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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2WAYスピーカーの抵抗などなど)

2WAYスピーカーの抵抗などなど

このQ&Aのポイント
  • 2WAYスピーカーの製作において、接続方法や抵抗についての疑問があります。
  • 具体的には、接続方法が正しいか、並列接続であるか、そしてスピーカーの抵抗について知りたいです。
  • さらに、4Ωの場合のコンデンサの値と、アッテネーターの抵抗がスピーカーの抵抗に影響するかも知りたいです。

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回答No.3

接続方法はあっています。 その接続方法は並列です。 お使いのフルレンジが8Ωでもツィーターが8Ωでも、 動作する周波数が違いますので8Ωです。 4Ωの場合、8Ωと同じ周波数でクロスさせようとすると コンデンサー数値は倍になります。 アッテネーターの抵抗は加わりません。

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その他の回答 (4)

回答No.5

合っていると合ってますが、一般的では無いです。 通常はスピーカーボックに端子を付けるので AMP+→端子→フルレンジ+       →コンデンサー→ATT3               ATT2→ツイーター+ AMP-→端子→        ATT1→ツイーター-       →フルレンジ- でしょう、またツイーターは通常16Ωですから並列合成しても4Ωにはなりません。 また合成抵抗値約6Ωの最大は高音です、低域はコンデンサーでカットされるため8Ωとなりますので、通常は8Ωと換算されます。

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回答No.4

はじめまして♪ アッテネーターの接続関係は、ツマミ側から見たときと、お尻側から見たとき(実際のハンダ付け等はこちら側から見るでしょう)では、端子配列が逆に成るので、取り説をよく確認してください。 基本的にはアンプからの信号の入力(+)、ツイーターへの信号出力(+)、アンプから入力とツイーターへの出力共通(ー)、という3端子に成っています。 間違った配線をしますと、正しく音量が絞れなかったり、定インピーダンスのはずが回転角度でインピーダンスが変化しクロス周波数がどんどん変わってしまう、という具合に成ります。 一応、私も同じアッテネーターを4個所有していますが、なにぶん20年も前に造られた物なので、現在の物と全く同じ物か?は定かではない。。。。 アッテネーターを正しく接続すれば、アンプ側から見たとき(コンデンサーから見た場合も同じ)に、8Ωと見なせる総合インピーダンス値になるので、気にしないでください。なお、中の可変抵抗器は直列と並列が組み合わせられてツマミを回しても一定に保たれるようになっています。(直並列接続) 『4Ωの場合はコンデンサ(2.2mf)の値は2倍になると説明書に記載されていますが、4.4mfになるのですか?』 いいえ、コンデンサーの容量は全く変わりません。負荷インピーダンスが変わる事で、減衰し始める周波数が変わります。 なお、8Ωのアッテネーターに4Ωのツイーターを組み合わせますと8Ωからズレて誤差が出てしまいますが、コンデンサーの容量としては概算8Ωと考えても、実用上では問題有りません。 4Ωで2.2μFですと、およそ18kHzにカットオフが来ます。 8Ωで2.2μFですと、およそ9kHzにカットオフが来ます。 16Ωで2.2μFですと、およそ4.5kHzにカットオフが来ます。 逆にカット周波数を先に考えた場合ですと、 およそ9kHのカットオフで4Ωであれば4.4μF(現実的には4.7μF) およそ9kHzのカットオフで8Ωであれば2.2μF およそ9kHzのカットオフで16Ωであれば1.1μF(現実的には1.0μF) あと、余談ですがコンデンサーの容量を表す単位:マイクロ ファラッド は、μFと表記しましょうネ♪ 「まいくろ」で変換すれば「μ」が出てくるはずですよぉ。 (「ふぁらっど」で変換して「F」を出すのは面倒ですけれどねぇ。笑)

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  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (434/1352)
回答No.2

>接続方法は上記で合っていますか?  通常の端子番号の付け方なら、時計方向に回すと、高音が絞られます、  1と3が逆かと・・・  製造メーカーにより、端子番号の付け方が違う場合が有るので、実地で  検証されたし。(製造が大陸での物なら、なおの事です) >この接続方法は並列接続ですか?  交流回路で考えると並列ですが、コンデンサーが入っているので、  直流回路で考えると違います。 >アッテネーターの抵抗が8Ωですが、ユニットの抵抗にこの抵抗も加わりますか?だとすれば  このスピーカーの抵抗はいくつになりますか?  価格からみて、このアッテネータは、内部回路で工夫され、ツマミを動かしても  スピーカーとの合成インピーダンスは8Ωで変らないような構造だと、思いますが。 要らぬ、お節介とは思いますが・・・ スピーカーの自作は経費の無駄を無くす為にトライアンドエラーが基本です。 フルレンジスピーカーで制作して高音域に不満が出たなら、ツィーターの追加 を考えるのが宜しいかと。 アッテネターでの減衰量はフルレンジとツィーターの能率の数値から割り出さないと アッテネターが無駄になる場合があります。 私は、電気ヒーター用のニクロム線をホーム店で購入して、テスターで抵抗値を 測って、チョン切って接続してます。 抵抗値の値が定まった処で、近似値のセメント抵抗器にしてます。 高額なアッテネーターを使用した事がありません。 フルレンジスピーカーで口径12cm以下なら、ツィーターは必要無いと思いますが。 16cm以上のフルレンジでも、ローカットの2.2μFのコンデンサーでは、ドンシャリ音 氾濫の日本の音楽では、高音域が耳に突いて、疲れると思います。 ヴァイオリンソナタを中心に聴かれる御仁であれば、その限りに非ずです。 ご参考になれば。    

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  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1
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