飛行が安全にできることを確認している。 従って、この飛行機は安全に飛行できると期待できます。

mk1234
質問者

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  • dogs_cats
  • ベストアンサー率38% (278/717)
回答No.3

航空工学の理論の元で設計されてるからでしょう。 構造計算や容量を得られる主翼の形状、エンジンの設計等々。 小型のモックアップは製作しているんじゃないでしょうかね。 毎年琵琶湖で行われてる鳥人間コンテストだって航空工学の理論があるから飛べるでしょう。 三菱重工を含めた日本企業はボーイングへ旅客機の部品を供給するサプライヤーなので、そのノウハウも当然あるでしょう。 個人用の小型JETではHONDAが既にアメリカで事業展開していますね。

mk1234
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noname#230414
noname#230414
回答No.2

予測できない。 飛行機の原理は、翼で揚力を得るで、翼の上と下の空気の流れる速度の違いにより飛ぶ・・ 何故翼の圧力差で飛ぶのかは解明されてない。

mk1234
質問者

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 なぜ一度も飛ばしたこととのないMRJが、飛ぶことが出来るだろうと予測できるのですか?  簡単です。今まで飛んだものには全部最初がありその時には「一度も飛ばしたことの無い」ものを飛ばした訳です。  大型機はドイツ仕込みの九六式陸攻から一式陸攻と本庄季郎が手がけて三菱の手で進み、不幸にも山本五十六を乗せたまま撃墜されました。  が、『風立ちぬ』の零戦(=小型機)作りの堀越二郎が、戦後も三菱でYS-11(これも小型機)などの製作にかかわったように、小型機だからこそ沢山作ったノウハウは溜まっていると思います。

mk1234
質問者

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